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2007年05月28日
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カテゴリ:新米経営者

勉強のためいろんな経営や時間管理の本を読みました。

ひとつ、日本人の著者と、外国人の著者との違いがあることに気づきました。

そして自分にとって大切な価値観が 日本人の著作の中に見出されていないことを発見しました。

これまで読んだ日本人著者は(一人を抜いて)、配偶者に関しては一切言及していないようです。

もちろん経営や時間管理、自己啓発などの本であって、家族生活の本ではないことは承知しています。

でも子供に関することは時々言及していることはあり、妻、夫、という言葉は出てこない・・・・・・

家族という単位は、まず配偶者がいて、子供がいて、という順番は聖書的な考えであって、日本人の考えと違うからでしょうか。

聖書だと、『男は 父と母を離れ その妻に固くつく』という基本的な概念があって、親でさえ結婚した子供たちの夫婦としての立場を尊重するように励ましています。

この基本的な概念をベースとしているので私とお義母さんの関係も順調です。

夫が精神的に『父と母を離れ』た人だと お嫁さんも心ゆったりとすごせると思います。

女性経営者としていろんな方々の技術や知恵を学ばせていただく中、私が絶対 変えないもの、それは私の価値観です。

私は夫と家族を愛し、時間をともに過ごし、愛を態度と言葉で表現していきたいです。

 

 






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最終更新日  2007年05月28日 19時07分49秒
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