テーマ:ねこといっしょ(8892)
カテゴリ:猫
昨日 私はトーストに シーチキンを乗せて食べようと思った。
パンを焼き、シーチキンの缶をあけ、 蓋を洗い、冷蔵庫からマヨネーズを取り出した。 振り返ると・・・ チャロが、 シーチキンの缶の中身を舐めている。 ||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| チャロは、食に関する音には敏感だ。 冷蔵庫を開けたら、カニカマが出てくるかもだし、 缶詰を開ける音がすれば、それは、猫用缶詰だ。 そう思っている。 そして、シーチキンは、チャロにとっては、 自分の為に開けられた物以外に思えない匂いだった。 チャロは、汁ダクの猫用缶詰は苦手で、 とりあえず、汁を舐めて終了する。 シーチキンも、気の済むまで、汁を舐め、 何食わぬ顔で、去っていった。 猫に、猫用缶詰とシーチキンの違いを 正しく教えられる自信は全くないので、 怒らないでおいた。 皿に、一応チャロ用に一口分移し、 残りは、汁だく状態で、裏の家の猫達のおやつになった。 その後、チャロの一口分も、チャロが食べないので、 裏の家の猫達のおやつになった。 私は、仕方なく、パンにマーガリンをぬって、 牛乳と一緒に食べて終わった。 ラッキーだったのは、裏の家の猫たち。 アンラッキーだったのは・・私ダネ。 ←ポチっとお願いしますm(_ _"m)ペコリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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