カテゴリ:芸術的生活行為
気味悪く気温の高い秋ではあるが、芸術の秋。 県民モニターをしてるので、タダ券が送られてきた。 早速、かさんと出かけた。 この展覧会へ。 一ミリの間に9本の線描!ってどうなんでしょうと興味があった。 実際に、この小さな皿と、説明パネルの壁とを行き来したが、 自分の眼では、確認できなかった。つまり見ること叶わず。すごい。。 こういう陶器たちが、欧州の陶器ブームに火をつけて、 現在の、高級ブランド陶器市場を作るのだ。英国然り、デンマーク然り、イタリア然り、ドイツ然り、、フランス然り。 美術館付属のイタリアンでランチ。値段が上がって1980円。(コース) これはデザート。 茶器の取っ手が、気に入らなくて。ちゃんと使えない。 色も形も、モダン!でなくていいから、普通のを採用して欲しいな、、と思った。 あたしの好みは、どちらかというと、、古風である。 この美術館のお楽しみは、作品だけでは無く、お食事も美味しいし、だけども この景観!だよねー・・。いつ来ても、本当に気持ちがいいなあ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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