カテゴリ:ひとりごと
7:25~ 原発工事は地元の農家が行った。鉄骨の溶接なども見よう見まねで??素人が行った。 18:10~ 東電社員家族は地震・津波が起きた日に栃木に逃げた 19:50~ 安心安全と思い込まされてきた原発。嘘であった事に腹立った。 21:45~ 適切な報道がなされていない(避難指示も伝わっていない)。不信??感。憤慨。 22:30~ ガイガーカウンターで人体の放射能をチェックしないと、別の地区??のホテルでは受け入れてもらえない。 23:15~ (知り合いの)東電の奥様から、90キロ離れたところまで逃げろ??と教えてもらった。 24:10~ 14日の時点で東電社員が90キロ以上逃げていた。テレビの報道??は健全な4号機ばかり撮影してどこも壊れていない、と。おかし?い?と思った。 24:50~ テレビの報道を信じていたので、(放射能の)害があるわけないと??思っていた。 25:20~ 爆発したって言っても映らない。煙が出たと言っても映らない。そ??れでも綺麗な4号機しか映らない。求めている映像が全く映らな?か?った。 ? ******************************** 元々Aさんは社交的で明るい女性だと感じました。 しかし「その後どうですか?」と連絡しても、やはり夕方になると?ポロポロ涙がでて止まらないようです。 明け方まで眠れない状態が続いていますし、この取材中は懸命に明?るく振舞っていたというのが本当です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 10, 2011 03:12:58 AM
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