ちいさくってかわいいやつ

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• MSのセキュリティ対策製品

  最近、MSがセキュリティ対策製品が発表されたりしていますが、さっそくトロイの対象になったりしています。また、セキュリティベンダは相手にならないと一蹴しています。そもそも、MSがセキュリティ対策製品を出すのではなく、セキュリティ対策品がいらないOSになったほうがよっぽどいいわけです。　こちら少なくても、IEをXP以外にも提供していく必要はあるでしょう・・まあ、Win9Xが非常に不安定だったのは、DOSをひきずっていたせいだったわけで、余計な弱点を排するには対象をXPのみにするのは仕方ないのでしょうか？

  2005.02.19

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• 松下不買運動!

  一太郎販売停止とのニュースがありました。こちらでどんな訴訟だったかといいますと、松下の以前取得した特許で自社製品にまったく使われていない、すくなくても主たる機能でない特許を、ジャストにライセンスを申し出ていたのですが、受け入れられないと提訴。で松下が勝ったというわれです。まさしくサブマリンですな。これが松下のソフトで重要な機能で、販売が脅かされているのなら、当然松下を支持するのですが、松下の損害はゼロ。これでジャストがライセンスを受け入れたとしたら、その負担分は、ユーザーが被ることになりますな。そんなことをやりだした松下買わないぞMSとかもGPLのソースを公開を強制することを非難していますが、人の成果をうまく利用するだけして儲けまくるやり口は同様のものを感じます。でもウィンドウズすてられないんです。

  2005.02.02

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• Wineのwindows互換性？

  WineのWin互換性をテストするおもしろいことをやっている人がいました こちらいや、ほんとうは、Windowsウィルスのlinuxでどこまでうごくか？というテストだったんですが・・・最近はやりのメール自動送信送信型ウィルスでしたが、メール送信したのはひとつもなかったとのこと。で、WineのWindows互換性はまだまだだというわけでした。まあ、IBMでもLinuxデスクトップを推進しているとかしていないとかいう話がありますが、すべてのアプリケーションをLinuxへのリプレースは難しく、とくにLotusドミノ？なんかはWineで動かしているそうです。ですが、Wineを利用するのは一時的な方策で、もっと長期的な代替をすべきとのことでした。最近、気に入っているのは、データをなるべくPCの中におかないことですが、たとえばブックマークはYAHOOのものを利用するなんてことですが・・・Livedoorのブログリーダなんか便利ですね　そうすれば、パソコンがおかしくなっても簡単にリカバリできますし・・もともとはKnoppixを利用したときに、プロバイダのメールがつかえないってことがネックだったことが発端でした。あと、パソコンで利用で重要なのが年賀状だったりしますが、これも最近、パソコンで作成した住所録なんかをもとにオンラインで印刷から配達してくれるなんてサービスがあるようですが、これも住所録もオンラインで保存するなんてサービスがあったもよさそうです。ただ、Livedoorがサービスやってもやらないほうがいいかもしれません・・・つかったことないですが、デジカメの管理もYAHOOブリーフケースなんかもできそうですし・・そうすれば、Knoppixライクな１CDで安全、安心にPCが利用できますね！

  2005.01.31

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• トランスメタが身売り？

  最近CPU事業でも勢いのないトランスメタがとうとう身売りなんて記事がでていましたこちら低発熱CPUで一世を風靡したのですが・・クルーソーには結構期待していたのですが、ペンティアムMがでてきたら特に価値が見出せなくなってしまいました。そんなことより、トランスメタにはリナックスの作者トバルスさんがいたので、そちらのほうが気になってしました。これだけリナックスがメジャーになってくると、どこでも研究の場所はあると思いますが、レッドハットみたいな商用ベースの企業には直接かかわりたくないみたいなことがかかれていたので、どうなるんでしょう？かくゆうレッドハットなどもビジネス的にはどうなのでしょうか？気になることだらけです・・

  2005.01.21

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• MSもスパイウェア対策

  MSのゲイツさんもスパイウェアにやられたとのことで、スパイウェア対策ソフトまでリリースしてます。ベータですが・・・コチラレポートでも評判はいいようで、adawerやspybotがあるので、無償でないならばあまり意味なさそうですが、ツールバーに張り付くやつは両ソフトでも削除できないやつもあるようです。追記：itmediaでおすすめできない理由なんて記事もありますが、問題点として・・・ieしか対応しないieのスタートページがMSNにしか戻せないなんてことで、MS関連製品を優遇しすぎるとのことですまあ、ボクとしては、MS製品をつかっても安全で、快適で軽快に動作するのであれば、大いに薦めるところです。実際には、肥大化した危険なソフトであるがゆえに、他のソフトが台頭してくるわけですが・・adobeしかり！ieに機能がないとしても、現状に不満を感じないのであれば乗り換えなんてしないんですよね、一般ユーザーは・・ならばせめて安全に機能してほしいものです。

  2005.01.17

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• ソフトの安全性

  あるリサーチによりますと、linuxがほかの商用ソフトよりもバグが少ないという結果がでたそうですこちらほかの商用ソフトというのは、残念ながらソースが公開されていためWindowsのことではないそうですが・・・ソフトを使う側からすれば、突然落ちるというのが一番嫌だったりするわけで、バグがなければ、せっかく作ったデータが消えてなくなることもない少なくなるのでは？と思います。

  2004.12.14

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• MSソフトウェアのゆくえ

  経済産業省は特定のソフトウエアに依存しないことを目的としたシステム調達ガイドラインの作成に乗り出すとのことです。お役所ならば、ソフトウェアの採用について、他での採用実績なんて条件をつけるなんていいそうですが・・・ちなみに、特定のソフトウエアに依存する状況とは，具体的にはInternet Explorerでしか読めないActiveXコントロールを使用したページや，Windows用のクライアント・アプリケーションしか提供していない電子申請システムなどだ。こういったシステムは利用者の選択の機会を奪うとともに，ベンダー・ロックインを助長することになる。 とのことです。

  2004.12.11

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• firefox!

  最近ブラウザの話題で、IEのシェアの低下とfirefoxシェア増加がささやかれています。インストールしただけの状態では、正直、IEとほとんど違いを感じなかったりするのですが、エクステンションという追加機能を利用すると、好印象です!以前、数度にわたってfirefoxは試してみたのですが、本格的に乗り換えまではいたっていませんでした。sleipnir使っていたいせいもあって、・タブの動作が違うこと・エクステンションがよくわからなかったこと・activeXの停止の仕方がわからなかったこと(スパイウエアなどかかりにくいとのことですが、やはり不安)などいまいちでした。ですが、本格的にlinuxに移行しようかと思ったこともあり、firefoxについてもっとしらべてみたところ、sleipnirと同等の機能(自分が使う分だけですが)もエクステンションで利用できることがわかったので、非常に快適でした。使用しているエクステンションは以下の通りAll-in-One GesturesTargetAlertTabbrowser ExtensionsMSは、win98などの旧来のOSサポートを延長して顧客のlinux流出を防ぎたいようですが、ボクもそれに先駆けてメインマシンもlinuxに移行したいと考えております。ま、単純にlinuxを使うなら、お薦めはknoppixだったりするわけですが・・・sleipnirの開発も止まりそうですし、winにこだわる理由はますますなくなってきています。ま、仕事でwordとかは抜きですが・・・

  2004.12.06

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• IBM　ＰＣ事業撤退？

  つい先日、ＰＣメーカの3年後には大手が3割に減少するというニュースを聞かされたあとでしたので、いかにも真実っぽくきこえてくるのですが、ＩＢＭがＰＣ事業を手放すといううわさですこちらＩＢＭは製品の保守パーツやドライバ、情報提供などでは手厚いサポートで有名でしたが、価格も高いわけでもなく、絶対にもうかっていないよな？と思わせる雰囲気はありました。実際ボクもパソコン買うなら、デスクトップなら格安のホワイトボックスだったりするわけで、ただ安いことと、中味が変なものではないことだけが重要で、壊れたら買い直しという気持ちはあります。ノートなら買いませんが、ＩＢＭや東芝を進めていたりするのですが、ＩＢＭこれからどうなってしまうのでしょうか？？

  2004.12.04

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• linux訴訟のゆくえ

  linuxの著作権をめぐって訴訟が行われていましたが、どうやら決着がつきそうです。それもlinuxに問題なし、という方向で・・こちらどうも内容的にはＳＣＯのもつ著作権を誰でも利用できるというような内容だったそうですが、そんな重要なことが今まで明らかにならなかったのでしょうか？結局ＭＳにのせられた企業が損をしたという結果になりそうで、今ＭＳが重点を置いている著作権保護問題から顧客保護をという主張も意味をなさなくなってきそうです。そういえば、レイアウトにこだわる、役所のソフトの導入条件として、wordや一太郎の完全互換が要求されるとのことですが、そらなら、wordや一太郎を使うしかないですよね。それでも上位互換性はバージョン間で微妙にちがうらしいですが・・・オープンオフィスも機能的にｗｏｒｄに遜色ないのですが、表などのレイアウトはまだまだですね。

  2004.12.03

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• Linuxのリスク

  SCOという会社がlinuxユーザを提訴するという話が持ち上がって、逆にMSが免責保証をしますという話が持ち上がりました。コッチもちろん、MSの製品を使って誰かに損害を与えたことを保証するものではありません！ましてや、MSの製品を使って不具合を起こして発生した損害を賠償するものではありません。だったらいいのに・・・HDD壊したりするOSはいやですね！フリーソフトなら自己責任だからしょうがないところもありますが・・livedoorは弥生を買収したそうで、あいかわらず目に付くのは買収ばかり・・・そんなlivedoorはturbolinuxの親会社でした！

  2004.11.15

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• 話題のライブドア！

  最近プロ野球の件で話題になったライブドアですが、何をやっているのかよくわからない企業という印象ですが、実際何をやっているのかわからないということがよくわかりましたこちらエウドラなどのソフトの販売元としても以前から名前を聞いていたわけですが、portalsite livedoorの買収、turbolinuxの買収って、買収ばかり！昨年の同期は８４００万の赤字！だったそうですが、それが現在は・・・

  2004.10.29

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• OAシステムプラザ買収

  うちの近所にもあるＯＡシステムプラザですが、買収されてしまうようですね！コチラどうも客の入りもよくないようで、心配していたのですが・・・まあ、新しくなって品揃えなどもよくなればいいですが・・・

  2004.10.26

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• 著作権保護のゆくえ

  １１月１７日以降、ソニーが複製防止ＣＤ全廃すると発表されました。理由が「多くの音楽ユーザーの意識が高まり、一時の混乱期を脱したため」とのことでしたが、堂考えてもユーザーの意識は高まっていないと思うのですが・・・素直に、コピーは収まらず、売り上げが減少した・・・と表現してくれたらいいのですが。ＣＤのほうは、よくなりそうですが、テレビはまだ著作権保護の方向性で突っ走っておりますが、テレビの著作権保護のためにパソコンのホームネットワークでテレビが見れないとなると、この先どうなるかが非常にきになるところですね。テレビもそうですが、ソフトウェアの著作権も目が離せません。ウィンドウズに対抗するＯＳとしてＬｉｎｕｘが勢いづいていますが、こちらもオープンソースというフリーウェア（ただ）のため、著作権や特許をたてに訴訟を起こされたらたまりません。実際、訴訟をちらつかせて、Ｌｉｎｕｘを採用させないようにする動きが強まっています。本当に著作権や特許を侵害する正当な訴えなら認められなければいけないのですが、訴訟に対抗する力がないことにあることないこと訴えられる可能性があるのは怖いですね。

  2004.09.30

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• 最近、Windowsについて思うこと

  最初は、よけいな機能がついて非常に重くなって、使いにくかったり、セキュリティ上のバグが多数見つかって、危ないなあなどと思っていたＸＰですが、いろいろトラブルにあってもシステムの復元で直ってしまったり、危険ですが、リモートデスクトップは便利だったり、ちょっとＸＰについて感心しています。ＵＮＩＸの考え方という本を読んで、考え方は非常にいいと思うのですが、最近のＬｉｎｕｘはというと、だんだんWindowsライクになっていくわけで、それはＵｎｉｘの思想とはちがっているなあと感じています。でも、正直、何もせずにある程度のことができるということは初心者には必要でしょうし、それが他の悪意ある人からは危険にさらされてしまうこともありえます。逆にWindowsのほうＳＰ２からは程度の設定しないとできないことも増えてきているようです。次のWindowsの登場はまだまだ先のようですし、この先、Ｌｉｎｕｘがどう進化していくのかは非常に気になる点ではありますが・・・

  2004.09.26

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• すきや　牛丼復活！

  ぜんぜん、パソコンと関係ないのですが、すきやで牛丼が復活するそうです。以下、コピペ牛丼チェーン「すき家」を展開しているゼンショーは、１７日から全国の５４３の全店で、豪州産牛肉を使った「新・牛丼」の販売を順次始める。正直、すきやの豚丼が好きなのすが、牛丼も味が変わるようで楽しみですね。

  2004.09.15

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• ウィルスバスター2005登場

  この時期、とうとうウィルス対策ソフトの2005年新バージョンがぞくぞくと登場してきますが、ウィルスバスター2005が発表になりましたこちら2004との違いは個人情報の漏洩が強化されたとの事で、スパイウェアなどの駆除も行えるとのことです。まあ、スパイウェアの駆除となれば、スパイボッドやアドアウェアで十分という気もしていますが、レジストリなどをどのくらい修正してくれるかが楽しみですが・・・有料のペストパトロールがレジストリを改変するスパイウェアに弱かったりすることもあって、使えないな！と最近は削除してしまいました・・・

  2004.09.09

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• ＨＤＤにインストール可能knoppix

  ＣＤから起動できるというのが売りのクノーピックスリナックスですが、WIN環境に簡単にインストールできる、つまりデュアルブート可能になるそうです コッチ簡単にデュアルブートにできる反面、Linuxのファイルシステムが使えないのが逆にデメリットになるのでしょうか？クノピックスつかってみたことありますが、低スペックに低メモリ環境ではスワップ起こして、電源を切ることもできずに大変苦労したことがありました。

  2004.08.19

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• 廉価版WinXPの評判

  アジアの国々で機能と価格を落としたウィンドウズが売られているそうですが、とある調査会社によればとてもおすすめできるようなものではないそうですこちら初心者向きという名目で機能が大分削られているので使いものにならない点と、通常のXPのアップグレードができない点を問題視しているようですね。また、アジアではlinuxパソコンも売られていて、winXPにわずかな金額で導入できるにもかかわらず、たいていの人は海賊版に走るそうです。linuxはとても高機能で使いやすくなっているのですが、やはりwinのソフトが動かないのが一番の問題なのでしょうか？そういう点では今はなきLindowsの切り口は鋭かったですね・・・

  2004.08.16

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• P2PのIP電話

  P2P技術を利用したIP電話、Skypeですが、こっちもう大分前から紹介されてきて、知名度も上がっているようです。記事の紹介を読むと、(1)パソコン同士なら完全無料(2)一般電話並の音質(3)NATやFW環境でも設定がかんたんというのがメリットのようです。YahooBBなどはBBフォン目当てでFTTHからも移行する人がいるくらい無料というのは強いみたいですね！

  2004.08.13

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• VINE LINUX　３．０

  いつの間にかVINE LINUX 3.0がでていました。まったくしりませんでした。FTPサイトからダウンロードして、なんとなくインストールしてみたんですが、フォントがキレーなんですよ。ほんとに。ちょっと感激しました。これで、linuxに移行するに何も障害がなくなってしまったわけです・・・ていうか、いままでのフォントの設定をうまくかえられなかった低スキルなだけですが・・いっぺんだけうまくいったんですが・・なんか操作感覚も窓っぽくなっています。

  2004.08.08

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• おすすめのウィルスバスター

  ウィルスバスターがXPのSP2に正式に対応するとの事ですコチラsp2になって、セキュリティの考え方が根本的に変わるとの事で、ウィルス対策ソフトなどの動向を心配していたのですが、いち早くウィルスバスターが対応を表明してくれて安心しました。ライバルノートンはOSにかなり食い込んだことをしますので、sp2になったら結構トラブルになるのでは？と思っているのですが、どうでしょう？？最近はフリーのウィルス対策ソフトを物色しているのですが、やっぱりパターンファイルの更新が一番心配ですよね！

  2004.07.26

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• MSが変わる？

  MSの顧客対応が変わったそうですこっち今まで顧客にメールで返事をしたことがなかったそうですが、それもMS製品を販売してくれている会社のCEOだったそうですが、ようやくメールにて返事を出すようになったそうです。ウィンドウズって以外に便利なんですよね。正直、OS３Kなら買いますよ！Win３Kって・・・いいと思うんですが。リナックス正直よくわからんです。フォント汚いですし・・・フリーのやつ使うんで、リコーフォント入ってないからなんですが・・

  2004.07.06

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• Mac OS Xは安全?!

  MACがUnixベースになって、安定するようになったそうですが、その分セキュリティ的には危険になったようです。こっちというのは、Macが安全だったのは、・使っている人が少数、・かつ、仕様がMac独自であり秘密が保持されていたという点に帰するのです。つまり、・誰にも狙われない、かつ・欠陥があっても隠すことも可能だったわけです。以前、アップルがMSのセキュリティに対する取り組みを批判をしていたようですが、実際はMSの方が危険な問題が少なかったり、対処されていたりしたようです。最近アップルは誇大広告が目立ちますね

  2004.06.26

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• Windows XP Starter Edition!

  WinXp sp2の登場も間際のようですが、だんだんセキュリティの問題が改善するようで楽しみです。ところで、Windows XP Starter Editionという新バージョンも登場するようです。ただ、これは日本向けではなく、タイの低価格、ローカライズ版だそうですが、明らかにリナックス対策版といえるでしょう！日本でも\5kくらいで出てくれるとありがたいのですがね・・ところで、Yahooでもトピックスで紹介されるようにスパイウェアの被害が増えているようです。米国だけかもしれませんが、大手のサイトでもスパイウェアが埋め込まれている可能性があるらしく、またIEのパッチがだされていないままだったりするそうです。

  2004.06.25

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• 東芝のノートPC

  今までノートパソコンでおすすめとか聞かれたとき、まあ、頭にSつかないメーカーならどれでもいいですよ、とか言っていたんですが、あえて言うなら、東芝＞NEC＞FUJitsu　とかだったりしました。ですが、最近東芝のノート触ったら、変なユーティリティいっぱいで、おまけにエラー起こしています。直せません！検索で探すと、HPが表示しません。東芝のサポートページがリニューアル＆アドレス移転していたんですね。東芝はおすすめからはずしたいと思います。ちなみにちょっと前までサポートNo1といっていたD○ELもヤバイですよ。かといってNやFもいいかというと？？ですし・・XPのSp2が出たらノート買おうかと思っていますが、どれ買おうか非常に迷うところです。条件としては、リカバリCDがついていること、メモリ大盛り、低発熱CPU、できれば高性能。もちろん低価格も条件ですね！かといって、自作ノートも怖いですし・・・

  2004.06.21

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• 1Gのメールサービス！

  １Gのメールサービスといえば、googleを思い浮かべる方が折られると思いますが、違うのです。こっち元operaの販売をやっていた、トランスウェアという会社が提供です。operaはliveloorにとられてしまったようですが、おもしろいサービスを提供しています。料金も月額９８０円と格安です。そのメリットは、プロバイダが変わっても、メルアドを変更を心配しなくていい。基本的な使い方が、メールをパソコンにダウンロードするのではなく、ウェブ上にアクセスして使うため、ネットさえつながればどのパソコンでも、どこでも使うことが可能です。また、データのバックアップが簡単。個人向けということですが、どれくらい普及するでしょうか？

  2004.06.13

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• 突然のインク切れにはご注意を！

  デルがプリンタの販売をはじめました。安かろう○かろうのデルパソコンですが、プリンタはどうなんでしょうか？どこかのＯＥＭかとも思ったのですが、どうも自社開発ですか？気になるのはやっぱりサポートですが、ドライバのＨＰ掲載やなんといってもインクなどの消耗品の扱いです。店頭では買えないそうでインクも直販のみだとの事です。送料の事を考えると一括でインクも注文となるのが狙いでしょう！安さと利便性をとるならば、利便性ですねー最近は他のメーカーもプリンタ安いですし。

  2004.06.03

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• ウィンドウズのパッチについて

  ウィンドウズのパッチがパソコンに不具合を与える可能性があります。それは防ぎようの無いことだと思います。ＭＳはパッチ適用を早急に適用するようにしかアナウンスしませせんが、こっちでも語られているようですが、パッチを適用前に完全に復旧する事が最低の条件だと思います。適用したはいいけど、不具合がでてどうしようもない、では本当に困ります！ボクがＭＳに希望することは、不具合の原因と結果をもっと詳しく説明して欲しい。パッチを適用しない事によって受ける影響をもっと詳しく。パッチ適用以外で対処法があるのかどうかなど。もっと日本語を上手に使って欲しいですね・・・最近のネットワークセキュリティのトレンドとしては、ネットワーク内のパソコンが最新のパッチやウィルス定義ファイルがあたっているかどうかを確認するソリューションがあるようです。で、パッチのあたっていないパソコンは通常のネットワークにはつながらずに、パッチの適用ページにジャンプするなど・・・ＸＰのＳＰ２の登場も間近なようですが、今度のは単なるパッチの集合体ではなく、セキュリティの考え方が相当変わるようです。今までは、何かのアプリがすぐ動く状態だったのに、必要なアプリケーションは基本的にその都度インストールしなければいけなくなるようです。しらずにＳＰを適用してのトラブルが予想されます・・・

  2004.06.02

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• 輸入ＣＤ規制の問題

  パソコンのねたとちょっと違いますが、著作権動向についてそもそも輸入ＣＤが禁止されてしまえば、(1)安いＣＤが買えなくなる(2)高くてコピーコントロールされたＣＤしか買えなくなるという消費者側の主張があります。その点、レーベル側の主張とすれば、決して高くないとの事。さらに・・・レコードは、収録された音楽、すなわち音だけではなくパッケージ、すなわち装丁を含めて一つの芸術商品であります。日本の国民は欧米に比べて豪華な仕様を好む国民性があります。との反論です。itmediaよりなら、消費者は輸入盤なんて買わないはずですから、放っておいてもいい事になるのですが・・まあ、安くしたくないんですよね。あと、この記事で紹介されていた、レーベル側の発売ＣＤの平均売価は２５００円以下と高くはないという主張ですが、売れ筋ＣＤの平均売価は３０００弱というのは、大量に売れるものは安くする必要はないという需要と供給の関係の通りです。結局、消費者団体に力はないわけですから、ituneのようなあたらしい枠組みがもっと普及するのを期待するしかないでしょう。そのうち、新技術も規制がかかるかもしれませんが・・・

  2004.05.19

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• 最近の著作権の動向

  先日からテレビのデジタル化にかかわる著作権問題で、録画した映像をコピーしにくくなってきています。そんな動きは、映像の分野だけではなく、音楽の世界にもあるようです。こっちこれは、輸入版を禁止して国内で販売権をもつレコード会社がもうけれるようにしようという動きです。ネットなど何でも自由に便利になりつつあるのに、より値段が高くなって使い勝手がわるくなる傾向にあります。利用者の利便性なんてお構いなしですよね。そして、権利を主張する方は、実質的な意味の著作権者ではなく、それを使って利益をあげる事ができる方方ですし・・・

  2004.05.15

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• 発熱と性能

  ネットをみていて、Pentium III Xeon-500MHzとIntel Xeon-3.2GHzを比較した場合、動作周波数が6.4倍に向上していながら、消費電力が2倍しか向上していないのは、製造プロセスが進むに従って、動作電圧を下げることが可能だったからだ。動作周波数が上がっても、2乗に比例する動作電圧が下がれば、消費電力を下げることができる。という記事をみかけました・・出典＠ＩＴなんとうまい表現でしょうか！これでは、クロック数が6倍にもなったのに、発熱はたった2倍にしかなっていませんよ。スゴイ！って受け取られますよね。まったく別のアーキテクチャーを単純に比較して？？と思いました。ですが、これが一般の見方なんでしょうね・・・この文章の結論とすれば、今後ＣＰＵやその他の発熱は上がるだろうから、排熱がうまくできた大き目のケースをかいなさいよ！といいたいわけでしょうが、おそらくペンティアムＭ系コアでxeonとか登場しそうなので、この文章は全く意味がなくなってきそうですね・・・ＣＰＵそのものが発熱を抑えた設計になっていく事でしょう。そもそもintelはイタニウム売りたい？そんなペンティアムＭですが、一時は開発がストップしたなんて話しもあったわけですが、トランスメタがクルーソーでが予想外？のがんばりを見せたため、インテルも対抗してきたのですが、結局それがインテルを救う事になったのでしょうか？xeon3.2Ｇなんて買う人はよっぽど性能を求めていることでしょうから、そういう方にはAMDがお勧めなんでしょうね。ところで、サーバー用ＣＰＵでもモデルナンバーを採用するのでしょうか・・・

  2004.05.11

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• インテル、ＣＰＵにモデルナンバー採用！

  前前から報道されていたことで、目新しいわけでもなんでもないのですが、インテルがモデルナンバー採用ですこっち真っ先に登場したのが、モデルナンバー最強の次世代ペンティアムＭのドゥーハン。ペンティアム４よりもペンティアムＭの方が性能が高かったわけですが、従来のクロック表示ではペンティアムの方が圧倒的に速そうですが、勘違いされた方も多いハズ。そのうち、デスクトップのＣＰＵもペンティアムＭ系になってくるらしいです。で、今まで売れすぎだったＰ４はというと、消えて無くなるそうです・・

  2004.05.10

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• ロス無しの圧縮！？

  appleことＭＡＣですが、最近ネットの音楽販売で好調のようです。そこで使うのでしょうか？ロスレス圧縮というコーデックをサポートしたとの事です。こっちはたして、これが何を意味するのかはわかりませんが、Ｇ５発表の時でしょうか、世界最高速のパソコンとかのフレーズが誇大広告に認定されたばかりですが・・・

  2004.04.29

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• Googleで文字化け

  Sleipnirなんか非常に便利なタブブラウザですが、最近検索窓でgoogle検索かけますと文字化けして困っていました。原因は、Google検索のデフォルトの文字コードが UTF-8に変更されこれまでの検索窓では文字化けを起こしてしまうのです。で,対処方法は、sleipnirオプションの検索バー＞検索エンジンの項目でgoogleの「エンコード」の設定を「UTF-8」にします。ホームページを作っている人もgoogleから検索窓のtagもらってきている人がいますが、以下の手順で文字化けを回避可能です。以下コピペGoogle検索窓での文字化け最近突然の仕様変更多すぎ-Google　MSのようですねこの文字化けは明示的に文字コードを指定することで回避する事ができます。 具体的には下の２行を Sorry..You can not use FORM tag in comment.　←　検索結果を出力する文字コード 出力側は特に問題が起きなければ指定する必要は有りません。

  2004.04.28

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• ＪＰＧの特許問題！

  ネットの画像表示によく使われるＪＰＧですが、これは完全に標準化された規格だと思っていたのですが、そこに特許を主張する小企業がいるそうです。こっちで、特許といえば日本企業が気前よく払うということで、真っ先に目をつけられているのか、ソニーなど数社がすでにライセンス契約を結んだそうです。まっとうな特許があったＧＩＦでさえ、結局ライセンスを請求しない（期限がきれた？）という状態なので、ここまで一般的になった技術にライセンスを要求するのはナンセンスですよね。アドビなんかの企業が金に物をいわせて特許なんかを買収して、まっとうな商道を歩んでいくのですが、ＪＰＧのライセンスを要求する会社は、本業が傾斜してきたためにライセンスで稼ごうと決めたと明言しています。こうなると、公平性の観点はともかく、クリーンな商売をするのは、大手企業だけになってしまいますね・・・

  2004.04.25

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• またまた誤表示！

  インターネット上で、価格の間違えは怖いですね！今度はＹＡＨＯＯ！ショッピングでＥマックがわずか数千円！で売りに出されましたこっち以前、丸紅ダイレクトで発生した価格の誤表示では、大損こいて表示価格で販売して、とうとうサイト閉鎖の憂き目にあってしまいましたが、ＹＡＨＯＯ！は持ち前の強気の姿勢で、売りません！と撥ね付けて、ますます強くなっていくことでしょう！まあ、1億もの注文になったのも、あきらかに間違いと分かっての注文でしょうし・・・まあ昨日でしたか、ＹＡＨＯＯニュースで取り上げられていた、サイトの入り口をクリックしただけで同意したとみなされて高額請求されるのも怖い話ですね。

  2004.04.24

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• WinXP SP2 RC1登場!

  WinXP SP2の登場が間近なようで、ＲＣ１が公開されたそうですこっち今回のＳＰ２でＭＳはセキュリティにこだわっているようです。で、気になる点は、パッチの適用（ＷｉｎｄｏｗｓＵｐｄｅｔｅ）の標準で、今まではファイルのダウンロードまでだったのが、ファイルのインストールまでになったそうです。勝手にパッチを適用して欲しくない方は別の設定が必要だったりするわけで、上記の記事でもブロードバンドルータなどを導入していない方などにセキュリティが向上するという、限定的な言い方が使われていましたように、まじめにセキュリティに取り組んでいた方には、余計なお世話という設定が少なくなさそうです。

  2004.04.23

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• ついにＺに突入！

  世間をお騒がせしていますウィルスＮＥＴＳＫＹですが、とうとうＺを迎えてしまいました。こっちまたたくまに亜種が増えつづけ、アルファベットが足りなくなったろどうするのかとドキドキしていましたが、何の事はありません。ＡＡ、ＡＢと続いていくそうです。そもそも以前にもＺを超えたものはあったとのこと・・・ぜんぜん関連ありませんが、シマンテックの「ノートンインターネットセキュリティ」の問題がまたひとつでてきたそうです。こっちどうもファイアーウォールに問題があるとかないとか・・・ノートンさんのようにシステムに深く食い込んでいるソフトは、今度のＷｉｎＸＰのＳＰ２とかでトラブルがでないかとドキドキしているのですが・・・

  2004.04.22

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• WindowsやIEやの脆弱性

  ＭＳがWindowsやIEには脆弱性があるため、早急なパッチ適応やファイアーウォールを推奨しています。こっちこれは、ＭＳが顧客のパソコンのセキュリティを心配しているわけではなくて、もうパッチの配布しないＷＩＮ９８などをやめて、パッチの配布されているＸＰなどに買い換えを促しているわけですね。また、ＭＳからみの記事では、オープンソースのLinuxカーネルには、著作権侵害はないと言う団体がでてきました。こっちまあ、この団体がLinuxが安全だといったとしても、本当に大丈夫なのかは心配ですが、Linuxを使うと訴えられるリスクがある、じゃあ安心なWindowsを使おうというのがＭＳの狙いです。訴訟を起こしているのは、ＳＣＯですが、その資金を集めるためにＭＳが暗躍していたそうです。ですが、その訴訟費用が危ぶまれている事件が起きています。こっちせっかく集めた訴訟費用を返還しろと詰め寄られたのですね。とまあ、Linuxコミュニティーにとってはよい方向に向かいつつあるようですが、最近ＭＳと手を結んだＳＵＮはx86版ソラリスをLinuxにぶつけてくるようです。

  2004.04.20

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• ＭＳのパッチ

  ＭＳのパッチ適用で、いろいろ問題があるようです。こっちこれは、パッチを当てるとアプリなどの動作に支障をきたすものから、パッチを当てるためにＯＳ入れなおさなくてはいけなくなったりするらしいです。以前、Ｗｉｎ２Ｋ使っていたのですが、パッチを当てるのにＳＰ当てなければいけない時点で、パッチの導入はやめました。ＳＰ当てた時点で、ＯＳが起動不可！という可能性もあります。簡単に修正できるようにとの配慮でひとつのパッチで複数の問題を修正できるようになっているらしいですが、動作心配です。そもそもそんなに問題があったのか？というくらいパッチが次々出るわけで、逆にいうと、まだどれくらいの必要な修正があるのか？というＭＳに対する不信感にもつながるわけです。ウィンドウズアップデートして、電源管理（特にスタンバイに関連するもの）が必ずといっていいほど問題を起こします。そんな電源管理ならつけないで欲しいと思うのですが・・不信というより、不良でしょうそれは！そうなりゃ、仕事用はネットに切り離して使いたいくらいですが、ウィルスソフトもアップグレードもできなくなっちゃうんですよね。クラサバ版を買え！という話もあるんですが、うーん・・・まあ、動作不具合起こすのをドキドキしながらパッチをしこたま当てるよりも、ルーターやウィルス対策ソフトみたいにサードパーティの方が信頼できるんで、そっちの導入だけしっかりしとく事にしています。特にシステムに深入りしないやつが好きです。

  2004.04.19

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• ＷＩＮの緊急のアップデートあり

  今月のウィンドウズのアップデートは、緊急の項目が含まれています。こっちアウトルックエクスプレスがインスコしてあるパソコンが対象だそうですが、その仕組みがブラウザで特定のＯＥを起動させるスクリプトで働く可能性があるようで、気になるのは、ＯＥでは無理やりテキスト表示できるオプションがあるのですが、それでもＨＴＭＬで読み込むのでしょうか？気になるところです・・・ＸＰのＳＰ２でもアプリに不具合がでそうで心配なので、ボクはあまりアップデートしないのですが・・アップデートのほとんどが不必要なアプリ（特にリモート系）の修正だったりすると、不用なアプリは起動しなかったり、ファイアーウォールで防げるはずなんですが・・・

  2004.04.15

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• XP SP2について

  そろそろＷＩＮＸＰsp2がリリースされる予定ですが、セキュリティポリシーが大幅に変わるようですね。そのおかげで、何気なくアップデートしたら、アプリが動かなくなる可能性もあるようです。こっちウィルス対策ソフトなんかで、ファイアーウォールがからんでいるやつは動作が心配ですね。

  2004.04.14

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• またまたＭＳのサイトダウン！

  セキュリティ問題のために、穏やかにネットが送れなくなって久しいですが、ＭＳことマイクロソフトは、ユーザーの期待を裏切ってしまいました。セキュリティ対策をしろ！といっておきながら、いざユーザーがウィンドウズアップデートしようとすると、ＭＳのサーバーがダウンしてアップデートできない状態になっていました。こっちこれは、パッチの宛て方が煩雑だという理由で、パッチの提供は月に一回。それも、全世界を対象にしたために、パッチ情報を公開したとたんに、アクセスが集中しすぎたためでした。で、ＭＳのコメントというと、「数時間後に改善されたからいいだろ！みんなセキュリティの重要性に気づいてくれて良かった！（脚色あり）」ですね。いかにも行き当たりばったりで,後でなんとかすればそれでＯＫ！というＭＳのポリシーが感じられる事件でした。ＭＳの想像力はその程度しか働かないという証拠ですが、別にボクはＭＳをこき下ろしたいわけではないのですが、ＭＳは信用できないな・・という事ですね。最近、ＭＳ非推奨のＷＩＮ９８ＳＥを使いつづけているのですが、とみに調子が悪く、再インストールが必要と思われる状況に陥っています。でもアプリ入れなおしたり設定やり直すのは非常に面倒ですね。いっそ、LINUXに以降したらしたなのですが、お気に入りのブラウザのSleipnirだけは手放せない状況です。

  2004.04.13

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• 消費税総額表示について

  4月1日から、価格が消費税込みにしなくてはいけなくなったわけですが、ヤマダ電機では、「ヤマダ電機、ポイント計算を総額表示に変更～過去の分は残高に5%を付加 」になってよりいっそうお買い得感がましたりしています。こっちボク的には、今までは表示価格より（消費税分だけ）より多く払う必要があったので、なんか得した気分ですが、、実際には国は税金をいかに取りやすくするかという事が大きな理由であって、景気回復などは真剣に取り上げるつもりはないようです。「厳しい財政状況のなかで将来、国が消費税率を引き上げる可能性があります。早めに税額を含む総額表示を根付かせた方が、いざ税率アップという時の消費者心理の冷え込みを最小限に抑えられるという判断も国にはあるようです。」こちらが出典

  2004.04.01

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• スパム！

  最近、迷惑メール多いですね！すべて英語と思われるスパムメールもよく来ます。日本語で書け！と思いながら、ごみ箱へぽい。アメリカでは、スパム対策法が施行されたにもかかわらずスパムの量はへっていないとか・・・こっちいや、本当はそんな記事はどうでもよかったのですが、この記事中に誤変換？があるのですよ！すぐに修正されてしまうかもしれませんが、僕もよく間違った変換している事がよくあるんですが、こういうのって他のヒトがみたらどう思うのでしょう？僕はぜんぜん気にならないほうですが・・・あと、間違えたサイトの規模にもよるとも思いますし。どっちかというと、間違えたことよりもいつまでたったも修正されていないとすれば非常に気になります。

  2004.03.19

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• グロカール！

  いや、数年前にはやった言葉でしょうか？グローバル（世界的）とローカル（地域的）をいっしょに扱おうという事ですが、グーグルでそれができちゃうようですね。地域を特定してググれるわけです。こっち今まで、ググるさいに、地域名と一緒に検索してもなかなか目的のものがでてこなかったりするわけで、うまく機能すれば非常にありがたい機能なると思います。ホームページに公開する際も全世界に発信できるといいますが、実際には企業さんなんかでは地域外のひとにはみてほしくないんじゃーなんて意見もあったりするから不思議です。まあ、リンク許可とかいっているヒトもいるわけで、全世界に公開しておいて、そのページを表示するためには許可がいるなんておかしな話しでもありますが・・・まあ、アクセス制限とかしてほしいですね。ぜんぜん関係ありませんが、最近、テキストブラウザにはまっているのですが、楽天にかきこめなかったり、グーグルの検索が面倒だったりしています。ま、楽天は、メールでかけばいいのかな？

  2004.03.18

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• TurboLinuxどうなる？

  昨日turboLinuxがライブドアに買収されるニュースを知ったのですが、Turboって2002年に買収されて、日本向けが中心に開発されていたそうです。こちらで、やっぱりデスクトップ向けはまだ時期尚早という事で撤退という運びのようですね。こちらということは、ライブドアが開発するんですかー？このまま、ひとつのディストリビューションが消えようとしているのでしょうか・・・

  2004.03.16

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• turboとリンドウズが兄弟に？！

  すこぶる評判の悪いＬＩＮＤＯＷＳですが、その原因として日本販売元？のライブドアの対応がよくないとのうわさです。僕もあまり使い勝手よくないので、ＶＩＮＥに乗り換えたのですが、たとえばセキュリティパッチがなかなか出てこないなど、ほとんど使い物にならないソフトの更新で料金をとろうなどがその理由です。そのライブドアが、turboLinuxを買収したそうです。こっちああ、これでturboも終わりですかね？もともと７あたりからでしょうか、トライアル版みたいなもののみを提供して本当の機能を使うにはちょっと工夫していれなければいけなかったり、わざとフォントを減らしたりして、ちょっと嫌な感じでした。中味的には、雑誌の評判などでは結構よかったみたいですが・・トライアル版は一応雑誌で入手してみたのですが、一緒に入っていたＶＩＮＥで不都合なかったのでそのままです。それにパッケージを買うにはやや高めで、最近はほとんどファイルサーバーとしてしかつかっていないので、ＧＵＩにすることもままですし・・・本家のリンドウズでは、マイクロソフトのウィンドウズの商標に関する訴訟で勝ちそうな勢いで、ウィンドウズが商標ではないという方向で訴訟が決まれば、今後ウィンドウズに似せた名称を大手をふって付けることができるようになります。ライブドアが今後リナックスをどのように取り扱うのかで、リナックス一般に普及するものになるのか、それとも使ってみたところで駄目だったという評判になるのか、非常に気になるところです。

  2004.03.15

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• ＬＩＮＵＸどうなる？

  リナックスをめぐる著作権侵害の訴訟は、どうも収束に向かいそうな勢いですね。リナックス潰しをもくろんだＭＳの醜態みたいな形まで見えてきています。こっちで、リナックスが今後どのように普及していくのでしょうか？サーバー部門ではすでに実績も大きく、大手の基幹業務にも浸透していくようです。これってどのみち保守が必要な部分であってメンてする会社にすれば、ライセンスなどが安ければそれだけ利益が出てくるかもしれません。ところが、デスクトップになると、ユーザー保守はＮＥＣとかのメーカーになってくるわけで、今ＭＳが提供しているパッチなんかをＮＥＣとかがやることになれば非常にコストかかりそうですね。バイオアップデートみたいな事をやっているところもありますが、まあＳ○ＮＹはいやだとすぐやめちゃうメーカーですから、どうでもいいんでしょうが・・・そのうちパソコン事業撤退とかもありそうで楽しみですが！今後一部のマニア向けにデスクトップＬＩＮＵＸを提供するというのは意味があるけど、大部分をＭＳから切りかえるのはどうなんでしょう？パソコンが普及すればするほど自己責任なんて言葉が通用しにくくなる気がします。赤帽さんもデスクトップ分野はすてちゃったような感じですしね。レッドハット１０のはずが名前変わっているのも、個人向けは自己責任でね！という事でしょうか？そういった意味でＭＳは結構大変な事をしているような気がしますよ。個人向けのと企業向けとの売上比率はわかりませんが、もうからない個人向けばっかりになってしまったら、ウィルス対策ソフトみたいに毎年パッチの料金がかかるかるようになるかもしれませんね。そのときこそ、ＭＳとおさらばでしょう。

  2004.03.14

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