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カテゴリ:お掃除、お片づけ 主婦のお仕事
引越しに伴ってすごいのがごみ。 うちのダーリンはなんでもとっておくので引越しになると大変。 しかもドイツには地下室という「便利」なものがあるので、何でもすぐに捨てることができないものはとりあえず地下室へ。 そこで何年も忘れられているのに いざ捨てるよと言うとダーリンの返事は「まだ使える」。 でも引越しがいいチャンス。 こんなにごみと一緒に住んでたんだーということが痛いほどわかる。 まずは無料で捨てられる家電類。 我が家のコンビにいっぱいに詰め込んだ家電類を リサイクルセンターにもって行きました。 これが車の中の家電ごみ。怖い。
これ私一人で積み込んで持ってたの! 古いテレビが2台、重かったー! これが市のリサイクルセンター。テレビはテレビ、他の電化製品は別に分けて捨てます。
そのほかにも 古着、古新聞、プラスチック、乾電池などを無料で仕分けして捨てられます。 ちょっとすっきりしました。 でも まだこんなにあるの。おそろしいでしょう・・・? これを捨てるには費用がかかります。 家具などの粗大ごみは 48時間以内に収集してもらいたいので60ユーロかかります。 (普通に次回の収集まで待てば20ユーロで済みます。) ガラクタのごみは粗大ごみと一緒に出すことができません。 自分で車に積み込んで持っていけば10ユーロだそうです。 詰め込んだらこんなになってしまいました。 主人の帰りを待ってから詰め込んだのでもう夜です。 粗大ごみもこんな風に出しました。 地下室が湿っていたので残念ながらもう使い物になりません。 新居は湿り気のないところなので嬉しいです。 今日はまた一人で 車に詰め込んだものをセンターにもって行きます。 筋肉つきそうです。
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