働く母の三畳の雅な間

♪君が喜んだ姿をイメージしながらぁぁぁぁ～

姉ちゃんわ少年ジャンプ掲載の毎年冬に映画公開される漫画に、頭の８０％（ハハ観測数値）奪われている学校から自宅に戻り、一度家に一歩踏み込むと結界を張ったように２度と外へ出ないのに、ジャンプ発売である月曜日わ結界が解けるらしく、歩いて往復20分（もかかる）商店に赴き、缶コーヒーと共に購入し、受験生にあるまじき余裕をまったりぶっこいて過ごしているおかげで「ハハ娘２人」の女ばっかりの家であるのに、あっちむいてもこっち向いてもその漫画のカレンダーやポスターが貼ってあり、足元にわジャンプがゴロゴロしている姉ちゃんの誕生日のおり、プレゼント買いに行くヒマないけ、ネットでなんか調べておいてやと、リクエストをパソコンで検索しておくよう申し付けると、「これにしてぇぇ」と後日見せてきた画面わ、その漫画のキャラのコスプレ用衣装だった・・・・・（しかもフツーの服より高い）ふ、ふつーの服のほうがアンタにわ似あうと思うなぁぁと説得して、思い直していただいたまぁそんなに好きなもんで、学校での交流（友達関係）も似たようなのが集まるのであろう先に書いた冬の映画も同じ好きなモン同士で見に行ったらしいし、年賀状もそのテの友だちわガッツの入ったイラスト入りなので、すぐわかる「これ、買ってくれたんぢゃあ」と先日姉ちゃんがワタシに差し出したのわ件の漫画の最新コミック？？誰に？「クラスの男子」？？？なんで？「そのコも好きなんよ」？？？あんたが？「違うわっ！！○○（漫画）がよっ」？？？？なんであんたに？「ワタシが好きなの知ってるからよ」？？？？？アンタ（買うてくれ）ゆーたん？「言わないよ、そんなこと　でも悪いなぁって次の日お金払ったんぢゃぁ」ほう、ほいで？（いらんよぉ）とかゆーた？「言った（ええよぉ）って、でも受け取ってもらった」・・・・・それわ（アイラブユー　アイニーヂュー）ということでわ？「違うよぉ」「うわぁぁい、（アイラブユー　アイニーヂュー）ぢゃぁ☆☆」妹ゴ「違うわっ！黙れっ！！」照れくささで不機嫌になる姉ちゃん（なら最初から黙ってろよ：笑）を見ながら「クリスマスプレゼント」でもらった「ハロゲンヒーター」の光を、眩しく見つめるワタクシであった・・・・・（イヤ、温かいんだけどね：笑）

見せたい背中

男に生まれていたら「光源氏なみのプレイボーイになりたい」とひそかに思っている（どうせ空想ならデカくいかにゃ）ので、「ゲーム」で実現しているつやぴんの２度目の嫁入りを控えた今日この頃です（いや、１度目わ婿にきてもらったんだ）ゲーム内容わ牧場生活をしながら村娘10人の中から適当なのを見繕って結婚し（その為にわ機嫌をとるため毎日声かけやプレゼント攻撃を続けなければならぬ）、平安の世の光の君も意中の君を落とすためにマメに働いたであろうことに共感の念を送りつつ、10人全員に「愛を振りまく」（笑）さぁっ、今日も姉ちゃんたちをたぶらかしに行こうかなっっとビール片手にコントローラーを操作するハハを、娘ゴたちわどんな思いで見ているかわ定かでないが、とにかくそんな毎日を年が変わってからほとんど毎日してる（笑）おかけで男勝りのカウボーイ女や、メルヘンブリブリな女や、年上の色っぺえ姉ちゃんや、図書館勤務の清楚な村長の娘やら、合計10人が「光の君」であるワタクシの「プロポーズ待ち」状態になって、全員「早くプロポーズしてよ☆」とアピールしてくるこりゃ、たまらんわ・・・・・「早く結婚相手を一人に決めなさい」と、そんなハハを見て思うところがあったのか、妹ゴが作ってくれたあみだクジによって、まだまだ「独身貴族（死語ですか？）」を楽しみたい光るつやぴんだったが、「たぶらかす」という言葉を娘ゴたちわハハから初めて聞いて意味を憶えた、と聞いてなんだかすごい自分が「汚れたモノ」になってしまってることに初めて気付いたので、カンネンしてクジをひいたのであったそうして結婚したのだが、やはり人に進められた道わ本意でわない気持ちが強いのか、結婚したらつまんなくなった・・・・とボヤくことしきり姉ちゃんたちをたぶらかしている間にも、せっせと牧場経営に励んでいたので、お金も貯まり自宅以外に別荘２件も持ってしまった（これが現実なら・・・）３つの家全部に、違う奥さんが待っててくれたらいいのに・・・・言わないのがお約束なことを知りつつ洩らす大人の世界の住人であるハハに、妹ゴわ「なんてことを・・・・」と悲しそうに伏せる視線の影が、またハハの「汚れ加減」を際立たせるあぁぁぁ。。。やっぱりこっちのコのほうが、可愛かったなぁ。。。。「他所の畑」を羨むのを普段わ潔しとしない信条でやってきているつもりなのに、ゲームで真情が溢れ出るハハに、姉ちゃんわ「不倫わダメよ」とまっすぐに向ける瞳の強さが、またハハの「汚れ加減」を更に際立たせるまぁ、そう（３つの家全部に・・・）って思っているようなダンナなんなら、自分わその程度の男しか捕まえられなかった、と思いなさい自分の身の丈以上の人わなんぼ待っても現れん自分がシャンとして生きにゃならん、ゆーことよゲームから無理矢理「女の人生訓」に繋げ、自分の汚れ加減から目を逸らすハハ（笑）「２度目添うハハがゲームする　２度目添うことなかれと娘たちに想う　見せる背中　見られている背中」　　　　

チチ、絞り

去年の秋頃の話だが、ゆきたんと娘ゴ二人の計４人で岡山の「ドイツの村」だったか「森」だったか忘れてしまったが、自家製ソーセージや（高い）ピザや（高い）ビールや（高い）本格的ドイツな味を楽しめる（であろう：買わなかったからわからない）施設に赴くそんな素通りゾーンとわ対照的に、娘ゴ二人が喰いついたのわ、さまざまな動物と「触れ合えるゾーン」だワタシがこんなブタやこんなブタを「激写」している間に、娘ゴ二人わ「ヒツジ」や「子犬」や「ウサギ」どもたちとムツゴロウさんのように戯れ、堪能している特に「子犬ゾーン」でわ、入場するのに「銭」がかかったため、私とゆきたんわ娘ゴ二人にゆずって遠巻きに様子を見ていたのだが、他にいたのが２～５才程度の幼児どもで「巨人のような」娘ゴ二人が混じっていたのが「奇異な光景」に見えたが、本人たちわたっぷり子犬たちと触れ合えて大満足の感想をもらしていたよかったよかったウシの乳絞りができるんとっ！しかもタダよタダッ！園に入場した時から目にしたポスターで皆の喚起を促すしかしどーもワタシの熱意わ他３名にわ届いていない娘ゴたちもあんなに動物と触れ合っていたのに、どーしてウシでわノリが悪い？ジャージー牛の「沙織ちゃん」だって（ポスターに写真入りで載ってある）まぁ、ワタシがツ○コなのにウシのくせに沙織ちゃんだなんてっでもなかなか可愛い顔してるぢゃん　なかなか人様のおっぱいわ触れないよぉ～しかもタダよタダっ（←強調）タダでおっぱい触れるんよぉぉぉぉ 今触らないでいつさわるんっ！！熱く訴えるワシ（笑）「おまぁわエロジジィみたいなことを・・・・でもウシってデカイぢゃろ・・・・」なんよっ　怖いんねっ「こ、怖くないわいっ　でも所詮畜生の乳ぢゃろが、そんなん揉んでものぉ」誰が揉め、ゆーた　絞るんぢゃい　し・ぼ・るっそんなやり取りの末、やっと「乳搾りゾーン」へ皆をひっぱり出すことに成功おおっ、あんたが沙織ちゃんかい・・・・頭に赤いリボンをつけてもらってなかなか可愛エエ・・・・・・「ぎゃーっ！！！でかい顔っ！！」いやいや、ホルスタインにわない、整った顔立ちやん（ホルスタインも見たことないけど）フランス人形みたいやん？「おまぁわさっきからウシウシと、いつからそんなウシ好きになったんやっ」やっぱ「牡牛座」だからなのかねぇ　ほらっ　順番回ってきたよっ「やじゃー　そんなこと（乳搾り）なんかしていきなりこっちに顔振り向いて、蹴っ飛ばされたらどうすんやっ」ちゃんと飼育の人が付いてるから大丈夫よっ！　ワタシからいくっジョーッおお・・・・・意外とザラッとした感触ジョーッ　ジョーッもっと「うどん」ぐらいの太さの勢いで出るかと思ったけど、意外に繊細な乳筋（？）沙織ちゃんわ整った顔立ちで我関せず的に口をモグモグさせている沙織ちゃんとワタシの乳絞りのコラボ・・・・・「あんときの子犬可愛かったねぇ」「ウサギも可愛かった」「ヒツジわちょっと怖かったねぇ」と娘ゴたちが回想しあいこしているヨコで、沙織ちゃんを連れて帰りたかったと心に秘めているワシ（笑）

太刀魚リレーのアンカーの役割

会社から帰宅するため、駐車場のワゴンＲちゃん（結局乗ってる）に向かっていたところ、「つばめの巣立ちさん（独身44歳♀：両親と同居）」に呼びとめられる「部長が○○センターの××さん（海沿いの会社の支店の女性）から太刀魚を一匹もらったんだってでも部長の奥さん、こんな一匹丸々ようさばけないだろうから私にくれるって、ほら、これもらったんだけど、うちのおかんも山育ちで丸まるの魚わようさばかんと思うんよよかったら引き取って？」と、ビニールに入れたままのブツを差し出されるうわあい、ええよええよ、魚わ高いんぢゃけ　うちでおいしく食しますよメール（ピカピカよぉー☆　こんなんただぶった切って塩焼きにすればおいしいんよ）つばめの巣立ちさん「太刀魚も貰い手があってさぞ喜んでると思うわうちの母わ案の定、長い魚わ嫌だと言ったので、持って帰らんで良かった（そんなに嫌わなくてもぉカクカク（しゃべってるつもり）、ボクだっておいしく食べていただきたいのよん）「グロッ！！可愛くないよ」つばめの巣立ちさんわ絵文字を多用する（あぁぁぁぁ～　こんな姿になっちゃったぁぁぁでも、これで皆がおいしく食していただけるのであればぁぁぁ）「　「削除っ！！！！」ゴールのテープを爽快にきった気持ちを表現したんだがねぇ・・・（遠い目）

♪あぁぁ～　こんなボクぅでも　あのコらわ慕ってくぅれる～

この年で好いたはれたもないもんだが、せっかくの縁で再婚することになった44歳の夫となる男（ゆきたん）だが、その「爺」姿を見て軽くショックを受けるの巻ぃ～（髭男爵風に）ゆきたんわ44歳にしてカシラを３歳にしてもう３人の孫がいる長男長女次男のゆきたんの３人のコ（ワタシの義理のコらになる）がそれぞれイッコづつ産んでいるからだ「ワシのぉ～最近アンパンマンのプロで、○○（長男の３歳の孫：♀）にカルタで鍛えられたけぇのぉ～ロールパンナわメロンパンナちゃんのお姉さんなんでぇロールパンナわちっともロールパンの形、しとらんのにのぉ知っとったかぁ？」そんなん周知の事実よっ　歌でも歌ってるモン（なんか腹立つ）ぢゃああなた知ってる？バタコさんわカレーパンマンが好きなんよぉぉ「あぁぁ～３才にわまだその心の機微がわからんのか、ワシにわその情報を流してくれとらんのぉ～」ワタシわねぇっ　バッテラさんが好きなんよっ　幼児にわあのキャラわ分かるまいっと、見たこともない３歳のいたいけな（であろう）幼児に対抗心を燃やすワシ（笑）で、我が家に長崎に嫁いだゆきたんの長女が孫（生後４ヶ月）を連れてやってくるゆきたんの孫と直接対決（？）初めてだおおっ、写真で見るとパパ（長女の旦那）そっくりや、思うたけど、やっぱママにも似てるねぇ腹が減って機嫌が悪く、泣き叫ぶ赤子を見て私が感想を述べる「そうですか？みんな旦那に似てワタシに似てる、って人わいませんよ」長女がんぼたれ（強情、頑固者）がにじみ出たオーラが似てるのよと、言いたかったが言わなかった（笑）で、おっぱいを飲んで機嫌も直り、ニコニコしだすとゆきたんも手をだして抱っこしたり指をニギニギさせている・・・ワタシわもっと違うモンをニギニギしてるもんね・・・・・と、目の前に居る完全にいたいけな赤子に対してほの暗い情念を燃やすワシ（笑）自分が父親であるときわまったく育児に協力しなかった、と本人わ言っていたのに、このデレデレぶりわどおいうことっ　顔がこっち（ワタシ）に向きやしねぇっ・・・もうニギニギしちゃらんっ！！！！ワタシわ風邪をひいていたので、初めての育児で神経質になっているといふ長女の情報をゆきたんから得ていたので、立体マスクもして赤子にさわらないよう離れてみていたが、娘ゴたちわ初めて見る赤子に戸惑いながらも「可愛いねぇ」と抱っこさせてもらったりしていた「ワタシらおばちゃんなんぢゃわぁ」「お年玉もあげるんかねぇ、今わまだ（学生だから）ええんよねぇ」「そうでぇ、おまぁもおばあちゃんなんでぇ」やっとこっちに振り返ったゆきたんがニコニコして言うお。ば。あ。ちゃ。ん・・・・・・なんとくっきりした二重のつぶらな瞳の可愛いこと。。。。。。。あぁ。。ワタシを見て笑っている。。。。。姑とケンカ（同居している）したら、すぐ広島へ帰ってこい帰りがけのゆきたんの長女にかけた言葉であった（笑）

いい車がスキだ　オンナですから（オンナなりに）

中古のくたびれた私の元へやはり中古のくたびれた「ワゴンＲ」ちゃんがやってきたのわ、もう３年以上前のことだ色々苦楽を共にしてきた仲で、ワタシわワタシなりに彼女（？）に敬意を払ってきたのだが、やはり彼女のほうが「もうカンベンしてくれぇ」だったのだろう、調子が悪くなってしまった具体的に言うと、アクセルを踏むとブァァァァンと音をあげ、40キロ以上スピードが出なくなったり出るようになったりラジバンダリで、恐ろしくて通勤で毎日高速道路を走るとゆーのにそんなチャレンジできやしないで、もともと購入したディーラーに持ち込む（会社の紹介だったので、中古車屋でわなかったのだ）車検も来月だったので、ゆきたんと協議の結果、ワタシの夢や希望を乗せて頑張ってくれたワゴンＲちゃんでわあるが、ここわ涙のサヨナラをして新たな旅立ち（買い替え）をすることになった気になるのわディーラーの整備の人が試しに乗ったが、そんな症状わでない、ということだで、今日そのディーラーに新たな共となる同士を「面接」に行ったのだが、年式がワゴンＲちゃんと１年しか変わらないのを１台連れてきた（だけ）ワタシわ（なんだかなぁ）と正直思ったが、（そんなもんか）とも思った私たちの提示した値段でわ、県内そのディーラーの販売網でわそれしかない、という「天下の○○○ともあろうものが、そんな組織力なんかいっ中古車ぢゃあ思うてバカにしとるのっ」と、ゆきたんわスイッチが入ったらしく、お茶菓子をカフェラテでごちそうになっていたワタシの横で激昂し、「他の中古車屋に行くっ！！この４日借りたレンタカーの金も払うわいっ（台車がなかったのでディーラーが借りてくれていた）何？その金わいらん？　　ほう、やっぱり天下の○○○なんやのぉ、景気のええこって、あの車（ワゴンＲちゃん）わホンマに動くんやのっ　ならそれ乗ってワシらわ帰るわいっ　ま、宝クジ当たったらここえク○ウン買いにくるわいっ」と言って、預けてあったワゴンＲちゃんでバビューンと帰った「・・・・・調子ええやんだいたいおまぁがガキガキぶつけるし、ちっとも洗ってやらんし、ガムのカスを散らかしてるし、クリーニングに出した絨毯をいまだに後ろに乗せたまんまだし、大切にしてやらんけぇこんなことになるんでっ」そ、そんなこと言ったって、子供も乗せてそうなったコトあるから、他にもちゃんと証言者わおるんよぉっ　ワゴンＲちゃんももう限界なんよぉ「とりあえずこれに乗れっ　ワシがなんとかしちゃるまでのっ、おまぁもこいつをもっと可愛がってやれば応えてくれるんぢゃっ　ヒトもモノものぉ、それでも高速道路ででそうなったら（40キロしかでない）文句を○○○に言いにいっちゃるっ」言いに行くのわええが、ワタシわその時（高速道路で）どうすればええんぢゃろか・・・と虚ろな気分になった横で急にゆきたんわ「・・・・・考えてみりゃ、大騒ぎして（台車を）貸せ貸せゆーて、レンタカー借りてくれてそれも払わんと、茶菓子を喰って食い逃げみたいに文句だけ言って立ち去って、とんでもない客よのう、ワシら（あんただけやっ）ワシが営業やったら絶対最後まであんなニコニコして見送りまでできんわ」いろんな客をみてるんぢゃないのぉ？「宝クジ当たったらホンマにあそこへ買いに行こうのぉ、いや、申しわけないわ○○くんっ（営業のコ）これでなんでも見繕ってっ♪って、行くでぇ！」あなたさっきのいきおいわどこへ？悪いけどワタシわ宝クジ当たったら××××へ直行するから、○○○にわ行きませんよ「おまっ！！だいたいおまぁのこの車のせいでこんな騒ぎになったのに、良心の呵責というもんがなぁんかっ」あんだけ悪態ついて帰った人が良心の呵責ときたかいそういう人生もあるんやねぇ。。。。こうしてワタシと同じく「真の出戻り」になってしまったワゴンＲちゃんと共に、「危険な道行」が始まる・・・・・・明日わどっちだぁぁぁぁぁぁ♪　

♪野に咲くぅ～花のよぉぉぉにぃぃぃ（今年のモットー）

冬休み明け三日連続、妹ゴわ別の友だちから「。。。ちっちゃいねぇぇぇ」とつくづく感心（？）されたのだそうだ（身長150センチ）・・・・それって「いぢめ」？「ううん、違うよ、でもそのしみじみ言われる感じがなんかねぇ・・・・（プチうつ）になりそうよぉんでも（今から成長期なんぢゃぁっ！）って言い返してるんぢゃあ」そうよねぇ、あんたあだ名「組長」やったねぇ・・・（なんのこっちゃ）そんな中学校で「身体測定」が行われる「あんた（妹ゴ）、（身長）何センチあった？」姉ちゃん姉ちゃんわ９月にアトピーを顔に発症し、目の周りは赤く腫れ、口のまわりは黄色い汁でぴっちり固まってしまっていたその症状のための塗り薬のせいで、顔がてかてかになっていたその横でおやつの「じゃがりこ」をむしゃむしゃ食べながら「じゃがりこ　テカりこ～」「カールおじさんぢゃあぁ～（口の周りが黄色くカピカピだから）」と、からかわれ続けた「逆襲」を姉ちゃんが始めた「・・・・ひゃっ、179センチよっ」おおっ、大きくでたねぇ（ハハの内心）「（軽く無視して）うちわねぇ～165いったんぢゃぁぁ」ハハに似たんぢゃのぉ（ハハの内心）「さあさあ、あんたわ何センチやったんねぇぇ」容赦なく追い込む姉「うっ。。。。。ぢゃぢゃけぇ、179センチだってば」残り29センチわ地面に埋もれてんの？言いたかった言いたかったがこらえた（笑）そんなこんなで今年もこのメンバー＋メタボのおっさんで宜しくお願いいたしますぅぅぅ（笑）

今年の５月に決まりました

わりと出回っている「シチュエーション占い」らしいあるところに二つの島があり、それぞれにうさ男くんとうさ子ちゃんが住んでいて、二人（二匹？）わカップルだった二つの島わ橋もかかってなく、二つの島を通う定期便の船わ１年に１度しか通わない（すげー）うさ子ちゃんわどーしてもうさ男くんに逢いたくてしょうがなかったそこへさる男くんが現れ、「100万払ったら、なんとか逢わせてあげる」とうさ子ちゃんに言ったきつ男くんも現れ、「ボクと一晩供にしたら、なんとか逢わせてあげる」とうさ子ちゃんに言ったうさ子ちゃんわ迷ったすえ、きつ男くんに身をまかせ、うさ男くんに逢うことができたしかし、なんらかが起こり、ことのいきさつがうさ男くんにバレてしまったうさ男くんわたいそう怒り、「もううさ子ちゃんとわつきあえない」とうさ子ちゃんをふったのだった失意のどん底に堕ちるうさ子ちゃんそこへたぬ吉くんが現れ、「ボクわすべて見ていたよ」と、うさ子ちゃんを優しく抱きしめるのであったこの登場人物５人（匹）で、あなたが一番「許せない」のわだれーーーーーーっこの答えわ、一番許せない、と思った登場人物が表すものが、その人にとって一番「大事」なものを表しているんだそうだすなわちうさ子ちゃんを許せない、と思った人わ「愛」を大事にしていてうさ男くんわ「プライド」でさる男くんわ「お金」できつ男くんわ「性」でたぬ吉くんわ「家庭」らしい私がこの占いを聞いた当時、荒れていて４人と付き合っていた（笑）みんなそれぞれの答えが分かれた家庭もちの人わちゃんと「たぬ吉くん」を選んだのがすごく面白かった４人のうちの一人、ゆきたんわ「うさ男くん」を選んだ理由わ「うさ子ちゃんがそんなになるまでうさ男くんがほっておいたから」で、うさ男くんわ６年、二つの島でわないが高速つかって100キロの距離を通い「もうこのへんで、通うのわ（トシだから）しんどい」と、こちら（私）がそちらに来るよう提案し、来年４月、二人のコウサギを連れてうさ子ちゃんわ尾道に行くことになったのだった

♪いつか零れた涙集まって　陽を浴びて輝くまで

姉ちゃんと妹ゴが11月の下旬に「アムロ」のアリーナツアーコンサートに行った妹ゴがアムロが大好きで、しかもそれ以上に好きなダンサー（♂）がバックでいるので、何度門も何度も以前のツアーDVDを見ているので、いい席を獲得するためにハハ（私だ）わファンクラブに入り、７列目をゲットした　妹ゴわ狂喜したのでわ言うまでもない姉ちゃんわそれほど好きなわけでわなく、ホンマわ私が行きたかった（もともと私が好きだったのを妹ゴも喰いついたのだ）のだが、今年わもうゆきたんが私の大好きな「SOUL'd　OUT」に連れてってくれたので、「１年に２コも好きなの見たらきっとバチがあたる」と身を律し（なんて禁欲的）「有名人を一度わ見てみたい」の姉ちゃんの軽いモチベーション程度に譲ってしまった（興味ない、といえば絶対私が行ったのにぃ）そして娘ゴ二人が会場内に消えていくのを寂しく見送ったのだった（←ついていった）見送ったあとバスの中で（さすがに帰った）妹ゴから「花道のすぐそばですんごく前から近いっ！！」の興奮メールを受け取り、色々起こった今年のことを思い出し（娘ゴらを泣かせてしまったこともある）胸がつまって目頭を熱くする私だった「もーっ！！！！サイテーよっ！！！」（妹ゴが帰ってきての第一声）なっなにごと「アンコールでダンサー紹介が花道であったんよぉっで○○（妹ゴが結婚したいダンサー）が私らの反対方向を向いてポンポン（チアリーダーが持つやつ）持って踊ってて、ダンサーがそれをみんな会場に投げているから、でも○○わあっちむいてるから取れないなぁって諦めたんぢゃぁしたら急にこっちをむいて、ポンポンを投げたんぢゃあっ××ちゃん（姉ちゃん）がそれをつかんだんよっ！！！（おおーっ！！：私）でも隣のおばはんがそれむしり取ったんよっ！！！姉ちゃんがすぐしっかり握れば盗られなかったのに、ボーッとしてるから盗られるんよぉっっ！！まったく背が高くても役にたたんっ　頭ばっかりでかいだけでっ！！（・・・・・：私）「なによっ！！！あんただったらチビだから指に触れもせんわいねっ」姉ちゃん「それならそれで諦めがつくんよっ（ますます激昂）あーーーーーーっ　そのあとライトがまっくらになって次に明かりがついた時、○○が（誰がポンポン取ったかなぁっ？）ってカンジで探す格好をしたんよしたらそのおばはんが（私ーっ！！）ってポンポンふったんじゃあっしたら○○が（おめでとーっ）って両手でそのおばはんにバイバイしたんぢゃぁぁぁぁっくやしーくやしーくやしーっ！！ホンマなら私ぢゃったのにぃっ○○とコミニケーションできたのわ私だったのにぃっ！！」「だからあんたわチビだから、どっちにしてもかすりもしてないって」姉ちゃん「あんたが取ってたらそれわ私のモンだったんよっ（さらに激昂）まったくこんなボーッとした姉をどうして私わもってしまったんぢゃろっ！！シャキッとしんさいやっ　シャキッと！！！（←以前私が姉ちゃんに言っていた小言の丸写し）」「うっ、うるさいねぇ、チビのくせにぃぃ（チビしか言い返せん姉）」ママが行っていたら、そんなおばはんに負けんかったのにやっぱりまだまだ青いねぇ（と言いたかったが姉ちゃんを慮って言わなかった）今年も色々あったが、そんな悔しさ（目の前で奪われる悔しさ、罵詈雑言浴びされる悔しさ）をバネにして、来年も逞しく生きていってほしいものだとシミジミ思う晩秋の話だった

ノー、アイ、キャントぢゃぁぁぁぁぁ★

「宝くじ、買った？」妹ゴ買っちょらん「なんで」あんなん、当たらんもん「今回わね、当たるんよ、なんとかゆー特別なのがあって、100万円が当たる人が増えてるんよ」・・・増えとる、ゆーてもそんなもん当たらんのよねぇ「なんで」当たるわきゃないけえよっ「（アメリカ人が手をひろげてやれやれと首をすくめるように）何事もねぇ、行動せにゃ始まらんのよイエス、ウィー、キャンなんぢゃけ」後日「宝くじ、買った？」買ってない「なんで」あんなもん、当たらんのだってば「あんね、当たる方法を聞いたんよ、○○○番の××万番代を買えばええんよ」なんで、そんなこと知ってるん「△△ちゃんのお父さんが言ってたんだって」・・・・そんなんアテになるかい　だいたい売り場でその番号があるとわかぎらんのんよ「（アメリカ人が手をひろげてやれやれと首をすくめるように）何事もねぇ、行動せにゃ始まらんのよイエス、ウィー、キャンなんぢゃけ」また後日「宝くじ、買った？」買うとらんわーっ「あれだけゆーたにっ　まだ買ってないんねぇっ（脅しにでる）」買うもんかいっ（←意地）「なんで」当たるわきゃないけぇぇぇぇぇよっ「おねげぇします、１枚だけでも買ってくだせぇ（下手にでる）」１枚だけなんて、そんな恥ずかしいマネできるかいっ　今度○○（スーパー）に行ったら、あんた買いにいってよっ「えー、そんなぁ（可愛いコぶる）」ママわ１枚なんて絶対買いませんからねっ「何枚なら買うん？」何枚でも買いまへんっ！！！「（アメリカ人が手をひろげてやれやれと首をすくめるように）何事もねぇ、行動せにゃ始まらんのよイエス、ウィー、キャンなんぢゃけ」ママわねぇ、以前宝くじの当選番号が新聞に載った朝、早起きして新聞をとりに行って新聞をひろげて宝くじを並べて見比べているあんたの姿を見て「もう永遠に宝くじわ買うまい・・・」と心に決めたのよ（いや、決めちゃいない）と言いたかったが、黙って同じことを三回聞いた年末のひと時であった

確か「赤いシリーズ」だった　と思う

会社の昼休み、上司、あーんど会社の機構に不満をぶつけあう「○○○○○××××なんよぉっ」つばめの巣立ちさん「ほんまよっ　△△△△で■■■■■ぢゃしっ」愛犬がカクカクさん「いつまでたっても◎◎◎◎のままで、まぁいいかと思ってんのよっ」「この前も▲▲▲▲で◇◇◇◇ぢゃったんよっ」「ほんまになんたらかんたら・・・・・・・」・・・・・・・・・・（終わった？）あんねぇ☆　おー昔にあったドラマなんぢゃけど、姉妹が３人いて、そこはバレエスクールなんよ長女わ忘れたけど次女が秋野ヨーコで三女が坂口良子だったからどんだけ古いかわかると思うけど、そんでね、その姉妹のお母さん松尾佳代なんだけど、なんかの事故で寝たきりの植物状態になるんよで、人口呼吸器をつけてるんだけど、嵐の晩、「白鳥の湖」の音楽をバックに呼吸器が誰かに外されてお母さん死んでしまうんよぉ誰が外したのかをラストまでひっぱっていくんだけど、三姉妹の誰かだったと思うんだけど思いだせんのよぉぉぉ怪しいゆーたらお母さんの弟の石立鉄男とか、三姉妹に惚れられてる国広富之とか、もしかしたら涙を誘うお父さんの宇津井健も怪しいんぢゃけど、やっぱり三姉妹の誰かぢゃった気がするんよぉこの前娘らが見てる「イノセントラブ」でやっぱり内田有紀の呼吸器が外されるのを見てそれを思い出してから、ずーーーーーーーーーーーーっっと気になってるんよぉっ☆誰かしらん？「・・・・・・・・・」「あー、なんとなくそんなドラマあった気がする・・・・」人生、まだまだ何か学ばねばならぬことがあるものよのぉ・・・（遠い目）

チチ、カエル

昼休み、「安達夕実（字違うかも）のハハがヌード写真集を出した」という話題になる「お腹の脂肪を胸にチューって注入したんだって　元手かかったよねぇ」ツバメの巣立ちさん「そりゃー40過ぎて裸で人様から銭もらおうっていうんだから、それくらいかけないと」愛犬がカクカクさんお腹に脂肪？んぢゃ私ぢゃったら峰不二子ちゃんくらいになるよぉ（ツバメの巣立ちさん、愛犬がカクカクさん大爆笑）それにうちのツレ（ゆきたん）もウハウハ（死語）よぉ（うずもれたいぃぃ）っていつも言ってるもん（さらに大爆笑）もちろん「顔」ぢゃないよ（さらに大爆笑）いまの私ぢゃ「挟む」なんてどんなに寄せ集めてもとてもとても・・・・こうやって（手でかきあげる真似）「谷間～谷間～」っていっつもうるさいんよ★でも「大根」くらいの太さだったら挟めるよぉ全く人にチチのでかさを求めるなら自分も大根くらいになれっていうんよねぇ☆（さらに大爆笑）あーでもぉ、大根ぢゃこっちもある意味シンドイかあぁ（さらに大爆笑）笑いをとった満足感にしばしひたる「でも。。。私三ヶ月ごぶさたなんですよねぇ、もう私のチチがでかかろうと、挟まれまいと興味ないのかも・・・・」愛犬がカクカクさん「うちも（不倫相手）淡白でねぇ・・・（遠い目）」つばめの巣立ちさん「それくらいバリバリのほうがいいですよぉ、私もそういうことで悩みたい。。。（遠い目）」。。。い、いや、悩むってほどぢゃ。。。。「はらってもはらっても喰いついてくるのが懐かしい・・・・」。。。。。い、いや、そんな交尾を迫るカエルぢゃないんだから。。。。。。「いいよぉ、全く贅沢な悩みですよぉっ」「ほんまよ、下腹に肉くらいいいぢゃないっ」そんなわけで、あなたわ「カエルなみに精力旺盛な人」ということになりまひた「・・・・・・・カッ。。。。。。」精力旺盛なのわ男として否定わしたくないが「カエル」という部分がひっかかるらしい（笑）

骨になりたかった

「今日はどうしました？わき腹が痛いとか」はぁ、わき腹とゆうか、このへん（右乳の下付近）がですね、なんかの動作のときにズキッと痛むんですよぉ（事前にその付近わ肝臓やすい臓なので、もしやと悪い想像が頭を飛散している）「はぁはぁ、ちょっとエコーしてみましょうねふむふむ・・・・このへんが肝臓なんですようーん、ちょっと脂肪がうっすらついてますねぇ、フォアグラ状態っていうんですか、まぁこれで痛みはありませんが、このまま脂肪肝にならないよう、油分や飲酒はひかえたふがいいですね」しっ、脂肪肝。。。「これがすい臓、これが腎臓、膀胱付近も見ておきましょうねぇ、うーん、なんともないようですよ？」でもですねぇ、例えば屈んでいたのを起き上がったりとか、振り返った時に、背中から突き刺さったようにズキッって、このへんが痛むんですぅ「うーん、もしかしたら骨が原因なのかもしれませんねぇ、レントゲンとってみましょう」（レントゲン撮影後）「おっしゃってた痛む部分っていうのが、この肋骨の一番下部分なんですよ、で、見てみたらですね、肋骨の一番下の骨のさらに下に、骨じゃないけど筋みたいなのがあるもんなんですよね、で、これが不自然にカルシウムが沈着してるんですよ（と、レントゲンの写真を指し示す）これが神経に当たって痛いのかもしれませんね、なんか最近不自然な体勢で長時間いたとか、急に運動を始めたとかありますか？」うっ、、、、ふ、腹筋を始めて２ヶ月くらいに。。。「あぁ、それは考えられますが、こんなにカルシウムがつくかなぁ」始めは２～３回しかできなかったんですが、今わ酔った勢いで100回くらいできるようになりました「酔った勢いで？　　　　（間）　　　うーん、たぶん原因はそれですねぇ」骨になろうとしたんでしょうか？「まぁ骨にわなれないんですがね、、、多分、、、、、痛いのも腹筋をやめるか、カルシウムをふっとばすほど続けてやり通せば痛くなくなりますよ」はぁ。。。。。「肋骨一本多い女」って、ちょっとカッコイくない？（笑）

生まれた順番の意味を思う夏の終わり

「一次関数（さっぱり）わからん」姉ちゃん「わからんぢゃないわいねぃ、私だってまだ習ってないんぢゃけまっときんさい、○○ちゃん（妹ゴの友）わ××塾行きよるけ、もう知ってるはず今この問題カメラで撮っておくっちゃる」妹ゴ「それよりFAXで送ったほうがはやくね？」「この問題集を破るんか？」「・・・・・・・」「それとも私にこの問題を書き写せっちゅーのですかっ」「・・・・・・・いいよ、写真で」「まったくもぉ、ちゃんと開いてよっ　押さえててっ」「うーん、やっぱりFAXのほうが・・・・」「あんたっ！！！誰が見るか（○○ちゃんの家人）わからんのんよっ　恥ずかしくないんねっ」「そうぢゃね」姉ちゃんって妹ゴってきっとずーっとこんな関係なんかと少し肌寒くなったビールが体に冷たい今日この頃（笑）

空わつながっている　あの空の下にきっと・・・

姉ちゃんわ「恋空」なるケータイ小説を買って夢中で読み、もちろん映画も見に行って「メガネが涙で曇ってスクリーンが見えなくなるほど」号泣し「映画のイメージ壊れるぅぅぅ」と言いながらしっかりテレビ版も見てわ「違う違う～やっぱり三浦春馬ぢゃないとダメえぇぇぇ」と、やっぱり文句を言っているなら「世界一受けたい授業」を見せろっちゅーねんっ！！（←慣れない関西弁）姉ちゃんも「受験生」の末席をウロウロさせていただいているので、「オープンスクール」なるものにこの夏休み赴いた（私も行った）「うちの学校良いとこ、一度（？）わ来てみて」なんてもん、少子化の時代なんかねぇぇぇ　ママの時代わなかったよぉえっ!!公立なのに教室にクーラーがっ！！！ママの頃わ扇風機が４箇所壁際にあるだけで、かえって扇風機の真下とかになると風が全然こんのよねぇぇでも体育館わさすがに冷房なくて、説明の間、ママ気を失っちゃうかとおもったよぉぉあんたも暑かったぢゃろう　ママらわパンフレットを団扇かわりにパタパタできるけど、あんたら学生わさすがにしてなかったもんねぇぃ25年ふりに「高校」なるものに足を踏み入れ、興奮気味のハハの横で姉ちゃんそっとつぶやく「・・・・・ぐりぐり（頭）の男子ばっかり・・・・・」あぁぁ。。。。。この高校わ（昔）高校野球が強くて、その名残で今受験する男子も、ぐりぐり頭（野球部）メインなのだ高校に「三浦春馬」わいないと眩しい夏空を見上げる姉ちゃんであった

「りんご追分」の「追分」ってなに？　と昔問うた

「♪すりきれぇたぁカセットぉぉぉ～久しぶりにぃぃぃ　かけてみぃるぅぅぅ～」車の中で流していたところ、妹ゴが問う「・・・・・爆発せん？」？？？？なんのこっちゃと思えば、「すりきれたカセットコンロを久しぶりに火にかける」状況が浮かんだんだそうなあんた、カセットテープっちゅーモンを見たことないんっ！！！！「うーーーーん、、幼稚園の頃（お遊戯の時かで）見たかも・・・・」でもそれが（すりきれる）とゆーのもなんのことやらわからんらしい「♪７回目のベルで受話器をとったキミぃぃぃ　名前を言わなくても声ですぐわかってくれるぅぅ」同じく妹ゴが問う「名前登録してなかったんかね」あんまし登録わせんね「それほど仲良くないんだ」？？？よく聞けば、妹ゴわこの詩わ「家庭電話」であることが全く頭の前提に浮かばなかったらしいこの歌わ1999年発表だが、考えてみればまだこの頃わ今ほど携帯電話が普及していなかったでも、私にとってわ「つい昨日」くらいの歌だヒュルゥゥゥゥゥ

私のボス（上司）の肖像

一言って十理解する

ぼーっっと呆けている姉ちゃんの顔を見てあんた、ハイキン・・・・・「ん？」姉。。。い、いや、な、なんでも・・・・「背筋？」姉「あー☆わかったあぁっ！！！　○○ちゃん（姉ちゃん）、ハイキングウォーキングの（卑弥呼さまぁぁっ）の人に似てるってママ、言いたかったんでしょぉぉっ！！！」妹「・・・・・・」姉い、いやっ！！！そ、その。。。（モゴモゴ）「・・・・・・」姉「あーあっ！！○○ちゃんのガラスのハートわ、ママによって粉々よぉっ！！呪いをかけられるんぢゃけぇ」妹「・・・・・・」姉うっ！！！うるさいねぇっ！！！世の中にわ明らかにしないほうがいい真相ってものがあんのよっ！！！何でもかんでも暴露せんほうがええこともあるんよねぇ、そのへんがわからんなんて、あんたもまだまだお子ちゃまぢゃねぇっ「言いかけたのわママぢゃん」姉・・・・・・うっ。。。。あんた（妹ゴ）も　「ハイキン」だけで何故言い当てたーっ！！！！（あんたもそう思ってたんやろ）

問：「眉をひそめる」をつかって文章をつくりなさい

「じもと」の夏

地元へ向かう盆の高速道路のラッシュの映像を見て地元から遠く離れたことにあらためて気がついたそして「じもと」なんて言葉　頭に浮かぶ自分に自転車こぐ背中を川風が追い越す特にたいした感覚ではないけど　その映像を見てなぜか蒸し暑い４畳半に風が走ったあの頃と変わったのは汗をかく身体の場所だから忘れてたんだ風の存在を花火大会の帰り道見上げた誘蛾灯に音をたてて群れ集う嫌われる虫どもここでは特殊なライトだとかで綺麗に街頭があの向こうまで続いているあの頃と変わったのは夜目に届く光の量だから見えなくなっていたんだ闇の存在を地元へ向かう盆の高速道路のラッシュの映像を見て地元から遠く離れたことにあらためて気がついたそして「じもと」なんて言葉　頭に浮かぶ自分にあの頃と変わったのは遠慮して「暑い」と言っている自分だから黙ってしまったんだ「じもと」なんて存在をそんな夏を送っているんだ

これって　（ですてにぃ）？

「43年生きてきて、女の（パック姿）を最初に見たのがおまぁのムスメぢゃったとわのぉぉ・・・・・」のちにボソッとつぶやくゆきたんだった

想像力だけじゃダメ　そこに向かう行動力がなきゃダメ

と、いうわけで（どういうワケ？）で、週に４日、会社の業務後に夜９時より２時まで５月頭よりバイトを始めた他者と接客するコンビニバイトわもう、長く続けられそうになかったので、弁当屋さんで各企業の社内食堂の惣菜を行き先別に仕分け作業だ完全に「もくもくした」作業なので、これわ私にあってるかもしれない毎週月曜日（私わ日曜夜なのだが）「お勧めデー」で、毎週違ったお勧め品が大量に配布される内容わ「マーボー茄子」でも作れというのか、茄子が大量に配布されることもあるし、こんなぢゃ食堂以外もカレー臭くなるんぢゃないかと思うくらい、「カレールー」が大量に配布されることもある爪の先までたまねぎ臭くなる、「お徳用（なんにでも使って☆）たまねぎスライス」攻撃されることもあるなんにしても尋常ぢゃない量なので、「憎きマンデー」なのである食堂であるからにわ、米も大量にでる10キロ米（無洗米）を抱えて配達コースに合わせて移動させる○○新聞社さん、いい記事書いてくだいよぉ××銀行研修センターさん、いい銀行員さん（？）になってくださいよぉ△△ショッピングセンターさん、あんまり値上げしないでね◇◇園（児童養護施設）・・・・・・・・今日もこんなに米がいるんか。。。。。。。。米を家で研いでいるとき、最近思い出すことであったタイトル：nobodeyknows+「家々～撰ばれてあることの恍惚と不安とふたつ我にあり」

教室とY君とわたしぃぃ♪（その３）

今日わ折り入って相談がありまふ「・・・・な、なんなぁ、急に改まって・・・」Y君（もう説明不要なほど説明している）が今日、妹ゴに「オレのつくった詩、読む？」って、差し出したんとぉこれって、どうでしょう、（アイラブユー、アイニィヂュウ）の意味だとワタクシわ思うのでふが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（返事に困って）誰にでも見せよぉるんぢゃないきゃあ」ワタクシ、（ポエマー：つや山頭火）から言わせていただきますと、自分の詩を他人様に（私のものだと）宣言してお見せするのわ、隅々まで裸体を晒すほど恥ずかしいことなので、そうめったなことぢゃ人にお見せできないのでふがっ　それをあえて(見る？）と言って来るのわ、（オレの隅々を知ってほしい）といふことでわないんでしょうかっ！！？？「・・・・・まぁ。それわそうかもしれんけど、ワシわポエマーぢゃないし、おまぁの詩を見てもさっぱりわからんし、裸を見るのもそんなん手間もとらないし、それだけ大事なこととわわからないから、わからんわい」ううむ。。。。（詩心のわからん奴に聞くのが間違いやった）「で、妹ゴわその詩を読んだんかいの」かかわりたくなかったから無言で「イヤイヤ」したんと「はぁっぁぁぁぁっぁ・・・・・・・・・・・・・なんか今急に思い出したけど、ワシ、中学生からギター弾いててのぉ、当時付き合ってた女子に下手糞なギター聞かせた覚えがあるのぉ、なんかあんまり反応なくてのぉ。もうすこし感激してくれると思ったがその点男の方がロマンチストなんよのぉ。なんかそのYにも同情するのぉ・・・・」「ママァァァ、そういやクラス写真できたんよ」妹ゴなにっ！！？？ぢゃっ！！！そういうことでっ！！！「えっ！？あっ。あ・・・・（ブチッ）」(ツーツー）

教室とY君とわたしぃぃ♪（その２）

妹ゴの教室での席の前にA君という男子がいる同じ小学校から進学し、何度か同じクラスになったこともある見知った間柄だで、隣にわ「ヤンキー」Y君が座っている今年から運動会が６月下旬に開催されることになり、連日練習でくたびれ果てている妹ゴその日も教室の机に突っ伏していた予鈴のチャイムが鳴ったので、前の席のA君が妹ゴを空のペットボトルで、頭を「コン」して「起きろ」と合図してくれた「はぁぁぁ」と虚ろに顔をあげた妹ゴそこへ隣席のY君が「女子の頭を叩いちゃいけんで」「はぁぁぁぁ。。。。。いいわぁぁぁぁっ！！！中学生時代って！！！（目ウルウル）」愛犬がダンナの頭をカクカクさん「ほんま、エエよねぇ、、、もうこんな時代、２度と体験できんのよねぇ・・・・（遠い目）」つばめの巣立ちさんで、どっちがより妹ゴを「愛している」と思う？「・・・・・うぅぅぅぅん、、、、、、、」「何も考えてないと思うよぉ。どっちも」うっ。。。。。・・そ、そうなんかねぇ。正統派（A君：イヤ、フツーの男子だ）と不良（Y君）が一人の女子（妹ゴ）を争うって、なんかワクワクする凄い世界だと思ってたんだけどぉぉぉ・・・ワタシもそんな体験してみたかったなぁって。。。。「あんた、昼ドラ絶対ハマル人やね」「ああわかる、で、時代わ絶対戦中戦後なんよねぇ」「（愛の嵐）とか？八ハッハァァァ」早くクラス写真で「Y君」が見たいものぢゃ・・・・

教室とY君とわたしぃぃ♪（その１）

妹ゴが中２年生に進級した今年の春、クラス編成により「Y君」という男子と同じクラスになった「Y君」わ妹ゴやその周辺に評されるところの「ヤンキー」であり、髪わ茶髪でシャツわ裾をズボンから出し、授業わ「ふける（←死語かと思ってましたよ：笑）」し、お兄さん（現高校生）の「ヤンキー道」を引き継いでいるのだそうだ・・・・で、顔わどうなん？？娘ゴらが大好きで欠かさず見ている「ごくせん」のイケメン不良のメンツが頭をよぎる「う～ん、カッコよくわないけど・・・・ビミョウ」その「ビミョウ」な加減が、高校や社会人になってグッと男前になる予兆なんよねぇっ☆（←興奮するワシ）「はぁぁぁん」「今日ねぇ、Yの足元に私の消しゴムが落ちたんよぉ（隣の席）で、ワタシ、必死で足を伸ばしてその消しゴムをYに気づかれずにとろうとしたんよぉしたらYに気づかれて、消しゴムを拾ってくれて（言えばとっちゃるのに）って手渡してくれたYって女にわ優しいんぢゃって」こりわただ、「女に優しい」ってことだけで行われる行為なんかね？○○（妹ゴ）わ月いっぺんの体育館で行われる学年集めた「容儀検査」で、「見本」と前に立たされるほど「品行方正・容姿端麗」な女子やけ、ほら、よく自分にないものを相手に求めるって言うぢゃん？「愛と誠」みたいに「不良とお嬢さま（妹ゴわ見た目わそうだ）」って図式？こんどのクラス写真楽しみぢゃわぁぁぁ、Yってどんなぢゃろう、あぁぁぁ・・・・「・・・・・・・・・例え（愛と誠）が古いのぉ、○○（妹ゴ）がお嬢様かどうかわともかく、フツー、消しゴムくわいわ拾ってやるんやないか？」でも、○○わYが消しゴムを落としたとしても、（不良とかかわりたくないから）気づかんフリしてると思うよ「あんた、育て方に（愛）がないわい」この見た目ヤンキーYに、歪んだ母コが（愛）を教わるのかっ！？続くぅっ！！

旅館で見たザ･ベストテンの10位わ「春咲き小紅」だった

（続き）新幹線の中で、クラスメートの楽しげな喧騒にもまれる中、意識が遠のいていくワタシだったが、人生何年生きるかわからないが何度とないであろう勇気を「ここぞ」とふりしぼって友に打ち明ける「財布忘れた」と・・・・・・聞けば友人たちわみな「隠し財産」を持ってきていたワタシわバカ正直に、バックの底なり靴下の中なりブラヂャーのカップなりに隠して持ってくる「発想」すらなかった（事前に友等にリサーチを怠っていた）その友人らの隠し財産を、みなで少しずつ分け与えてくれることになった（ありがたや）少し気がらくになって到着して食べる、琵琶湖ぞいの仕出し弁当わ空腹を満たしてくれたそして第一目の旅館で夕食を食べ、分け与えてくれたお金でお土産品を友たちと物色していると、館内放送が「○組の○○（ワタシだ）　職員（先生）控え室に来なさい」と、我が担任（あだ名わムーミン）の声が鳴り響く男子や女子の注目の中、なにごとかと職員控え室にすると諸先生方の囲む部屋に通され、我が担任より「あんたのとおチャンから電話が入って、（お小遣い忘れたからワシ（先生）が貸してやってくれ）頼まれたんぢゃ」はい、っと渡された金額わいくらであったか忘れたが、「ええとおチャンぢゃの」と言われたことわ憶えてるで、姉ちゃんわ隠し財産を少し残して無事、修学旅行より帰ってきたピンクパンサーのストラップを忘れず買ってきてくれた

飛行機でパスポートを忘れてきた夢もよくみる

姉ちゃんが明後日１４日より、神戸・大阪方面へ「修学旅行」に赴くそれで明日わその荷物を学校に持って行き、そのまま学校に置いて帰り、当日朝わ「身一つ」でバスに乗り込むことになっているらしい学校で決められたお小遣いわ「7000円」もちろん隠し財産わ持っていうのだろう、友達にどれくらい持っていくのか聞いてみてと問うたところの今日の姉ちゃんのリサーチによると、「10000円」だったそうそう。7000円に隠し財産3000円ね、ママもそれくらいかと思ってた「違うよ。隠し財産が10000円よ」なぁぁぁぁぁにぃぃぃぃ？？？？（クールポコ調に）「ええよ、3000円だけで」親孝行なムスメや（落涙）ＵＦＪのお土産わ「ピンクパンサー」のストラップでええけんね（しっかりリクエストしておく）修学旅行の隠し財産にわ、胃液の苦さの思い出があるワタシが中２の秋に京都・奈良方面に向けての修学旅行が催されたしかし、当日の朝、ハハ（私の）が「寝坊」し、学校より「どうかしたの？」の問い合わせの電話により、初めて一家目を覚ましたのだ喉から血がでそうなほど学校まで走っていくと、皆整列してバスに乗り込むところだった友人の「どうしたのかと思った」の心配も気恥ずかしく、やれやれ、とバスに乗り込むと朝ごはんをもちろん食べてないのにグネグネの峠道をバスで揺られすっかり酔ってしまい、最寄の新幹線駅に到着するなり、美しい植え込みに「ゲロゲロ」してしまったそれでも気をとりなおし、新幹線の中で楽しく盛り上がろうとする私に止めを刺したのわ「財布を忘れた」ことに気づいたことだった・・・・・・・・（続く）

♪右手にぃ青海苔～　左手にぃインゲン２本～

と、ゆうわけで（？）世間様Ｇ．Ｗであるところの３～６日の４日間、「弁当配送センター」にて仕出し弁当の盛り付けバイトをした流れるコンベアー（ライン）の弁当に、エビフライだのダシ巻きタマゴだのを詰めていくのだ高校生の時にこのテのバイトわ経験したことあるので「楽勝楽勝」てなもんで望む当時（２０年前）とやっぱり変わったなぁぁぁ、と思ったのわ、やはり衛生面だ昔わキャップかぶってマスクしてエプロンしてはい終わり、みたいだったのに、今わ滅菌ルームや暴風ルーム（というのか知らないが、風がブワァァァァっと出るやつ）色々通過儀式が複雑化しており、現場に辿り着くのも容易でわないで、「ハイ、これやって」とラインの前に「意気揚々」で立ちはだかった私に渡されたのわ、「青海苔」と「インゲン」の入ったトレイだったこれを右手で流れてくる弁当の「ポテサラ」に「青海苔」と「チラチラッ」と「上品に」ふりかけ、左手ですでに鎮座している花形の「にんじん」の隣に「インゲン２本」を「長さを揃えて」置け、というのだ人生４２年生きていて、「まずやってみよう、すぐに（できない）とわ言うまい」をおぼろげな信条で生きてきたが、すぐ「で、で、できませぇぇぇぇぇぇぇんっ！！」と絶叫してしまったその間もラインわ流れていく「（ラインを）止めて止めてっ！！！」ベテランおばちゃんの怒号が走る「右手で直線、左手で三角で（♪まさかりかぁついだ金太郎～）のリズムを得意そうに披露する妹ゴをまぶしく見ていたワシ・・・・右手と左手で違うことをやってのけるなんて「リコーダー」ぐらいか左手で車の「ワイパー」を操作するのもおぼつかんのに・・・・・おそるべし、「弁当盛り付けライン」コーフンしているのか、鼻息で曇ったメガネ（他のメガネの人わ曇ってない）の向こうに流れるラインを呆然と追うでもすぐ、「ぢゃ青海苔でけでええっ」と切り捨てられる使えんヤツ、と思われたママでわ絶対やぢゃ「右手でちらし寿司に（さくらデンブ）を（はんなり）ふりかけ、左手であなごの切り身を３切れのせる」ができてしまうようになった（誰もキレイにできたね、とわいっちゃくれんが自己満足）でも４日目、最終日だった（笑）

メタボと呼ばれて。。。。

くわしくわ知らないのだが、今年の４月から、会社で行われる健康診断で「メタボ対策」においてウエストの胴囲（というか、へそ下何センチか下）を、ある一定の年齢に該当する輩に対してわ強制的に（いやよいやよっ）（いやよいやも好きのうちってなぁぁぁ）（いやぁぁぁぁ、そ、そんなところ計られちゃうなんてぇぇぇ）（ええい、なにも知らぬオボコ娘でもあるまいにぃ）と、同意のうえなく悪代官（検診医）に計測されてしまうらしい思い起こせば去年の10月、会社の健康診断に指定された健康診断指定医（？）方々が、山深い会社にバス４台を軍列させて毎年やってきてくださる。悲しいことに40を過ぎてしまったので、諦めてバリウムも飲むし、グルグル宇宙遊泳させていただくし、これで会社の方々私の聞いているかぎりで２人「大腸がん」を発見していただき、闘病のすえ、今も仕事に復帰して頑張っていることを思えば、なんともない（オエッとなるけど）有り難い所業である、感謝して臨まねばバリウム飲まされてグルグルシャッフルされたのちに「問診」の別部屋に通されるいつもわドライバーのオッちゃんが昼寝に使っている和室がその部屋だ失礼します～「はいどうも、ここに座ってくださいねぇ」（。。。今年わなんかえらいばぁさんだな）「うーん、去年より体重、３キロ増えてるんですねぇ」は、はぁ。。。。（としか言いようがないでわないか）「ちょーっと、お腹見せてくれますかぁ？」・・・・はい（拒否できないでわないか。例え悪代官でなくても）（スカートの上に盛っている腹の脂肪を見て）「ちょーっと、お肉がついているようですねぇ、お酒を毎晩飲まれるようですし（問診票に素直に書いた）朝ごはんわ食べないようですし（問診票に書いた）若い頃と違いますのでねぇ、ちょーっと、生活環境改善に気をつけていただく必要がありますねぇ」・・・と、「生活習慣病」らしいご高説をとくとくしゃべられながら、私のカルテに「メタボリック」と、はっきりした文字で記入した・・・・・・・・・・うつろな面持ちで事務所に戻ると、25歳独身（ロバート）の秋山に似ている若人（♂）が頭を抱えている「・・・・（メタボ）って書かれたんですよぉ。。。。腹を見られただけみたいなのに・・・・なんか。納得いかない、、、、ような。。。」みとけっ！！！！来年（今年）の健康診断をっ！！！！！！見た目だけでわなく、ちゃんとした計測のうえで（メタボ）の言葉を払拭させてやるっ！！！！！と誓った去年の10月色々あった（誕生日の日記参照）半年６キロ痩せましたとさ（笑）

つばめの巣立ちにまつわるエトセトラ

「今年わ父がね、つばめの巣作りを妨害して、つばめが家に飛んでくると棒振り回して追い掛け回すんよ」つばめの巣作り、巣立ちを（去年の7/1の日記参照）、毎年熱い想いで見守っている「つばめの巣立ちさん」のご両親「つばめわこうやって巣立っていくのにあんた（43歳独身）わ・・・・・」とか「つばめわこうやって巣立っていく、でもあんたわここにいる、ありがたいことぢゃ」とか、毎年複雑な思いが親子で交錯する時期であるらしいのだが、今年わどうしたことか「去年暑かったでしょ、毎年第１陣と第２陣が同じ所に巣をつくるんだけど、第２陣の時、つばめの親がよぉ子育てせんかったみたいなんよねぇ、暑すぎて」はぁ、たしかに暑かったですなぁ「で、ヒナも鳴き声が聞こえなくなって、父わ巣を見るのも怖くて、11月にやっと脚立に登って覗いてみたんだって、したら、○○（皆が想像してわいけないので伏せる）みたいになっていて、ある意味いっそ生々しくて、（こんななら、ヘビに喰われてしまったほうがえかったわいっ）って、自分で（へびがえし）とかせっせと作っていたくせに非道なこと言い出すし」うーん、衝撃的光景だったのですな「で、今年わつばめの姿を見かけたら、猛然と追い払いに行くわけよ、近所の人が見たらどう思うかって・・・・」うーん。。。（何と言っていいかわからず）「で、（会社の）××さんと話したら、××さんちにも毎年つばめの巣作りがあるんだけど、やっぱり子育てできない時があるらしくて、そん時わ××さんがセキセンインコの餌をすり鉢でねりねりして、脚立にのぼって餌を与えていたんだった」はぁっぁぁぁぁぁぁ、人を見かけ（宇宙人）で判断してわいけませんな「やっぱりムシとかを食べるよりカルシウムやたんぱく質が足りないのか成長が遅いんだって、でも無事巣立っていって、××さんちの前の電線にしばらくとまって見ていたんだって」ええ話や。。。。。。。（じーん）「で、その話を父にしたんよ、（コ育てできん事情もつばめにわあるよぉ、そん時わ父さんがやってあげりゃ）って、したら（・・・・・ワシが死んだら、おまえわ引き継いでくれるんか）」（つばめの巣立ち）を、実際コ育てしたことないワタシに一子相伝されてもねぇ・・・・・・」悩みの深い季節であることに変わりわないようだった・・・・

大殺界の誕生日

恐るべしホソキカ○コ一昨年の年末大晦日別番組で、かの氏の「六星占術」によると、ワタシわ明日年明けとともに（昨年）どっぷり「大殺界」というものに３年間突入すると言うでわないか（大晦日のバタバタした時に、大掃除もせず呑気にゴロゴロしていたワタシに呪いの呪文をかけるように）さて年が明けるとまさに、どーも「怒涛」のように不運に見舞われる立て続けに車で事故するし、父親は入院するし、洗濯機はご臨終するし、子供の学費はべらぼうにかかるし、元ダンナわ失踪するし（笑）この「大殺界」といふものわ、12年周期でのどかに暮らす麓の村人に「災いを封じ込めたいならば処女を人身御供に出せ」と村人に無理難題を言いたい放題言う「山のなんとか」とか「神のなんとか」とか称されるものに支配される時期らしいのだが（苦しい例えだ）12年前もそうであったか記憶をさぐるが、そうであったような、そうでもなかったような、まぁ、あとから考えればその程度のことなのだろう（苦笑）あと10年すれば「あぁ、そうだったな」と思えるのだ、と日々暮らしていくけれど、一朝一夕に解決できる問題でわないのを複数抱えていると、自然人わ「生気」が砂時計の砂のようにさらさら失っていくのだろう本日、いつものようにじゃんじゃん鳴る会社の電話に対応するはい、○○○です（会社名）「・・あれ？なんか元気ないですね（←取り引き先だった）　どうかしたんですか？」え？　　いいええぇ、（おしとやかになった）ということですよぉ　えへ　えへ（毎度聞く声だが、いつも担当にすぐ電話を切り替えるので、会話をしたことないので照れくさい）「そうですかぁ？なんか元気がないようなので、カンジが違うって」しゅ、週末で疲れてるんですよぉ、「ぢゃあ、明日わゆっくり休んでくださいね」明日（土曜）わ出勤なんですよぉ、元気に頑張りますからねぇ☆「そうなんですか、まぁ、頑張りすぎないでくださいね、ボクなんかもいつもテキトーですから、フハハ（笑）」そうさせていただきましょう、ハハハ、じゃあ（担当に）代わりますね42歳の誕生日まだまだ頑張れると思ったプレゼントだった

ボクはあっちを見ている

昼休みの休憩時間ボクは向かいの校舎を見ている窓の向こうで彼女が笑ってるあっちの校舎はどんなだろう素敵なことが満ちている学校帰りに自転車止めてボクは海岸で沈む夕陽を見ている夕陽の向こうは朝日が昇っているあっちの朝日はどんなだろう素敵なことが満ちている学校サボった昼下がりボクはマンションの屋上で空を見ているあの青の向こうに四万年前の光があっちの宇宙はどんなだろう素敵なことが満ちているもうすぐ学校始まるなだけど今日は行けそうもないあのドアの向こうは父さんの病室あっちの母さんの声が聞こえる聞いたことない声音にちょっとぞくぞくする

炊飯器が昔っぽい・・・・

我が家にFAXがやってきた知り合いの知り合いの中古だ「・・・・使い道あるん？」という娘ゴたちの（ジャマやん）の無言の訴えわ無視だで、早速会社から自宅へFAXする家に帰宅して（おお、ついてるついてる）「（読めるわっ：怒マーク）って、返事送ろうかと思ったけど、会社ぢゃマズイんぢゃろう思うてせんかった」妹ゴの「返信」を直接聞いて「（炊ける）が読める以上に大人になったなぁぁぁ・・・」と思った春真っ盛りの一日（笑）

助手席のあなた

うぐいすの清声鳴り響く山奥深い場所にある我が会社で、昼休み、「つばめの巣立ちさん」を愛車「ワゴンＲちゃん」に乗せて、会社付近の唯一の金融機関「郵便局」へ赴く「ありがとうね、今日わ父が用事で車を使ってるから」ええよええよ、私も郵便局に用事あったし「（車内に鳴り響く音楽に気づいて）・・・・これ。なん？」あ、この前ライブに行ったヤツよぉ、すっごくえかったんよぉ「はぁぁぁん　　　　　（感想終わり）」「・・・・私を乗せてるから（気をつかって）こんな感じ？（のゆっくりした運転？）」いや、いつもこんなよぉ私、まだ運転初めて２年くらいでしょぉ？（皆様の道を走らさせていただいてます）って、気持ちで走ってるんよぉ「ふぅぅぅん　　　　　　　　（感想終わり）」・・・・・・・（間が持たなくなって）た、「魂の抜けたような走り方」って言われた（←ゆきたん）ことあるわぁあっはっはっはっは～（音楽かき消す程の音量の笑い声）「通り過ぎたよ（郵便局）」人を助手席に乗せるのって・・・・・ツライ・・・・・（落涙）

爆笑のススメ

会社の事務所にいる、「ロバート」の「アキヤマ」にメガネをかけさせた感じに似ている25歳独身♂の○○君が壁際の共有キャビネットをガサガサ探っているなにぃ？、なんか探しよるん？「はぁ、シャー芯がないかなぁって」ああ、私、あるある、ＨとＨＢがあるよ、どっちがええ？「ボクわＨＢです☆」そうなん、ワタシわＨ、Ｈが好きなんよ瞬時に静まりかえる事務所「あっはっはっはぁぁ～」と「愛犬がカクカクさん」が高らかに笑ったのち、ボスがぼそっと「えかった、（爆笑する）が正解やったんやね」つぎわ遠慮せず「大爆笑」しとくれっ！！

♪い～とぉまきまき、い～とぉまきまき

「子供が新学期の時にもたせる（ぞうきん）を手縫いにするか買ったものにするか」で、議論されることがあるんだそうな私わというと８年前、そのため（新学期のぞうきん縫い）だけにミシンを購入したが、結局買ってすましていたため、長い間の眠りにつかせてしまっていた明日が中３と中２の新学期をむかえる我が家でわ、昼下がりを怠惰にまどろんでいたそこへ妹ゴの雄たけびが「ぞうきんがないーーーーーっ！！！！！」あぁぁ、でも今日わもう買物に行かないよ、昨日買物すませたし、もうビール飲んでる（昼まっから）　あさってでええぢゃん、忘れましたあぁって「駄目よっ！（毅然と）ぶり怖い先生になったらどうするんっ！」ぞうきん忘れたくらいでそんな怒らんわいねぇ「駄目よ、駄目よ、クラスのみんなの前で（ぞうきん忘れた）ってバレるぅぅぅ」しかたないねぇ、あっ！！！そうぢゃ、確かうちに（ミシン）があったよねっ「あぁぁ、、、、（なんか展開に浮かぬ様子）」そもそもこういう時に買ったんよぉっ　ママ、今日絶対外出したくないん（化粧したくない）大丈夫っ　縫ってやるけぇ「○○ちゃん（姉ちゃん）のあわせて４枚よ」うっ、。。。。。大丈夫大丈夫だって、えーっと、確かどっかの押入れに。。。。（この間、ミシンを探すのに１時間、さらにコードを探すのに３０分）で、１枚目完成「。。。。ふぅぅん、案外ぞうきんになってるねぇ」・・・・・そりゃ、どういう意味ぢゃ、いったい何ができる思うた★「なんか、すごいモンができてしまうのかと（ホッとした様子、先程危惧していたのわこのことか）」ぞうきんぐらい家庭科１０段階中２のママでも作れるわいねっ！！で、２枚３枚と完成させるが、「バッテン」の中心が真ん中にならないのわやはり「２」の腕のせいかそのうち下糸の残りが少ないことにきづくうーん、確かこの「ボビン」をガーッって、上糸から巻き取らせることができるんよね・・・「ふうん、そんなことできるん」あんた、家庭科で習わんかったんっ「習ってない」・・・・・・・・・「・・・・・・・」にらみ合うこと５秒手で巻き取った（笑）なかなか「味のあるぞうきん」が４枚できた我関せずでパソコンに張り付いていた姉ちゃんをほっておいて、ベスト１ベスト２を妹ゴわカバンにつっこんだ（笑）

オトナのハイリョ

・・・・・んでね、真っ暗な中、大音響が轟いて、パッ!とライトに照らされた中央に、○、○、○、○○○がママの真っすぐ前に立っていたんよっ！！！あーっ！！！！！ホンモノだっ！！！って、ママもう、あーっ！！ホンマ、ホンマすぐそこに立っていたんよぉぉっ！！あーっ！！！！！ホンモノが動いて歌ってるぅぅぅっ！！！って、ママもう、もうもう、あーっ（ボーッと視線を泳がせて）かっこえかったぁぁぁぁ・・・・・（うつろ）んでね、ママの真正面だったから、ママをじーっと見てくれるんよぉっ！！○○○と見つめあっちゃたよぉぉ・・・・ママもぉ、もぉ・・・・・「ふーん、えかったね（パソコン向いたままの姉ちゃんが背中で答える）」・・・・・・・・・（妹ゴが部屋に入ってくる）あっ！！！あのねぇ（以下同文）「気のせいぢゃない？（八朔をむき始める）」・・・・・・・・・「おまぁら、やっぱお子ちゃまぢゃのぉそおゆう時わのぉ、（そんなん、よかったね）って、嘘でもちゃんと顔を見てニッコリ答えてやるのが（大人の配慮）ゆうもんでぇ」ゆきたん「ハイリョって何」妹ゴ「（うっ）・・・・うーん。。（思いやり）ってもんよ」「ふーん」（割って入る）でねっ！！！（再び熱く語るワシ）「ほらほらっ」ゆきたん「・・・・（八朔剥く手を止めて）それわ、よござんした（真顔で）」（配慮）の意味を知らぬくせに、どうしてそんな古風な言い回しができるんぢゃ（怒）次の日、会社で「つばめの巣立ちさん」にも言う「はぁぁぁぁん、よかったよかった」顔わ笑顔を作ってくれたのが、なんだか救いだった（笑）

問いかけたって結局自分次第　なんとかなるさって大丈夫？

今月半ばに、私が好きなグループのライブに行けることになったバレンタイン（スーパーのワゴンのチョコ）のお返しにと、ゆきたんがネットでチケット購入してくれたのだ（これがエビで鯛を釣るってやつ？）もちろん２枚だとゆーことわ自分（ゆきたん）も行く、いや、行ってもいいつもりになったのか？「問題わそこなんよ・・・・」遠く空を見上げるゆきたん私が好きなグループとわ、ゆきたんの表現するところの「ガチャガチャうるさくて何を言ってんだかわからん　ヒップホップとうゆーかラップとゆーか音楽じゃないような音楽」であり、私の年代で知っている知人わ「皆無」だ手持ちのライブＤＶＤを鑑賞しても、右も左も若いおしゃれな今どきの姉ちゃん兄ちゃんがオールスタンディングで密着度マックスギュウギュウ詰めの立ちっぱなしの状況で、わけわからんやかましい音楽を二時間近く聴かされるわけだ（ゆきたんにとってわ）いかな私でも不憫に感じるし、そんな人と行っても楽しくないぢゃないか行こうと思えば私1人でだってチケットわ購入できたのだしかし、そんな中に1人で「おばさん」が入ってゆく勇気がない「だれそれ？」と返事する友人達に「一緒に行って」とわ、よお言えんましてやそんな中に、「1人」で行くのわ淋しすぎる・・・・・（遠い目）「おまぁ、誰かと行ってええんで」とゆきたんわ言うが、その相手がいるならとっくの昔に行っている（再）「・・・・・こんな中に入っていくん？」さきのライブＤＶＤを見て妹ゴがつぶやく「客層」「場内状況」を確認するため本日あらためて冷静に鑑賞してみた何度もハハによって見せられてきたＤＶＤだが、妹ゴもまさかハハがそんな中に飛び込んでゆくとわ想像したこともなかったろう東京に上京するコドモを思う親の心情が、少し理解できたのでわないか（いやできん）「あ、でもあそこにおばちゃんいるよっ　ママみたいなメガネかけてるあっ　はげたおっさんもおるよっ　ほらほら赤い服の（ちび）まるこちゃんのお母さんみたいなパーマの人もおるよよかったねぇ、きっとママらだけぢゃないよ、年寄りわ」「ウォーリーをさがせ」みたいに画面から見つけ出してくれる妹ゴわ、励ましてくれるつもりだったのだろうだから最後の一言わ「不問」にしてやる（怒）

冬の朝

空になったタバコの箱を冬の夜明けの公園の芝生に投げ捨るいいんだ　今は枯れてる「嫌いな言葉は（お互い様）」そうさっき言った自分にちょっと嫌悪したワケじゃない眠気を覚ます冷気に唯一生きてる血の温度を感じるやっと夜明けが早くなったこの時期が最高暗闇の中の新聞配達のライトに違和感を感じていいんだって思えるこの瞬間が最高遊び疲れて帰る見上げたマンションの壁の色もなく明けるぼやけたコンクリートの色が最高ゆっくり眠れるまるで子宮の中の色永遠に戻れない異物の空間空になったタバコの箱を冬の夜明けの公園の芝生に投げ捨てるいいんだ　誰が見てたって「好きな言葉は（他人事）」そうも付け加えたさっきの自分にちょっと嫌悪したワケじゃない眠気を呼び起こすキミの優しさに（自由）なんて二文字と格闘する腐敗してしまいそうな堕ちていく感覚が最高キミと暖かいベットにたどりつく二度と起き出せなくなる危さに飛び込むのが最高そのあとタバコを吸って甦る汗もかかない自分の肌の冷たさを実感するのが最高ゆっくり眠れそうな暗示にかける呪文永遠にかからないキミの魔法空になったタバコの箱を冬の公園の芝生に投げ捨てるいいんだ　自分が見ている「どうでもいいのは（安らぎ）」そう言ったことも知っているちょっと憶えているんだ毎朝のことさ

たまの土曜の休日に家庭教師勧誘の電話で起こされる

会社の同僚（44歳♂）と、去年入社した19歳女子の「若さ」について会話するもう私のムスメ、ゆーても不思議ぢゃないコなんよねぇ、なんかもぉ、ムスメを見るような気分よ　なんかイタイケに見えてねぇ「ホンマよ、何かで（ここ、ちがってるよ）ゆーたら（ごめんなさい）ゆーんよ。（すみませんでした）ぢゃなくてあー。なんか父親になった気分よ」ワタシらにもあんなピチピチした時期があったんぢゃねぇ「ゆーても○○さん（ワタシだ）、結構人気があるんよ」へぇっ！？（別に慰めてもらいたいワケぢゃないわいっ）こっ、今後の（←でも動揺している）対応の参考にさせてもらうために、その人を教えてくれる？「××とか△△（両妻帯者）、○○さん（ワタシだ）わ可愛いねぇ、ってワシにゆーんよ」・・・・・・２人とも、こう、おとなしげな、自分からこう、ガーッとアピールしていくタイプぢゃないねぇ「そういうんにモテるんぢゃろ」ふーむ。。。。。（なんか複雑）そういうわけかどうか、去年の忘年会で「××氏の隣に座ってやれ」との周りの助言により、酔った勢いもあり、相当私としてわ大サービスで接待（？）する生来、おとなしい殿方のご相手わ造作もない（←ここだけ）その××氏の「夫人の第３子懐妊」をもれ聴いて「ちっ」と複雑に思った

白いパラソル

なかったことにされるのが悲しいのですいなかったことにされるのが辛いのですいいえ寧ろ眉頭に白いものの混じるのを見つけました薄墨色の部屋の心もとない電燈の下で貴方の家に続く砂利の坂道に写し取られた夏の日差しに浮かぶ私の影と　白いパラソルあの坂を登ることはなくなりましたが白いパラソルはここにありますそっと部屋でひろげてみました意味が風化した黄ばんだ残骸でした「逢いたい」と口にするのはきっと若さ故でした薄墨色の部屋の心もとない電燈の下で「お嬢さん」と呼ばれていた頃の夏の日差しが刻む私の黒髪と　白いリボンあの坂を下ることはなくなりましたが白いリボンはここにありますそっと髪に結わえてみました意味をもたない黄ばんだ抜け殻でしたなかったことにされるのが悲しいのですいなかったことにされるのが辛いのですいいえ寧ろいなかったことにしたいのです白いパラソルの下の白いリボンの私を

Ｌｅｔ’ｓ　よもやま（ハハの苦悩編）

「最近ですねえ、うちのモモちゃん（ダックスフンドらしき♀犬：４歳：仮名）の年２回の発情期が終わって、主人の頭にカクカク（腰を振る）しなくなって、やれやれと思ったらですねぇ。。。。。。む。む。ムスコ（中２）の部屋を掃除していたら・・・・」「はぁ、でたか」ツバメの巣立ちさん何！？ユウレイッ！？「でてきたんですよぉ、ベットの下から、エ、エ、エ、エロ本がぁぁぁぁぁぁぁ」「うーん、やっぱり」なんぢゃあ、ユウレイならビックリするけど「ユウレイぢゃなくてもビックリしますよぉぉぉっ！！！こ、これわなにっ！！！？？？どうしてここからでてくるのっ！！！？？？って、頭パニックになりましたよぉ」あー、それって（クリストファーロビン症候群）っていうんだよねぇムスコにいつまでも、プーさんに出てくるクリストファー・ロビンみたいに半ズボンで少年のままいてほしい、大人の男になってほしくないってハハの気持ちよね「ぢゃあ、逆の父親がムスメに永遠に少女でいてほしいってのわ何て言うん？」うっ・・・・・た、たぶん（赤頭巾ちゃん症候群）とか・・・「でもあれ、オオカミに喰われちゃうよ」そ、それって、そーゆーイミなんっ？？？恐るべしグリム童話っ！！「（さえぎるように）でですねえっ！！！、それがエロ本といっても、写真とかならまだしも（？）、漫画なんですよぉっ！！きょ、局部にですねぇっ、そっ、それが出し入れ出し入れされるのが、こっ、ことこまかにリアルに書かれてましてねえっ！！！」あー、漫画わキツイわぁ「今頃の漫画ってすごいよね、少女漫画でもすごいっていうもん」そうそう、レディースコミックなんてメぢゃないよ、私も娘ゴらに小学生の頃、「りぼん」や「なかよし」買ってやってたんだけど、たまたまそれが店にない時があって、まぁ、少し上世代の漫画を買ってやったんよぉ、したら（これ、少し上の人が読むみたい）って、娘ゴが返してくるから、転がってるのをなんとなく読んだら、体育館の裏で（おまえわオレのおもちゃだぁぁぁぁぁぁぁ）とか、制服姿の男女が背面で（描写不能）・・・・で、（ギャァァァァッァァァッァァァァァ）私がこんなのが少女漫画にも蔓延しとるとわ思わんかった「そうよぉ、ことさらこっちも興味がないワケぢゃないけど、自分がコドモの頃とわずいぶん変わったよねぇ」そうそう、私がコドモの頃なんて、キャンディーとテリィーがチューしただけですっごいコトだったもん「あー、キャンディキャンディねぇ、私わオスカルがアンドレとそうなっちゃう時、あれ８巻よね、手垢がつくほど読んぢゃったよ」アッハッハ（爆笑←覚えあり）「アッハッハ（爆笑）」「（さえぎるように）でですねぇっ！！！主人（再婚相手）に相談したら（誰でもそうだ、ほっとけ）って・・・」「まぁそうぢゃろ」やっぱオトコ同士わわかるんぢゃねぇ「その本、イヤミげに机の上に積み上げておいてやろうかと思いましたが、（そんなことしたら、あのコの立場がない、そっとしておいてやれ）って遠い目をするんですよぉぉぉ、私、私、理解できませんっ！！！！主人が隠し持っていたほうがナンボかマシですっ私、大ショックで興奮して眠れませんでしたぁっぁぁぁぁ・・・・」「愛犬がカクカクさん」のさわやかな絶叫が鳴り響く、午後のランチタイム風景であった（笑）

三重県の県庁所在地の「つ」です

私の会社のボス（上司）わ、名前を「○哉」という「名前わですねぇ、◇△（名字）、◇△○哉、◇わサンズイで△わブックですねぇ○哉の○わ直線ですねぇ、哉わ＜木村拓哉＞の哉ですねぇ」電話の向こうの相手に名前を説明するボス「キムタクがでてきて、ホンマ名前の説明に助かるわぁそれまで志賀直哉の哉、ゆーてたんぢゃが、通じるモンわちょぴっとでのぉ」信楽焼きの狸の置物みたいなボスが何にも言って無いのに言い訳みたいに説明するのがおかしかった（笑）　

黒い罪

逃げだしたのがキミの罪追いかけたのがボクの罪情状酌量の余地を計るのは十字にかけられたあの人？曇天の雲行きを黒いベール越しに見上げたキミが唇を美しくゆがめてつぶやくんだ「雨に色があればいいですね」どんな色が舞い落ちてきたって黒衣のキミは何色にも染まらないそんなことを考えていた逃げ出したのがキミの罪追いかけたのがボクの罪情状酌量の余地を計るのは十字にかけられたあの人？咆哮が耳を劈く重なって鳴る音を奪われたベットで唇を美しくゆがめてつぶやくんだ「稲妻に色があるといいですね」どんな色が一瞬襲い掛かってきても黒衣のキミは何色にも染まらないそんなことを考えていた薄皮を剥ぐように追いかけながら追いかけられながら黒いモノを脱ぎ捨てながら追いかけながら追いかけられながら素肌が見えていく気持ち悪いほどの白い肌力を込めれば浮き出す青い血管首が簡単にこんなに折れ曲がるってボクは知らなかったんです情状酌量の余地を計るのは黒衣を纏ったあの方々よかった瞳に色が無い何色にも染まらないそんなことを考えていた

Ｌｅｔ’ｓ　よもやま

特番で「大改造ビフォーアフター」があったぢゃん、あれ、妹ゴが好きでねぇ、かかさず見てるんだけど、また例によって番組後半わ「いいなぁぁぁぁぁ・・・・・（あんな家に住みたい）」のため息の嵐よぉ、あの番組、前半だけでやめてくれんかねぇそれわいいんぢゃけど、ぢゃああんた、大工さんと結婚しんさいねぇゆうたんよ、でも「大工さんだって家をただで建たれるわけぢゃないもん」なんて、ごまかしきかんことを言うようになったんよ、イッチョ前にで、あんなの１０時と３時のおやつタイムに、モミジ饅頭つきの熱いほうじ茶で大工ズをごまかせばなんとかなるんよねぇゆーたら「そうかぁ、ぢゃあ大工さんと結婚するっ」「可愛いねぇ」愛犬がカクカクさん「うちの近所も大工さんの家が家事で全焼したんぢゃけどねぇ、あっという間に前より遥かに立派なのが建ったよぉ」ツバメの巣立ちさん「やっぱ横のネットワーク（大工仲間）の機動力かねぇ」でね、それだけならまぁそれで終わりなんだけど（そうか？）この前浜崎とアムロのライブＤＶＤを見てたんよぉ、（♂）ダンサーがねぇ、カッコいいんよぉ、それわ確かに認めるわぁで、「やっぱり私、ダンサーと結婚するっ！！！」って言い出してねぇ「ダンサー、人気あるよねぇ」「青木さやかもダンサーと結婚したんよねぇ」で、それこそダンサーぢゃ家なんて建てらりゃせんわいねぇ、ゆーたら「私が働くからいい」「ありゃー」「それわねぇ、お母さんが一生懸命働いてるのを見てきたのが裏目にでたんぢゃわぁ」「そうよぉ、自分が頑張ればなんとかなるって、そっちいっちゃったんぢゃねぇ」私わねぇ、こういう考えを早目に改めさせたいんよぉ「ホンマよ、早いうちにメわつまんと」「やっぱり、お母さん自身が相手にこんだけ男からプレゼントされてる、ってところを見せないと」「そうよ、半額シールを貼ったままのイチゴを、これから付き合おうかゆう女のコドモに与えるようぢゃダメよ（←ゆきたん）」「ネットでおとした５個組1000円のネックレスをつけてないと怒るとか（←ゆきたん）」そおゆうわけで、娘ゴらの前で（ちゃんとした）宝石を私にプレゼントしてください「・・・・・・・・　おまぁ、後半、話作ったろ？」・・・・・・・・・・どのへんでわかりましたか「まぁ最後の部分（宝石をプレゼントして）かの」まぁ、「理解してくれる相手」が、大工であろうとダンサーであろうと、よろしい、ということですかな

脳内わ「ゲ」

ママ、そろそろ結婚するわ「あんだけフラれ続けたのに？（まだ懲りてないん？）」妹ゴこっ、こんどわママ好みに育てたけえ100％大丈夫なんよねぇっ「はー（どうでもいい）　うまくいくといいね」もちろんこれわ「ゲーム」の話だ昨年からオークションにはまりまくり、その後姉ちゃんにブログ開設のためパソコンを乗っ取られてしまい、手慰みに買ったゲームのソフトに、この２ヶ月頭を完全に支配されている今、私の頭の「脳内メーカー」わゲームの「ゲ」の字で埋め尽くされているだろう（実際わ「欲」の一字で埋め尽くされている・・・・ヒュルリ～）アメリカ産の「シムズ」というゲームなのだが、いかにもバタ臭い顔立ちのキャラクターを自分の分身にして、女優、モデル、スポーツ選手、科学者、ヒッピー、軍人、裏家業（最後のほういかにもアメリカであろ？）から職種を選び、しがない時給のバイト程度から豪邸に住む大金持ちにノルマをクリアしながらのし上がっていく、まさにアメリカンドリームなハンバーガーからバーバリアンステーキな展開なのだ（笑）途中で意中の相手をみつけ、結婚することも可能なのだが、こっち（♀）がゲームの主体者であるので、相手からプロポーズさせることができないのだそして「これわ（食べた物わ自分で食器を洗ってくれるとか、トイレをしたらちゃんと流してくれるとか←そうしないヤツがいるのだ）」と思う相手を見付けたら、褒めまくり、抱擁しまくり、甘い言葉ささやきまくり、熱いチューッ！！！でレベルをあげていくで、「よっしゃ！！！プロポーズよぉぉぉぉぉぉぉぉ」とプロポーズすると、「腹が減っててそれどころぢゃない」「フィアンセがいるので」あの熱い抱擁わなんだったのっ！！！！！！ゲーム機前でのけぞって相手に暴言を吐くハハを、娘ゴらわどんな目で見ていただろう・・・・これわ自分で自分使用（好みの）♂を作るしかないっそして私わ、名前も見た目も自分の私の好きなヒップホップシンガーを投影して、1人の男を作った（ジーン・・・・感動）光源氏が紫の上を育てたように、男を自分好みに育てていくワシ　娘ゴらわどんな目で・・・・いや、それわもう眼中外だ（遠い目）自分（のキャラクター）わ豪邸に住める身分になっていたので、相手の男もそれなりにのしあがらせておいておかないと釣りあいとれん（私わそう思ふっ）と男を早くのし上がらせることに頭がいっぱいで、仕事中も「今夜わあれしてこれしてここまでのレベルにいって・・・・」そんな私を、ツバメの巣立ちさんわ気の毒そうに眺めていてくれた（かもしれない）そんなこんなでとうとう、結婚にこぎつけた（ジーン←胸に熱いもの）熱いブチューをかわし、豪邸に２人で過ごす初めての夜をむかえ（でも並んで寝るだけで、特にどうというコトわない←あたりまえか、ゲームだから）うれし恥ずかし朝食を２人でむかえ、たわいない話（をしているのだろう）の後、また熱いブチューをかわすこりゃー。。。。。やめられんわ・・・・・すると突然画面に「子供わ欲しいか」との問いかけがえ。え。え。（いきなり？）・・・・・・・・ええまぁ。。。。。。。。「ハイ」を選択する甘い新婚生活わ、一日もたずに、いきなりピーピーヤカンのような赤ん坊がやってきた・・・・・（後日、姉ちゃんからパソコン奪還できたらまた続きを・・・・）

ない、ない、もったいなぁぁい♪

姉ちゃんが食べ残したうどんの「天かす」を「もったいない！！」と、一粒づつ食べる妹ゴ

ボクと「ともだち」になってくれる？

「Ａ　ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ ＹＥＡＲ　どっかの○○○○（←妹ゴの名前）とかゆう人へ　今年もよろしくしてあげてもいいよ？　うそ。よろしくおねがいします。　いっつもおもうけど、たまに　一緒に帰る時うちのテンションに引くのはヤメテ！！　うちがイタイ仔みたいでしょ！！　天才な（たまにオヤジ）女の子より。」・・・・・・・・・これわ、友達？「そう」妹ゴふーん。。。。ガッツがみなぎっとるカンジぢゃねぇ「そうぢゃね　ワタシわ（年賀状）出してないけど」えっ？なんで？「住所しらんもん」でもこのコわくれてるぢゃん「そうぢゃね」・・・・・返事わださんのん？「ださん」なんで「面白いコぢゃけえねぇ、２年になったら同じクラスになりたいけどね」？？？今同じクラスぢゃないの？「そう」クラブが一緒？「いや」・・・ここに住所書いてるよ、返事わかかんの？「かかん」・・・・どういういうつながり？「たまに一緒に帰る」そうわ書いてあるけど・・・・友達なん？「友達よ」でも年賀状の返事わかかんと「そう」でも２年になったら同じクラスになりたいと「そう　面白いから」・・・・・あんたにとって「友達」って「お笑い芸人」かぁぁぁぁぁそんなことより気になるのわ「カツマタ君」って、誰だっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！

眉頭に白髪がボーボーと・・・・

この日記を覗いてくださった方々今年一年ありがとうございましたまた来年も宜しくお願いいたします今年わ姉ちゃんがブログを始めたりオークションにはまってしまったのであまり更新しなかったのでふが来年わ頑張りまふっ！！！！

ビューティフルグレイ

生気のない台地なのに　凍てついてもいないいっそ凍ってしまえばいいあのツンドラの色のように着飾ったディスプレイの煌びやかさに思わず写った自分の姿を見つけてしまうのさ10年前の自分のような違和感に取り繕って髪を掻き揚げたその指先はビューティフルグレイ無様な血の色ロシア文学のヒロインのような彼女の瞳に思わずからめられた羽虫の様にもがいてしまうのさ退屈だった少年の冬の日々の記憶に触れたような気がして反らしてしまう目元はビューティフルグレイ無様な血の色血潮が熱くなるほどに臆病になるいっそ凍ってしまえばいいのに時を止められればいいのに砂漠にもなれない　風化もできない見送っていくだけ自分の言葉も無音にならない高架下で最終電車が通り過ぎた轟音に思わず極彩色の落書きに拳を打ち付けてしまうのさ痛みを伴い指の関節から染み出る体液に五感をフル活動させて味わうその舌先はビューティフルグレイ無様な血の色生気のない台地なのに　凍てついてもいないいっそ凍ってしまえばいいあのツンドラの色のように