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2010.02.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類
  これまで僕は高校受験、大学受験を主に指導してきました。難関高校、難関大学の

受験指導をして解ったのは、最終的に合否の明暗を分けるのは読解力であるというこ

とでした。

 昨年4月から小学3年生二人の指導をお願いされた時に、漢字や計算の指導は学校で

やってくれるから学校でやってくれない読解力の指導をしようと考えました。

 国語は読解問題、数学は文章題を2年生のテキストを使って指導することにしました。

 学校の先生や塾の講師の指導は全て言葉による説明ですからその言葉が充分理解でき

なければ授業について行くことはできません。どの教科においても伸び悩みはきちんと

言葉で了解できないところから始まります。

 近頃では入試において読解力を問う中高一貫校が増えています。難関大学がハイレベ

ルな読解力を要求するのですから当然です。

 小学4年生になった二人は毎日添付ファイルで送られる3枚から4枚のテキストを1日

もサボることなくやっています。

 このまま僕の指導を続ければ難関大学に入ることもそう難しいものではなくなります。

 小学生の通信添削指導は随時受け付けています。

 詳しくは私書箱にてお問い合わせください。



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Last updated  2010.02.16 17:57:57
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