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2006年09月16日
カテゴリ：ドイツ
ドイツは9月にはいってからだんだん天気がよくなってきたんです。 8月は寒くて、暖房つけたのに。 こんな風に終わりかけた夏の最後のひところを、こっちのひとは 古女房の夏 なんて呼んでいます。 「まだまだいける」ってなかんじでしょうかね。
なーんて思ったんですけど、主人いわく、後10年ぐらいはそのカテゴリーには入らないとのこと。 そうですか。 39歳の夏の終わりです。
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