ふんわりロマンチック経営

例えば4メートルの糸を使って、糸端から2メートルを使ってある部分を作り、残りの2メートルはお休みさせて置く場合。

今まで厚紙やポストイットを使ってぐるぐる巻いていました。

今回たまたま思いついたのが消しゴム。

切込みをつけてそこに糸端を挟むとしっかりとまりました。

作業中は消しゴムも一緒に手に持つとある程度の大きさと重さがあるので細かい作業もしっくりとなじむ感じがしました。

よかったら　お試しください。

15号は極細なので、特小を使っているときや糸始末でなんども糸をくぐっているビーズにまた糸を通す場合などにおすすめ。
13号は普通の作業に。同じく13号ですが、短い。
これは英国製の有名なビーズ用針ですが、日本ではTOHOが扱っているようです。しなった感じがあって使いやすいです。

でもこのTOHOミスピラミスの12号はTOHOのオリジナルなのでしょうか。それとも同じく英国製の製品でパッケージが違うんでしょうか。これも普通に丸小サイズのビーズで作業するときにお勧めです。とても使いやすいです。

糸はこの新しい糸が今一番お勧め。
MIYUKIの糸。これはまだ使っていませんが、みた感じはNYMOよりしっかりした質感のようでした。

ちなみに今まで使っていたNYMO
NYMOを使うならワックスと併用するのがお勧め。糸を保護しますし、もつれにくくなります。