CVN メーリングから抜粋。
秋池も、同行通訳として登録させていただいています。CVNチャイナボランティアネットワーク秦佳朗です 岡田さんのこんな言葉が採用されていました。 「ボランティアという言葉を使わなくても、ボランティアという言葉が死語になるくらい、ボランティアという行為が当たり前の世の中になれば、もっと暮らしやすい国になるはず」 岡田さんがボランティア活動を通して気付かされたのは、皆がそれぞれ得意なこと、出来ることを少し勇気を出して行動に移せばよいだけ、ということだ。「ボランティアは決して特別なことではありません。明日は我が身。困った時はお互いさまですから」私たちの社会が暮らしやすくなる、そんなことがボランティア活動が盛んになった社会の行く末なのだと私も思います。