カテゴリ:情報的生活行為
「山上徹也」とは何者だったのか[本/雑誌] (講談社+α新書) / 鈴木エイト/〔著〕 読了。 当該人物をめぐる一連のドキュメンタリー。 親族に法曹関係の方が居て、 その方の事も述べられている。 意見とか、立場とか。時系列で詳しく。 こう言った、ああ言った、じゃないが、、それに近い。 著者との対話であるから、一般解ではない、一般解ではないが、、 グサリ、と抉られる。 20年もつらつら書いているが、このブログにはそれを述べる資格、、は 無いように思う。 ひたすら、己が平板、に感謝するのみ。 夕刻、町内会の副会長来訪。 平日は通勤しておられるので、今までの経過説明と、打ち合わせ。 こないだの役員会で、 あまり落ち込まないようにと、言ってくれて(会長とのバトル?) お優しいんだなあ、と思って、、以来。 (男性との言いあいこで、罵倒されようが、落ち込む?などあたしの辞書にはないのに・・) 優しさ、はしかし本質を眺めてはおられないから、 一定、距離感はあるが・・。 一つづつの積み重ねである。喜ばしい。 町内会の健全な運営を目指したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月19日 05時46分35秒
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