|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ぶっちゃけます。
この22年間付き合ったことナシです・・・ まぁ、この微妙な記録を・・日々更新中ってとこですかね(笑) 振りかえれば… 本当に本当の初恋は小学生の時なんでしょうかね 片思い9年… 後々聞けば…告ってれば付き合えたそうな… まぁそんなことがあり、 言うだけ言わなきゃ損! 中学卒業の時から、そう思うようになりました(笑) で、高校のときは二人好きになった人がいました 一人は同い年の人 クラスも違って共通点といえば・・・入試で仲良くなった友達がその人と同じクラスだったこと 友達は彼に色々聞いてくれたりして手伝ってくれた 二年の忘れもしない七夕 告ろうって決めて下駄箱で呼び止めたけど 友達が待ってたらしく 「ごめん」 と一言で行ってしまった… 超ショックだったし ちゃんと気持ちを言えなかったことが辛かった そっから…もう一度彼に言う勇気はでなかったね… 言いたいけど言えないってカンジ で、進歩のない私は彼のこと引きずりながらも いっこ年下の人を好きになりました(笑) 本当にかわいかった!ってか、かっこよかった~(同い年の人もカッコよかったけど。) まぁ言わずと知れてこのこには振られましたケド この子にはちゃんと言ったよ 友達が彼がかわぃぃから体躯祭の時にメアド聞いてたから彼女に彼を呼んでもらってさ でも彼のことはきっぱり諦められた でも実を言うと。。。高校時代・・・もう一人いるんだよねぇ 誰にも言ってない話。。。 入学一日目にして 見つけた人がいた笑 ***一目惚れ多し*** まぁ、その人についてはすぐ諦めなきゃいけなかったんだ 入試の時に仲良くなった子が三人いた 二人は受かって晴れて仲良く入学 二人は同じクラスだったけど… でも私一人違うクラスだった… それでよかったのかもしれない 私を含め受かった三人は問題児だったから(笑) 高校入ってまで問題児になる気はなかったし… まぁ、言わずと知れて二人はもう手の焼ける問題児でした。 それを裏で…ってカンジな私で… 自らは絶対に手を汚さない・・・私はなんて汚いやつだ・・・ その二人のうちの一人、私の恋を協力してくれた方じゃない子と彼が付き合ってたんだ ひそかな恋だったケド苦しかった でも・・・告白が不発におわった彼のことはなんだかんだと卒業まで好きだった 高校卒業してから… 今度は逆に告白なんてできなくなった。 私のなかでは最大の片思いをしたのが大学に入ってから 夢じゃないか?ドラマじゃないか?ってくらいだったよ(笑) どんなか? 話してしまったらホントに夢になってしまう気さえする恋 ドラマよりもドラマチックな恋 もうあんな恋はできない もうしたくないのかもしれない もうしたくてもできないのかもしれない でもコレも間違いなく 片思いで終わった 言えなかったんじゃない 言わなかった なぜか?それは 彼じゃない誰かをみてたこと その時点では名前も何も知らなかった人を いまでもその人をみてる そう突然、偶然…彼を知ることができた 素直じゃない私のこと 何も言えないさ 遠回しな言葉 遠回しなしぐさ 興味ないふり つかめないだろうな… できるなら素直な私でずっといれたら…ぃぃのに… 朝バイトに一緒に入ってる男の子に言われた 22年間彼氏いないなんて信じられない 女の子は告白させるように仕掛けるからずるい そうなんだ… そんなこと考えたこともない… 告白させるように仕掛けるんだ…? そんなことしたこともない。 仕掛けるべき? 仕掛けたら 引っ掛かってくれる? 振り向いてくれる? もう傷つくだけの強い心はない もう全力投球するだけのエネルギーはない でも君にはそれだけの価値がある だからこそできない でも最近思うこと… 一度しかない人生なら 好きだと言いたい その時の感情を素直に伝えたい 我慢なんてしないで めいっぱい好きでいたい 答えがダメだとしても それもいいかもしれない 高校の頃の私が戻ってきたのかな でもあの頃のようにはなれない。 自分に自身がない。 根拠のない自信に満ちていたあの頃には戻れない。 戻りたくない。 戻るくらいなら新しい自分と新たな根拠のない自信を見つける。 もっと自分を信じたい。 もっと自分に自信を持ちたい。 もっと…もっと………… これが。。。表向き。正直な恋の話。でした。。。 明日は… 本心。本当の気持ち。 「プレッシャー、ギャップ、コンプレックス。」 キーワードかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|