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カテゴリ:ゲーム攻略(SFC)
競馬やゲームに興味の無い方にも楽しめるように、 なるべくわかりやすく書いていくつもりです。 なのでいきなりブラウザを閉じたりせずに 試しに見ていってくださいね。 ちなみになぜ今更「ダビスタ2」なのかというと、 本作品には特に強い思い入れがあるからです。 詳しい理由を書いているとそれだけで長文になってしまうので ここでは省かせていただきます。 さて、早速始めたいと思います。 タイトル画面 1年目~ まずは牧場の名前を決めろとのこと。 牧場の名前は「ひっきー牧場」に決定。 ちなみにこの場でのひっきーとは「宇多田ヒカル」の意ではなく 「ヒキコモリ」の意を指します(汗) まずは初期設定のクソ馬を売却。 10月から始まる繁殖牝馬のセリまでひたすら馬券で資金を増やす。 地味な作業を繰り返し行う。 正直言ってつらいが、後々のことを考えるとここは妥協できない。 そして、11月4週には莫大な資金が集まった。 これから繁殖牝馬を購入する。 狙っているのは、元値が高い馬で高齢の為に安くなった馬。 セリ市を覗くと・・・・・ なんと、理想の馬を発見! 「パリティビット 12歳 56000万円」 参考 「パリティビット(モデル馬Weekend Surprise)」 元値:80000万円 主な産駒:Summer Squall (Storm Bird)、A.P.Indy (Seattle Slew) もちろん購入決定!!! 馬は人と同様に又はそれ以上に親の影響をもろに受ける。 もちろん、不確定要素の部分はいなめないが、 確率の部分で優れた親からは優れた子が生まれやすい。 逆に、劣った親からは劣った子が生まれやすいのです。 なのでお母さん馬は必ずいい馬を選ばなければなりません。 今までの地味な資金集めはこの為です。 2年目4月~ いよいよ種付けの季節です。 ここで種馬を選ぶ際に注目したいのが 「馬のどの能力を伸ばしたいか」です。 本ゲームの能力には スピード、スタミナ、勝負根性、気性、健康といったものがあります。 その中でも僕は、「スピード」が特に大切だと思うので、 その能力を伸ばす為に「スティールハート」をチョイス。 そして、今後この馬の子を軸に繁殖させていきたいので、 牝馬(メス)が生まれるまでリセットの繰り返し ・・・・・のつもりでしたが、一発目で受胎→牝馬と 怖いくらい順調にことが進んでいく。 名前は「ヒキコモリゼロ」 強そうで賢そうな名前ですね。 さらに、値段もなかなかの「4000万円」 この馬の活躍も期待できるし、さらにはその子までも・・・・ うへへへ、笑いが止まりませんなぁ。 5年目~ 「ヒキコモリゼロ」が3歳になりました。 これからこの子を入厩させ調教していきます。 入厩時期は8月1週の新馬戦に調子を合わせる為、 3月1週入厩させます。 厩舎には美浦と栗東がありますが、 レースを考慮して美浦に入れることにしました。 調教はダート併せ強めを軸に、 たまに坂路やダート単走一杯や強めを混ぜながら行います。 8月1週 「ひっきー牧場」初の出馬です。 調子は完全ではないもののあがり調子。 (今後のレースを考慮してわざと完全じゃない調子にしてある) 人気はダントツでナンバーワン!!! 騎手は変幻自在の「おたべ(岡部)」 しかし、何が起こるのかわからないのが、 競馬のおもしろさであり、怖さでもある。まだまだ油断はできません。 はたして結果は・・・・・・ つ・・・・強ぇ~。 そして8月4週の新潟3歳S(G3)にも 5馬身の大差をつけて勝利を得ることができた。 しかし、まだまだ最強馬への道のりは果てしなく遠い。 続く・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.05 01:49:40
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