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カテゴリ:◇ その他 ◇
江原啓之さんの特別番組 『天国からの手紙』 みました あの番組は毎回勉強になるので、とても楽しみにしているのですが、毎回必ず泣けます 2時間スペシャルなのですが、あっと言う間に終わってしまうので エドちん的には3時間枠で毎回やって欲しいほどです!(>_<)ウニュ
エドちんがまだ独身の頃、実家では同居していた4人の家族をお葬式で送り出しました エドちんの弟の場合は交通事故で亡くなったのですが、その時母親も悲しみに暮れて 自分も後を追って死んでしまおうかと、真剣に思ったそうです・・・・・ 大切な家族が亡くなった時の悲しみは、やはり誰でも悲痛なものですよね
今回のお話の中でもありましたが、『あの時こうすれば良かったのでは・・・』とか 『自分が悪いんだ』 と自責の念に、とらわれてしまう気持ちが、凄く伝わってきました エドちんも実際、当時同じような気持ちになりましたし・・・・・ 逆に 『もっとアレコレしてあげられたら良かったのに』 と後悔すらあります でも、亡くなった方は後悔している姿を、望んでいるのではないんですよね! 生きている人達が、その人生を精一杯生き抜く事を望んでいるんですよね
番組の中で事故で亡くなった幼稚園の子達が、口々に言っていた言葉 『みんな、なかよく』 簡単なようで、難しい事ですが、お互いを思いやる心から生まれる魔法の言葉 小さな小さな子供たちが、身を持って教えてくれた言葉、心の中に刻まれました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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