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今日は風邪を引いて熱があるので予備校をお休みしました。 一人暮らし&独り身で、風邪を引いてしまうとホントにしんどい。 ただゴホゴホいいながら薬を飲んで寝てるしかないんですけど、 こういう時って頭が重たくってなかなか眠りにつけない。 ってことで、ブログの更新でもします。 みなさんは「Miyoco」こと「騒音おばさん」を覚えてらっしゃるでしょうか? 「引っ越し! 引っ越し! さっさと引っ越し! しばくぞ!」 このフレーズはあまりにも有名ですよね? もう、アレですね、天才ラッパーですね。 その「騒音おばさん」がまもなく出所になる模様です(以下コピペ) 騒音おばさんは、今年4月10日に最高裁上告が棄却されて1年8ヶ月の懲役刑が確定しました。約500日の拘留期間がある為、実際の刑期は3ヶ月程度と思われ、7月10日で3ヶ月が経過したからです。 騒音おばさんをご存知ない方の為に、簡単に説明しましょう。 奈良県平群町で騒音おばさんの家の近くに引っ越してきた被害者夫婦は、騒音おばさんに引っ越しのご挨拶をしなかった上、被害者夫婦が建てた街灯のせいでまぶしくなり、病気療養中の子供に影響があるのでどうにかして欲しいという騒音おばさんの苦情を聞き入れませんでした。 それに反発した騒音おばさんは、被害者宅に向けて早朝からラジカセを流したり、布団叩きで騒音を出すようになったのです。 当時はこの行為を取り締まる法的根拠が無く、逮捕できませんでしたが、被害者夫婦が通院した事で傷害罪を適用して逮捕されます (ソース元livedoor news、情報提供元おもしろコミュニティ 縁count) テレビ等を見ただけの見解ではおそらくみなさんはこう思ってるはず、 「一方的に騒音おばさんが悪者で、被害者夫婦がただの被害者」 そして、「なんてひどいおばさんだ」「狂っている」「キチガイ」 などと思ってしまったに違いない。 しかし、裁判の過程で意外な事実が浮かび上がってきたのです。 (以下コピペ) 「被害者とされている夫婦」の嫌がらせ ・おばさんの家に向けて強烈なライトを設置し、 娘の病気が悪化するからやめてほしいという嘆願を拒否。 ・おばさんの病気の娘さんの「うー」いう声を 「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう。 ・盗み聞きした事を、近所に言い触らす。 ・自作自演による濡れ衣を着せ、塀の落書きで民事裁判を起こし勝訴。 ・24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影。 一方「騒音おばさん」の方はというと、 ・夫の母からの遺伝により、家族4人が難病「小脳脊髄変形症」を発症。 ・死んだ娘の悪口を被害者夫婦に言いふらされた。 ・近所の人に植木の世話教えてあげたり、 汚くなったゴミ捨て場掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた。 ・24時間騒音撒き散らしてない(近所の証言) ・被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応。 上記の亡くなった娘さんの話なんぞ涙なしには語れません(´;ω;`)ブワッ しかし、なぜこうも一方的に「騒音おばさん」を 悪者であるかのように報じられていたのでしょうか? その一番の原因に 「創価学会」が絡んでいるという点が上げられます。 上記学会はテレビ的に「タブー」となっている一つです。 まぁ、要するにテレビ局側は創価寄りなんです。 実際に、タレントさんの中でも大物の方が創価学会会員だったりします。 (↑についてあまり詳しく書いてしまうと、 僕が消されてしまう可能性があるので詳しくは書きません。) で、「騒音おばさん」が住んでいる奈良県平群町、平群町周辺に 創価、公明組織があるんですね。 被害者夫婦が創価学会員である疑いが濃厚で、 近所30人を連れておばさん宅へ抗議したこともあるそうです。 さらに詳しく知りたい方は「まとめサイト」等もあるので、 そちらの方にてお調べください。 「ここで、紹介しろよ!」って言う方がいるかもしれませんが、 書いててちょっと怖くなってしまったので、勘弁してください。 表だって応援することはチキンの僕には出来ませんが、 一言だけ言わせてください、 「Miyoco!ガンガレ~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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