テーマ:ブログ20年!(78)
カテゴリ:文化的生活行為
Il offre un arc en ciel. これが、パリ空(シャンソン)の歌詞の最後の行。 こればっかり歌い続け、10分かかる。 身体に入れなければ、先がない。真理。 良い事である。課題があって。 いくつか、読み方の違いがあるようだ。 (いえいえ、一つなんですが、歌う人により、違いがあって) 簡単な歌、とは単なる思い込みだった。 はやり歌だったし、。などと。メロディーだって、すぐ耳に入るし、などと。 コード進行も、知ってるし。 ジャズ風アレンジ、カッコイイし。。 とんでもない。 先生、昨夜初めて、これ、むつかしいんですよ。と、。。 あたし、にか??(発表会はこれがいいのではと、お勧めくださる) 昨夜のレッスンで、通しでやってみた。 前回は、弾き語りの練習の最初、コード進行の一番シンプルなのを 教えてもらってる。 ヒマヒマにこれだけ引けば歌の練習ができる、、ってやつ。 できますかいな。いそがしゅうて。。。 すんません。それは言い訳だということ、自分が一番知ってる。 気持ちが動かない、ってのが正解。 でも、、とっかかりは作った。(今週シャンソンのレッスンに復帰) 見上げる壁。手元には紐とフック。 落ちても死なない。 上がっていく、、、というより、、這っていく。という感じか。 そうだよな、90度視界を回転させると・・。 時々無重力(プール)。 しょっちゅう、無気力。 などと、ラップで歌ってみてる。♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月05日 05時44分44秒
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