ヒキコモリからの卒業（しました）

あれから何度か配合を重ね、かなり強い馬ができた。

３代目か、４代目くらいからほとんど牡馬しか生まなくなり、
かなり時間がかかった。

そして、苦心の末、できたその馬の名前は

「ティグファイナル」

でることのできるＧ１をすべて制覇し、まさに最強。

↓は凱旋門という海外のレース。



ゴール間際、スパートをかける我が馬。



さらに、さらに後ろの馬を突き放す



最終的な結果




で、、、調子に乗って「シルバイオー」とかいう、
ダビスタ界ではかなり有名な馬とＢＣで対戦させることにした。

参考：シルバイオー　牡9歳　58戦58勝　鹿毛
父：リアルシャダイ　母父：ホリスキー
パスワード：キバホビベワザヒシミムミハキシゾノソハグヒンユダレトグ

結果はというと・・・・・


スクリーンショットをとる気にもならないほどの惨敗！

道中からすでに差が開きまくり。ちなみに我がクソ馬↓

ティグファイナル　牡8歳　60戦60勝　黒毛
父：アンバーシャダイ　母父：
パスワード：ワチベポポウコルトソブエラムユゾレミダカペボスキバギノ

※後で、わかったことだけどＢＣ登録時期によって
スピードがマイナスされてしまうらしい。
ティグファイナルの場合、１月に登録してしまったので
かなりマイナスされてしまったみたいです。

まぁ、最終的には不甲斐ない結果に終わってしまったけど、
また機会があれば、新たに強い馬を作ってみたいです。

では、ダビスタ２の攻略はこれで終了します。

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ダビスタ２攻略　その１
ダビスタ２攻略　その２