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テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:海水・淡水魚
魚水槽に戻したフレンチ、フレーム、チェルブのヤッコ達。 フレーム、チェルブは隔離部屋にいる。 今朝はやや不調な気がした。 チェルブは元気だが、白点がみえる。フレンチはヒレと体表がちょっと・・・ お出かけ中もずっと考えていた。 帰宅したら、そんなに状況は悪く無かったが、魚水槽に白点と細菌が 蔓延している気がしたので、色々考え悩み、調べた末、更に換水したうえ、 低比重(1.017)にしてみた。一番簡単な方法だけど、なかなか実践できなかった。 pHの変動、バクテリア等の生物の死亡、水質悪化など、リスクもあると 思っていたが、予想以上に効果があった感じ。 フレンチエンゼルが元気になった気がする。 チェルブの体表の色の変化が気になるが、元気そうなので、大丈夫そう。 この程度の比重では、完全に白点は絶滅しないだろうが、 継続して様子をみてみよう! 困っているのは、サンゴ・カクレ・イソギン水槽。 しっかり掃除したいが、かなり小さくなったタマイタダキがたくさんいる。 約1cmで復活は不可能な大きさで、処分したい気もするが、 まだ生きているようだし・・・ 魚の体力が復活すれば、フレームとかを入れても大丈夫かな・・・ 掃除できない場合、マガキ貝とかを更に追加して底砂をきれいに してもらった方がいいかも。 「charm」 ティアラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/10/13 02:32:48 AM
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