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テーマ:中学生ママの日記(17701)
カテゴリ:英語教育
多くの中学生、高校生が、主語が3人称単数で動詞の時制が現在の時、たびたび動詞に -s,-esを付け忘れます。 だから-s、-esをつけないほうが例外なのだと教えたほうが解りやすいし付け忘れ ないのではないかと思っています。 <一般動詞の変化> 1、人称による変化 「私」を意味する「I」を1人称、「あなた」を意味する「you」を2人称、それ以外 の単数の名詞・代名詞は全て3人称単数と言います。 一般動詞の時制が現在の時、その一般動詞には-sか-esがつきます。ただし主語が 「I」「you」または複数の時は、-sも-esもつきません。 Kumi likes music. I like music. また一般動詞の疑問文を作る時はdoesを文のはじめにつけます。否定文を作る時は does’tを主語の後ろにおいて作ります。 Does he like music? He doesn’t like music. ただし、主語が「I」「you」、複数の時はdo、don’tを使います。 Do you like music? I don’t like music. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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