テーマ:ねこといっしょ(8882)
カテゴリ:猫
猫赤ちゃんミルクをかってきたり、
すきそうなもの飲めそうなもの イロイロ試したが全く無理で、 そういう事をする度、余計嘔吐したくなるようなので、 そっとしておくしかないとおもった。 オシッコが黄色。 黄疸が治っていない証拠。 あとを追ってきた私の気配を感じ、 階段で2階にのぼろうとしながらも迷っているようだったので、 いつもかけている言葉、 「どっちが階段のぼるのはやいか?」といったら、 駆け上がり、あとからのぼってきた私の足にスリスリからだをこすりつけ、 アジア椅子に乗って寝た。 時々のぞき、朝になってから主人と交代で寝た私。 しばらくしてチャロが布団に入ってきてしばらく一緒に寝た。 2時過ぎに病院に行く、 割合でいくと、ワンコの割り合いがかなり多い、 今日は攻撃的に鳴き続けるワンコがいてチャロ恐怖。 チャロの順番。 昨日した採血を外注に出すのに、 遠心分離機にかけて、外注に出す成分を取り出す際、 黄疸が急激にすすんでいるのがわかったそうで、 今までは通院で皮下点滴(皮下に点滴し徐々に吸収させる方法)だったが、 入院し24時間の静脈点滴にするしかないといわれる。 病気はすい臓の病気 膵炎が疑われている段階。 (猫の場合人間と違って、食べず飲まずで 急激に体重が落ちると、血液の中の糖分が、 肝臓の中に一気に溜まり、脂肪肝の状態になって、 非常に危ない状態になるらしい。それがチャロの体の中で 今起こっている。) 「チャロは人が怖い。イヌも怖い。私から離れた事がない」と 不安を訴えるが、面会も電話での問い合わせもOKだし、 だめなようなら家に帰すと約束してくれチャロを入院させた。 今までの検査にかかった費用は3万5千円くらいで、 入院1日につき見積もりで1万1千円。(入院費+点滴代) +検査費用となる。 それでも出来るだけの事をしてあげたい。 元気になってほしい。 ずっと一緒に暮らしたい。 考え事をする時間が山ほどあるから余計な心配をする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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