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カテゴリ:娘日記
私がお仕事の日は 娘は学童保育 昨年はお盆前に体調を崩し 後半は「学童に行くのやだ~」 と泣いて拒否 2年生になり 少しお姉ちゃんの自覚も生まれたせいか今年は元気に通っています さて そんな娘が2年生になり頑張っていたのが一輪車 1年生の夏休み後 徐々に乗れるようになった子が出てきていました 実は小学生の時 一輪者が得意だった私 「乗れな~い」「むずかしい~」という子どもたちにアドバイスをしたり 小さな一輪車に乗ってみたりしていました 小さくて乗りづらいんですよ~ 膝が伸びきらないから思うようにこげないし 「へたくそ~」 と からかわれ 「足が長いから大変なのよ」 なんて ムキになってみたり そんな中娘は消極的 「転びそうで怖い」「柱にぶつかったから」「ちょうどいいサイズのがない」「今日は寒いから」 などと理由をつけ乗らなくなった時期も あきらめの早い娘はそのままきっと乗らないんだろうな と思っていました お盆明け 「一輪車に乗れた!」と言い出した しかし ほんの50cm水の中を進んだだけで泳げると豪語する娘のこと 「すごいね~」 と いいつつだんにゃも本気にしていない 久々に晴れた今日 だんにゃと一緒に娘を迎えに行くと あれれしっかりと前に進めてるじゃん! ターンこそできませんが直線なら何とか 「すごいじゃん!」 だんにゃと誉めまくり 「これで一輪車はプロのなれた」 と娘 「ちゃいさん どうなの?」 「う~~~~ん・・・とりあえず Uターンできて バックできて 縄跳びまでできれば私のレベルには並ぶんじゃん?」 「えーーー 無理」 さて 私を超えてくれるのはいつでしょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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