ダシダと渋皮煮
designed by *ま~ぶる*先日中華街へ行って、ぶらぶらと歩いている時見つけたのですよ中華の素材を売ってる店でセットになって「ダシダ」と「干し鱈」そうそう「プゴク」って言うんですね、このスープテレビで美肌になったと言う一度試してみたいと思っていました。早速作って飲んでいます。素朴な味ダシダの塩味がおいしくて鱈は煮出した後なので、ほとんど味はありません去年も大好評だった栗の渋皮煮今年も、もう2回目を作りました。作り始めたのは、2006年一昨年になるんだあれから、毎年作っています・・・・・Kが・・・で、Kは今年は大きい栗で作ってみたいとオークションで3Lと言う栗を購入送料も入れて2,000円くらいしたらしい今年も「道の駅」みたいなところで500円で買って作り結構美味しいのが出来たのですよ。なのに2,000円って・・・どんだけ、大きいのが来るのかと待っていました。3Lの栗が配達された丁度その時私のの会社の仲間が田舎から送ってきたと栗をくれたんですその栗と3Lの栗と同時に我が家に比べてみるともらった栗の方が大きいあちゃーーーーーKは、なんだかがっかり・・・来年から、その会社の人から買おうかとぼやいておりましたとりあえず、3Lの栗で作ってました。割れてしまったのも多かったようです。でも、割れるって言うのは栗が柔らかいって事なんです。同じに作っても硬い歯ざわりの時もあるんです。去年、会社の仲間からもらった栗は柔らかく出来たのですがそれ以降、スーパーで買ったものは固めに出来Kは「煮方が違ったかな~~」と反省していましたが栗の質の違いのような気がします。新鮮な方がやはり柔らかく仕上がるのでしょうかね私がやるのは、毎年鬼皮をむくまでで後は出来上がりを待ちおいしくて甘~~い栗をいただいておりますweb拍手を送る