パパと双子のお留守番
土曜日、友人Kの結婚式がある。式に来れない沖縄に住む友人Hからの手紙を読むことになっているので、友人Mと打ち合わせ。と言っても、電話でね。あーでもないこーでもないと話しながら、何を着ていくとか二次会はどうするとか次は誰が結婚する予定とか1時間近く話していた。電話を切り、洗濯を干しながらふと気づく。友達と電話で1時間も喋ったのって、双子出産後初めてかもしれない。おぉ初体験。その日は夫に休みを取ってもらう。イコール夫が双子の世話をすることになる。実はこれも初体験。披露宴は4時からなので、3時から7時くらいまでみてもらうことになる。その時間帯は、昼寝から目覚め → 「おそといく」攻撃に負けて散歩 →「おうちかえらない」攻撃を乗り越え家に戻る → ごはん → おふろの時間。結構忙しい時間だよね。双子は寝付きも寝起きもいい方だけど、とにかく寝る事に関しては私じゃないとだめなのだ。どんなにパパが好きでも、眠くなったらママじゃないとダメ。夜中目が覚めてたまたま隣に居たパパがだっこしても、泣いてママを求める。・・・なんだか心配になってきた。大丈夫かなぁ・・・・・・頑張れ!夫!なんて言いつつ、日頃の母の大変さを知ってもらういいチャンスと思ってる私は鬼嫁かしらね。