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2021.06.23
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42、お礼は他の人に

① 私が運転していた時、コロラドの山中を、ある日、私の車が速度を落とし始めた。

そこで私は道端に止まった。何かラジエーターが壊れたようだった。それで、私は車を

降りた、直すために、そして調べたが無駄だった。ガソリンスタンドはずっと先だった

し、さらに悪いことに、暗くなっていた。車は他に一台も通らなかったし、私は途方に

暮れていた、故障にどうすべきか、暗闇の中。ついに、大きなトラックが現れた、そし

て運転手は止まった、私を見て、車のそばに立っている。

② 「故障したのですか。」彼は尋ねた。「そうなんです。ラジエーターがおかしい

のかもしれない。」「見てみましょう。」彼は言った、そしてそれを直した、懐中電灯

を片手に。

③ 私の心は感謝の念でいっぱいになり、財布から紙幣を差し出した。「私は言う事

ができない、どれほど感謝しているか、あなたが車を止めて、わざわざ助けてくれて。

どうかこれを受け取ってください、感謝のしるしに。」

④ 初めて、彼の顔が冷たくなった。「私はわかりません、あなたがどう思うか、し

かし私としては、夢にも考えていませんよ!もしあなたが困っている人を見たら、あな

たは止まって手を貸すでしょう。人は助け合わないでしょう、お金のために。あなたは

彼らに返します、他の人を助けることで、あなたが助けてあげられる。じゃあ、気を付

けて。安全運転でね。」

⑤ 「ありがとうございます、あなたも。」私は言った。私は決して忘れない、彼が私

に言ったことを。





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Last updated  2021.06.23 14:32:05
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