カテゴリ:運動的生活行為
えへへ、おいらはココよ。 知らなかったの?こんな事、(屋根の上に登る事)いつもしてるのよ。 瓦の点検もついでにしといたるわ。 ああ、写真ね。ほなら、もうちょっと、近くに行きますわ。。 見晴らし、よろしいです。 と言ったかどうか知らないが、 中庭デッキに立てかけている葦簀で、遊んでいるのかしらと思うカシャカシャと言う音につられて窓の外を見ると、あたしの、顔のかなり上からミイ(勝手につけた猫の名前)が覗いていて、屋根の上も、ノラたちの活動範囲だと、分かった。彼らは、時々だが、ノビ、をする。すると、身体が、軟体動物のようにびょーーーん、と伸びて、いつもの倍ほどの長さになる。伸びることは知ってたけど、あたしの、想像する以上に、野生的だ。 地上でも、一寸ほどの、バッタを遊び相手にして、一人前の猫が、2匹で、ぴょんぴょん飛び跳ねて、いたぶり、長い間遊んでいるとか、見ると、、運動したい?運動できる個体?なんだなあ、とつくづく思ったし。 しかも、その動きはめまぐるしく、牛若丸なんかより、倍くらいココと思えばまたあちらだ。いや、自分の、動体視力が衰えているだけかも知らない。 やはりオス(みい)は活動的なんだ・・(成猫になって、去勢しても、オスらしさは残る)とか思って見上げると、、そこには、屋根の上には、、シャレ(メス)も一緒にいたのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月27日 06時27分45秒
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