おばちゃんの乙女心
パートにでるようになり数ヶ月。。。働くって大変ね!と、日々痛感中。そりゃあまぁ、グチはたんまりあるし、10年以上、無職だったゆるんだ身体にはきついこともある。お金を稼ぐって大変だあ、ダンナよご苦労様と感謝の気持ちも芽生える仕事先のおっさん。あえておっさん。どうしても苦手なおっさんがいる。「おっぱい何カップや?」・・・・は?何を聞いとるんや(-_-)「はぁ~、どうでしたっけ、ははは」と、とりあえずごまかしてみた。「何カップや?CかDか?」なんや、まだ言うか?(ーー;)「そんなん若い子に言うたら嫌がられますよ~。」私も若いのよと必死のアピールをするアラサーアラフォー女。「何カップや?」「・・・・・」「なあ、何カップや?」その後、何回も同じ質問。全身から聞かないでオーラを発しているのに感じないのか。若い子じゃないんだから、それくらいいいじゃないの様なことを言われたがわたしは嫌だ。若くなくても、おばちゃんだって嫌なもんは嫌なのだ。数回、会っただけのおっさんに「おっぱい大きいなあ」と言われて喜ぶ人なんているわけない。嫌な気分になるだけ乙女心あったのねえって、当たり前よ