透明な記憶をさがす 眩しすぎる空を見上げた とどかないのに
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結局は、ただの絵空事だった。
未来へのかすかな希望なんて思い描いて。 乾いた音を立てて軋んでって そして崩れてしまったね。 いつだってキミへの想いなんて届いたことはなかったよ。 その顔もその言葉も真正面から見据えることができなくなったの こうやってまた一つ、欠けていく。。。 粘着質の冷たさが近寄ってきた感覚。 冷やりと あたしを失わせて。 さようなら。 さようなら。大好きなあなた。 そこししだけさみしくなって 片足だけココから動こうとしない。 いつかまた違うカタチできみにあえたらいいな 電波にのせて また私の前で笑って 私だけの君にならなくても 二度と交わる事のない道をあゆんでも あのときの一瞬だけは大切に心に刻んどくから 嘘でも 本当でも 君は 一度は私の気持ちに答えてくれたから それはそれで幸せだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月18日 10時25分48秒
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