テーマ:ねこといっしょ(8888)
カテゴリ:猫
今朝 流れ出る鼻水の冷たさで起きた私。
風邪が悪くなっている・・「病院いかねば」 と思いつつ、8枚切りの食パン1枚を無理やり飲み込んで、 喉が痛かったんで、解熱鎮痛剤飲んだ。 病院へ行き、喉と鼻を見てもらった。 「もっと 強い抗生物質出しましょう」と言われほっとするが、 「あれ?お熱はある?」と聞かれ・・・ げっ 解熱剤飲んできちゃったよ。と思いつつ、 「測って来てないんでわからないかな」とかいい、 測ったら36度6分だった。(そうだよね。解熱しちゃったよ) 薬を貰い、またタクシーを呼ぶ。 人間の病院から、動物病院へ行く私はスッカリ覚えられたようだ。 今日の動物病院は少し忙しそう。 チャロは獣医さんたちがいるお部屋の 面会コーナーのゲージにいれてもらい そこでの面会となった。 チャロは強制給餌のため鼻からチューブが入っていて、 なんとなくかわいそうで写真は撮らなかった。 完全に元気になったら、 「あの時写真撮っておけばよかったね」 とかいえるんだろうけどね。 隣はミニチュアダックスくんで、その隣は白っぽい巨大なワンコ。 ワンコたちが見つめる中、ゲージを開けると、いそいででてきて、 ワンコのゲージの前をフラフラ歩くチャロ。 もうイヌなんて怖くないぜアピールだろうか・・ 前においてあったゲージでは、ワンワンとよく鳴くワンコがいるが、 全く無視なチャロ。 「つよくなったねぇ」 そんな事よりチャロはオカーサンの顔を見るとオシッコがしたくなる。 チャロなりに探してみたけれど、猫トイレは見つからず、 また仕方なくゲージに戻り黙ってオシッコ。 「早くお家でゆっくりトイレしたいよねぇ」 私だって旅先のトイレとかは落ち着かないもんなぁ 今日はチャロの好きなカリカリや、 猫おやつの数々といつものお皿を持参したが、 やはり何も食べる事が出来ない。 担当獣医さんがきた。 強制給餌をして、胃の中に流動食を入れたけど、 吐く事はなかったそうだ。 それはよかった。 でも食べれないんじゃ退院できない。 「じゃあ 週末に点滴確保した状態で、 朝一番でお家に帰ってゆっくりした状態で ご飯が食べれるか試してみましょうか?」との提案。 で、食べれなかったら引き続き入院で、 食べれたら退院。 どうかなー。 エリザベスカラーがなくて、家でなら食べるかなー。 まだ黄疸がよくなって間もないんで、すぐには無理なんで週末くらいなんだって。 「ゆっくりしていってくださいね」とみんなに言われたけど、 もしかしたら、アニモンダのウエットフードなら食べれるかな?と思い、 銀座モザイク阪急の中にある、 ジャーマンペットハウスまで行くことにして少し早く病院を出た。 チャロは「ニャーン ニャーン」と帰らないでと鳴いたが、 あと少しの辛抱なはず 主人に電話すると、もう家に帰るので、 一緒に銀座に行こうということになり 首都高速を使っていってきました。 ウサギさんのお肉や七面鳥さんのお肉が 小さい頃好きだったんで、そういうのをいくつかかってきた。 先日 コメントで教えていただいた猫ゼリー。 猫ミルクのゼリーとか市販であるみたいなんで、 猫ミルクでチョコット作っていこうかな。 私があせると チャロが動揺しそうなんで、 ゆっくりゆったりやっていこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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