ちょこちょこと

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• 発達検査

  今日は、地域の子供センターで発達検査の日でした。なので、保育所は今日お休みしました。息子は大喜び♪何故、保育所がそんなに嫌なのかは、母には未だ理解できません(ーー;)センタにー着き、担当の方が自己紹介された。息子は母の後ろに隠れて、モジモジ・・・・(｡･_･｡)ﾎﾟｯ「じゃあ、お母さんあちらの部屋で。息子君はこっちのお部屋でおえかきしょうか？」と誘われると、息子は激しく拒否。やっぱりな・・・(^_^;)「おかあたんと一緒じゃないといやや。俺はおかぁたんと行く。」と足にくっついて離れない（ほんとに離れないのよ、これが・・(^_^;)）仕方ないので、「お部屋まで一緒にね。」ということで母もついていったのだけど、結局、母も検査に参加することに・・・。「お名前、教えてくれる？」「4歳です！」・・・・・(；一_一)はい？「じゃあね、お名前は？」「4歳です！！」と、小さな声で「何回聞くねん・・・。」とブツブツ言っている。モシモシ・・・・？母は、息子の名前、4歳とつけた記憶はないんですが(-_-)「じゃあ、何歳ですか？」「4歳です！」と答え、ここで気づいた様子。「じゃあ、お名前は？」「○○です！」と、答えていた。あがっていたせいなのか・・・。いや、そう思いたい母。はじまりがこれなので、なんとも頼りない息子。ダラダラと母の膝の上で寝転んでいる。キツク叱ると、ギャーギャー泣いて検査どころではなくなるし、叱らなければウダウダとする息子。怒る加減が難しい(-_-メ)得意なところは張り切るが、苦手なところでは、小さな声で「わからん。」とだけ言う。プライドだけは、一人前なのでできないことを認めるのは悔しいよう。母は見ていて、イライラするのと同時に、こんなのもわからないのかとショックだったりしながら、見ていた。質問がわからなかったりすると、無言になる息子。検査中、なんと無口だったことか。「恥ずかしがりやサンなのね。」と、言われていた。「じゃあ、息子君はもうおしまいね。あとは、お母さんとお話しするから少し待っててね。」と言われたとたん、うろうろ、ガサガサしだす息子。ソファーから飛んだり跳ねたり、おもちゃを全部ひっくり返したり、狭い部屋を走り回っている。「いつもこんな感じですか。」と聞かれ、「はい・・・。」と肩身の狭い母。「ケンケンはできますか。」と質問され、答えようとしたら息子が「できるで～。」と、目の前でやって見せる。いくつか質問されるたびに、母が話している途中で喋りだす。「お話している間は静かにしててね。」と言っても、ずーっと喋っている(ーー;)「お母さんとお話してるから、少し待っててね。」と言われると「長いねん。はやく終わってくれ。」と、態度の悪い息子を、スミマセンと謝る母。「検査が終わったとたん、よくお話してくれるね。」と言われ、おっしゃるとおりですと何も言い返せない母(；一_一)結果は、来月聞きに行くことに。息子が一緒だと、話するのも大変だ。何度、怒鳴りそうになったことか。なんだか母は、疲れちゃったよ～(>_

  2005年09月12日

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• かんしゃくの理由

  昨日、お風呂上りに、突然パニックになった息子。裸のまんまで、手足をバタバタと泣き叫んでいる。こっちは、いつもと同じようにしているので、理由がさっぱりわからない。息子に「どうしたの？」と聞いてみると、「お尻の穴が見れない。」とのこと。ーーーーーーーーー(ーー;)アホらしくて怒る気にも、なだめる気にもならない。もう、思う存分泣いとくれとほっておいた。大体、自分で自分のお尻の穴が見たいなんて、何故思うのか？恥ずかしくて日記にも書けないわと思った。（でも、書いてしまいました。すみませんm（_ _）m）するとダンナが、「おい！見てみ、おとうたんもお尻の穴見られへんやろ！一緒や！なあ！」と実践してみせている。（￣□￣；）なんと、身体をはって、かんしゃくをおさめようとしているのか・・・。娘がその姿を見て、ゲラゲラ笑っている・・・(；一_一)それにつられて、息子も笑い出した。ああ、この親にしてこの子ありとはよく言ったもんだ。母は、なんだか情けないよ(ノ＿・。）それにしても、ダンナよ。親父の威厳はいいのかい・・・・？

  2005年09月10日

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• カブトムシとクワガタムシ

  この夏、我が家にやってきたカブトムシ3匹・・・。全滅しました・・・(T.T) 息子は、可愛がっていたメスのカブトムシが☆になったときは、それはそれは悲しんでいた。生き物を飼う大切さを学んだんだなあと、母はうれしく思っていた(/_;)そして残るは、ノコギリクワガタだけに。そこに、コクワガタのつがいをもらった。そこで、ノコギリ君と同居が始まった。それが、間違いだった・・・・。同居を始めて1週間くらいはうまくいっていた。なのに～、ある日、ノコギリのはさみにコクワガタがはさまれている(゜ロ゜）ギョッ！！もう、まさにムシキングのような技が目の前で繰り広げられているではないか。息子も、「コクワガタ、かわいそうや。助けたって～。」と涙ぐんでいる。そうだねえ、助けなきゃ。でも、母は触れないんだよ。とりあえずカゴをゆすって（めちゃくちゃしてるわ・・(ーー;)）2匹を離す。すると、コクワガタはサササと、土にもぐった。ああ～、ひとまず安心だ。でも、これはいけないと、とりあえずダンナにメールした（そんなことぐらいで）。すると、ダンナから「それくらい、大丈夫や。」との返事。ほんまかな～と心配な私は、暇さえあれば2匹を見て、ケンカしていないかをチェックしていた。ダンナが帰ってきたので「コクワガタを違うカゴに入れて！」とお願いした。でも、ダンナは「大丈夫やって。」と聞いてくれない。その2日後、元気のないコクワガタ。ダンナが見ると、なんとお腹のあたりが切れている(((((￣∀￣;)クラッ慌てて違うカゴに移したものの、次の日には☆になってしまった・・・(T.T) 息子よ、また泣くんだろうなと思っていたら、「弱かったからやな。強くないとなあ。」と。は？？あの優しい息子はどこに(-_-)？？ああ、なんだか切ない思いをしているのは母だけなのか。虫嫌いなのに、一番愛情持ってたのよ。ごめんよ、コクワガタ。割り箸でつかむって手もあったんだよね。後で人に言われて気がついたよ。それにしても息子。もっと思いやる気持ちを持っておくれよ。

  2005年09月09日

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• 顔に傷

  昨日は、学校から帰るのが遅かった娘。いつもの時間を30分くらい過ぎているのに帰ってこない。前日、トラブルがあった子とまた何かあったのかと、心配していたら帰ってきた。「ただいま～。」と、娘。「今日、遅かったやんか。何してたん？」と聞くと、「これ、見て。」と、ほっぺを指す娘。赤くスジがついている　ナント！　（；’□’）！！あ～(ーー;)、何かもめたのか～と、思ったら、「滑って転んで、椅子で顔打ってん。」と娘。・・・・・・・(；一_一)なんや・・・、自分でうっただけか・・。どんくさい女や( ￣m￣)プッ　心配させる子だ。今日は、早く帰ってきなさいと、口がすっぱくなりほど言っておいた(^_^;)

  2005年09月09日

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• 親バカ母

  夜寝るときに、お布団に入ると「おかあたん、おやちゅみなさい。」と、毎日言ってくれる息子。それが可愛くてたまらない母o(≧▽≦)oきゃあでも、昨日は言ってくれなかった。その原因は母なんだけどね・・(；一_一)こだわり派の息子は寝るとき、どんなに暑くても、布団かタオルケットを首からつま先まで、きれーにすっぽり入らないと気がすまない。タオルケットがクシャッとなったりすると、「きれいにして！」と、じいや・・、いやダンナに指示している。息子をついいじめたくなるというか、からかいたくなる母。昨日も、わざとタオルケットの端をちょっとめっくてみたりした。すると、「やめてやー。」と、すぐに反応する息子。・・・( ￣m￣)・・・おもしろい。何度かそんなことをやり、そろそろやめ時かなあと思ったときには、遅かった・・σ(￣∇￣；)「嫌やっていうてるやろ～。もう、おかあたんには「おやちゅみ」言わんからな！」と、半泣きで言われた（￣□￣；）ガーンごめんねと言っても聞いてくれない。母はショック（￣□￣；）！←自業自得「わ～ん、息子が怒ってる。許してくれへん。おかあたんは悲しい～。」と泣きまねすると、「もう～。怒ってないよ。あんな、嫌がることしたらあかんで。泣かんとねんねし～。」と、息子になだめられました・・・・(Ψ▽Ψ°*）恥あ～、なんてやさしい息子。かわいいぞ～！！チュッ♪親バカ爆発母でした（*￣▽￣*）ゞ

  2005年09月08日

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• 公園でのトラブル

  小学生になって、公園に友達と遊びに行くようになった娘。今までなら、母が一緒に行っていたが、今は邪魔者扱いだ(/_;)息子を保育所に迎えに行った帰り、まだ公園から帰っていない娘を見に行く。すると、友達とブランコに乗っていた。お、いたいたと見ていると、４人組の男の子が500ｍｌのペットボトルに砂を入れて、娘の友達の背中めがけて投げている。それを見た私は、カーっとなり、慌てて公園に乗り込むと、反対側にいた男の子が、キャッチボールのようにペットボトルをまた投げようとしているではないか。「こらーーー！」と、大きな声で怒ると、ササッとブランコから離れる4人組。「こら！あんたら今、何してたんや。」と聞くと、ペットボトルを後ろに隠す。「ペットボトルなんか当たったら痛いやろ。」と言うと「俺はしてない。こいつがやった。」「俺じゃない、この子や。」「俺は投げただけで当ててない。」「俺はしてない。」と、みんなしてないと人のせい。「あんな、おばちゃんは今、見てたんや。こんなことやっていいことか？　やめてって嫌がってるの見て楽しいんか！　2年生やったらやっていいことか、あかんことかぐらいわかるよなあ。」と、言うと「この子3年生や。」と・・・。じゃあ、余計わかるやろ・・・(-_-メ)「わっかてんねんやったら、もうせーへんよなあ。」と言うと、「わかった。」と言う子達。でも、3年生の子だけは、「チッ！」だとムカ～っと、するのをこらえて「人の嫌がることはしたらあかんで。」とだけ言うと、自転車に乗り去っていった。公園でちょっとしたトラブルはよくあることだし、口を挟まないようにしている。でも、今日のは、腹が立った。ペットボトルに砂を入れてから投げるってのが危ないし、人のせいにして、嘘をつくのが気に食わん。日ごろ、あんまり怒らないんだけど、短気なもんでつい怒ってしまった。家に帰って、ダンナに話をしながら、後悔していた。娘がまた公園で意地悪されたらどうしよう・・・。公園なら見にいけるけど、学校だったら誰か助けてくれるかなあ・・・・とか。短気なもんでカーッとなったら、止まらない。でも、時間が経って落ち着いてくると、もっと冷静に対処しなきゃなと、ああすれば良かった、こうしたほうが良かったかもと考え込んでしまう。そんなことなら、カーッとならなきゃいいのにと自分でも思うが、なかなかうまくいかない。カーッとなるなら、言っちゃったもんはしょうがないと、あっけらかんとしたいわ・・。あぁ，こんなときは自分が嫌になっちゃったりするのよね(；一_一)イケイケのダンナは「お前は間違ってないぞ！いいぞ！」と言ってるが、なんかなぐさめられないわ(ーー;)

  2005年09月07日

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• お母さんはアホやなあ

  昨日、学校から帰った娘は、「明日、台風やろ。台風やったら休みやねん♪」と、ダラダラしている。「宿題しーやー。」と言うと、「明日、休みやからせんでいいねん。」と、やる気がない。「あんた、明日台風きても、警報が出な休みちゃうで。　はよ、宿題しー！」「お母さんはアホやなあ。休みなん知らんねんな～。」と、何かムカつく娘(-_-メ)「そんなん言うてて、明日学校あったらあせらなあかんのは、あんたやで!」と怒ってみても、ヘラヘラしている娘・・・夜も、なかなか寝ない。「早く寝なさい。明日、学校やで！」と言っても、「明日、休みやって～。」と、のらりくらりの娘(-_-メ)朝、起きてみると警報は出ていなっかた。雨も降ってない・・・。「ほらー！学校や！早く起きなさい！」と起こされ、グズグズの娘。昨日、寝るのが遅かったから、眠たいんだよ・・・(ーー;)だから、言ったやろーと、朝からバタバタと持ち物の用意をする。「休みやと思ったのに・・・。」と、言いながら家を出た娘。まだ、言うか・・・(；一_一)アホはお母さんじゃなくて、あんただったね( ￣m￣)プッ　

  2005年09月07日

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• バイトの話

  ダンナと学生時代にしていたバイトの話をしていたときのこと。私は、ホテルでベッドメイクのバイトを短期でしたことがある。泉Ｐ子さんや、Ｙ－ミンとか、野球選手とかを見れた。二人一組でするのだけど、私とペアだったのは男の人だった。その人は何を思ったのか、突然押し倒された。私は、せっかく変えたばっかりのシーツにシワがよる～という気持ちでいっぱいで、「や～め～て～。」と、叫んだら、掃除のオバちゃんが「○ちゃん、大丈夫か！」と助けに来てくれた。そのことをダンナに話すと「お前はやっぱり変わってるわ。怒るとこはそことちがうぞ。　やっぱりお前はかわってるな～。」と(ーー;)やっぱりって私のこと変わってると思ってたのね・・・(-_-)そんな変わってる私と結婚したあんたも変わってるのかねぇ( ￣m￣)

  2005年09月06日

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• ぶどう狩り

  土曜日、ダンナがめずらしく休みだった。そして、またまためずらしく「ぶどう狩りに行こう！」と言うことで出かけた。芋ほり以外では、初めての味覚狩り。「フルーツ大好き♪」の娘は、喜んでいる。ハサミを片手に、うれしそうにぶどうを取っては食べている。息子と言えば、「俺、食べへんから。」と、ぶどうよりも地面をうろうろしている虫が気になるよう。偏食の息子は、果物はりんごとバナナしか食べない。ぶどうのジュースとかは好きなくせに～と、「ぶどう、いっこだけでも食べてみる？」と、一つ口に持っていってやると、なめただけで「もう、いいわ。」と・・・(ーー;)アンタ・・・、700円払ってるねんから、ちょっとくらい食べやー！と、思う貧乏性な母。ぶどうが、母もあんまり好きではないが、モトとらなあかんと、今までで、一番ぶどうを食べた( ￣m￣)プッ　といっても1房も食べれなかったが・・・(^_^;)息子は、「暑い、暑い。はよ、行こう～。」と、愚図り出す。まだ15分くらいしかたっていないのに～(ーー;)たしかに、ぶどうの木の上には、ビニールが張ってあって、ちょっとしたハウスのようになっていて、暑い・・。滝のような汗を流す家族。娘は、「え～、まだ食べたい。」と言っていたが、息子のグズグズがひどくなり始めたので、出ることに。親子4人で、３，４００円・・・。絶対モト取れてないよね・・・。でも、楽しかったし、まあいっか・・・。・・・・子供、楽しんでたか？・・・・・・(-_-)・・・・・・。もうぶどう狩りに出かけることはないであろう我が家。その後、公園で生き生きと遊ぶ息子。ロープにぶら下がって、滑車がついて進むという遊具で遊んでいた息子。母は、少し離れたところで見ていた。ダンナが息子を抱っこし、ロープにぶら下がらせた。勢いよく進むロープ、そして止まった反動で息子が吹っ飛んだ(゜ロ゜）ギョッ！！本当にきれいに飛ぶ息子の姿。近くにいた子供のお母さんが「大丈夫？」と、ビックリして起こそうと息子のほうに行ってくれているというのに、ダンナは「カカカカカ(o_ _)ﾉ彡☆」と大笑い。知らない人に声をかけられ、パニックになりかけの息子のほうが、ダンナに走りよった。「泣いとるわ～。」と、のん気なダンナ。「そら、泣くわ！(-_-メ)」と、息子を抱っこするとおでこをすりむきたんこぶになっていた。暑い中、息子を抱いて歩くことになった。もう、汗だく・・・・。ダンナは、のん気に娘とキャッキャとはしゃいでいる。ちょっと抱っこ代わろうかとか、気がきかんかね、この人は・・(ーー;)

  2005年09月05日

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• 昼ドラ好き

  昨日は、学校が終わると走って帰ってきた娘。「ドラマ、間に合ったやろ～。」と。まだ、12時前だよ、ドラマは1時からだから、走らんでもええんちゃうん・・・？夏休みに間に、昼ドラにはまり、すっかり主婦になってしまった娘。母よりも、ドラマにくわしい・・・(^_^;)昼ドラを見ている途中で、うたた寝してしまった母(。_ _)。zzz...「もう～、おもしろかったのに！」と、娘にお叱りを受けた。昼ドラを見た後、昼寝をする娘・・・。あんた、おばさんだね・・(；一_一)

  2005年09月02日

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• 今日から新学期！

  今朝は、やっぱり起きてこなかった娘・・・(；一_一)ダンナに、無理やり抱えてこられ起床。「眠たい～。」と、グズグズ泣いている(T.T) あんたは、赤ちゃんか・・・。ゴハンも食べて、着替える。なんとか集合時間までには、間に合った。ふと見ると、靴下を履いていない(゜ロ゜）ギョッ！！夏休み、ずっとはいてなかったもんねぇ・・・。「靴下！忘れてるよ。」と言うと、慌ててはく娘。玄関で「いってらっしゃ～い！」と、走り出す娘の姿を見て、「あんた～！サンダルや～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ 」「あ～、間違った～♪」と娘。たぶん母が気づかなかったら、あのまま学校に行ってたに違いない(ーー;)おっちょこちょいだよ・・・、ホント。「うっかりミスが多い」と、先生にも言われたもんねぇ(>_

  2005年09月01日

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• 運動会の練習

  朝、息子を保育所に送りに行くと、最近運動会の練習をしているよう。朝、送っていくのが、娘が夏休みに入り、息子がグズグズいうので、遅くなっている。なので、送りに行く頃には、もう始まっている。今日も送りにいくと、どうやら「マツケンサンバ」の練習を始めるところらしい。息子に「ほら、みんな踊るよ。かっこいなあ。息子もやって見せてよ。」と言うと、「いやや、やらん。」と、ウジウジ・・・(ーー;)ちょっと離れてしばらく様子を見ていたが、輪の中に入る様子もない(ーー;)先生も、誘うでもなく知らん顔。おいおい・・・、こんなんで運動会、息子はなにか出来るのかいな？？自閉っ子には、キツイことなのか・・。運動会で、ただつったている息子を見るのは切ないな・・・。ダンナは、そんなの見たら、きっとショックで立ち直れないだろう。は～、先生にお話しなきゃいけないかなあ。こんなことですら、寝れなくなれそうな母でした・・・。　

  2005年08月31日

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• 禁煙したら・・・？

  ダンナはタバコを吸う。これが、子供にはものすごーく不評。車に乗ってるときに吸うもんなら、子供たちから、「くさい！もうやめて！」と、ブーブー言われてる。それに対して、ダンナは、「うるさい！俺の金で買ってんねんから文句言うな！降りるか、ああ～！」と、おとなげない(；一_一)妹が『禁煙セラピー』とかいう本で、禁煙成功者がたくさんいるらしいと教えてくれた。妹は、早速その本を購入していた。「読み終わったら、貸して～。」と、お願いしておいた（借りるってとこが、ケチな私( ￣m￣)プッ　）ダンナにその話をすると、「え～、借りんでええって。タバコやめる気ないし～。」と、あっさり拒否された。チッ！家計から出してる、2万円のタバコ代がうくかも～と、ちょっと期待してたのに（●｀ε´●）「親父を見てみ。やめる～って言いながら、何回も失敗してるやろ。　禁煙なんか無理なんやって。」と、ダンナ。「え～！根性やって。やめる気になったらやめれる。やめる気ないだけやろ。」と私。何も言い返さないダンナ。禁煙成功者の私なので、黙ってるのか・・Ψ(￣∀￣)Ψケケケ・・・禁煙前は、一日3箱吸ってた私。その気になればやめれるって、経験者なだけに説得力があるのかしら( ￣m￣)プッ　でも、友達にも「あんた、ほんまにようやめれたな～。」と言われた。ウンウン、自分でもそう思うわ( ￣m￣)プッ　

  2005年08月31日

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• 今日はプール

  今日は学校でのプールの日。朝から友達と出かけた娘。今、雨が降り出した。傘を持って行ってないから、迎えに行ってやらないと・・・。9月から新学期だというのに、まだ宿題の終わっていない娘。帰ってきたら、今日こそは宿題をさせないと。「帰ったらするから～。」といつも遊びに行くけど、今日は雨だし、しっかりせ～よ～(-_-メ)

  2005年08月30日

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• 夏休み最後のプールだ！

  日曜日、朝から暑かった～。夏休み最後の日曜日なので、子供のリクエストでプールへ。さあ、出発だ～と、向かってみると車の列・・・。もしかして、これ入るのに並んでるのか？？並ぶのが大嫌いなダンナは、「え～、こんなに混んでるんかあ。しまったなあ、行き先黙ってたらよかったな。」と、ブツブツ言っている。そうだね・・・、もう行き先言ってしまったから、変更はできないよ。息子がパニックになるからねえ。でも、行き先を言ってしまったのは、あんたですから～、残念！( ￣m￣)プッ　駐車場に入るだけで、ズラ～っと並んでいる。こんなとき、いつもグズル息子なのに、今日はおとなしい。よっぽど行きたいんだねえ。やっと駐車場に車を止めたら、今度は入場券を買うための行列。・・・・暑い。並ぶだけで、30分以上はたってるよねえ。そんなこんなで、やっとプールへ。さっそく波のプールで、キャッキャとはしゃぐ子供たちヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ今日は、家から水着を着てきた息子。ふと見ると、水着の腰からパンツが見えてるではないか(゜ロ゜）ギョッ！！自分でカバンの中から水着を出して、一人で着替えた息子。「えらいね～。」なんて言ってたが、まさかパンツの上からはいてたなんて(ーー;)着替えのパンツは持ってきてるからいいんだけど、パンツねえ・・・、周りの皆さんゴメンなさい・・。プールで遊ぶぞ～と、張り切る子供たちだけど、なんだか曇ってきた。ああ～、なんかポツポツしてきたよ。曇ってきたとたん、子供たちは寒い～と唇が真っ青に(*_*;2時間くらいで、ギブアップして、プールから出た。その後は、雨がパラつくのも気にせず「乗り物に乗るー！」と張り切る子供たち。娘はお化けやしきが好きだけど、息子は嫌い。息子はジェットコースターが好きだけど、娘は嫌い。何でこんなに好みが違うかねえ・・。母は、プールで冷えたのかお腹が痛い(>_

  2005年08月29日

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• ひらがなを覚える

  ウチの息子は、ひらがなを読めません・・・(^_^;)ある日、大好きなポケモンのゲームをしているのを見ていると、「ピカチュウ」などと、字を読んでいる様子。はは～ん、絵を見て読んでるんやな。と思っていた。が、本を見ていても、ポケモンの名前を順番に言っている。そんなんだけは、よく覚えてるんやなあと思いながら見ていたが、ふと試してみたくなった。目次のようなところで、絵はなく、ポケモンの名前だけがカタカナで書いてある。すると、スラスラと読み上げる！おおー！息子にも特技があったのね～(ノ＿・。）ひらがなよりカタカナが先に読めるようになったのね！と、思っていた。母はうれしがって、息子にカタカナ表をだして、「これはなに～？」と、文字を一つ指して聞いてみた。「わからん。」へ？？そんなはずはないやろ・・・。「じゃあ、これは？」「・・・・わからん。」ハイ？？(-_-)「じゃあ、これは？」「しらん言うてるやろー！！」・・・キレられた(；一_一)そう・・・。息子は音の一つ一つに文字があると言うことはわかっていなかった。文字の配列で、形やマークのように覚えていたようだ(T.T) なので、『ピカチュウ』なら「ピカチュウ」と読めるのだけど、『ピ』だと、「わからん。」となるらしい・・。その後、何度か教えようとチャレンジしたが、息子のかんしゃくであきらめてきた。そして、最近。ムシキングにはまっている息子。またまたムシの名前を読み出した。「カブトムシ」「コーカサスオオカブト」と、知りたくもない母に、いろいろと教えてくれる。試しに、文字の一つを指差して「これ何て読むか知ってる？」「知らんわ。」「・・・・・(-_-)」やっぱりな。息子は幼稚園で言えば年中さん。娘はそのころには、ひらがなも読めていたし、書いていたような気が・・・。ああ～、比べちゃいけないのはわかっているが、大丈夫なのかしら・・(ーー;)いきなりカタカナってのが、ハードル高かったのよね。ひらがなからやってみよう！といううことで、まずは自分の名前を教えてみた。「これ、俺の名前や～！」と、くいついてきた。「そうそう！名前やよ。」と、一つずつ教える。おおー、物覚えいいじゃない！自分の名前は五十音表からも見つけられるようになった。「今度は書いてみる？」と、言うと「うん。」と書き出した。ところが、不器用な息子。いきなりはうまく書けなくて、文字によって大きさがバラバラ。「できひん・・・・。もうやらん～。」ほら、始まったよ。息子は、少しでもうまく行かないとすぐに「もうやらん。」と言う。保育所の先生も「今日も出ましたよ～。『もう、やらん』（笑）」と言われる程・・・(；一_一)こうなると彼のプライドを傷つけない程度に手伝って、彼が一人でやりとげたかのように、「すごいねーー！」と、誉めたおさなくてはならない。母は、接待ゴルフに出かけたサラリーマンのようさ(/_;)そんなこんなんで何とか自分の名前は書けるようになった＼(^o^)／これも母の努力のおかげ・・・・、いや息子の頑張りか　ﾊｲ､ｵﾂｶﾚｰ( ￣▽)_皿~~

  2005年08月26日

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• 台風

  今日は、朝から台風だとニュースでしている。自転車族の母としては、辛い・・。ダンナが、「危ないから、保育所休ませろや。」と言うので、朝連れて行くときは良くても、帰りが暴風だったらどうしよ～と思い休ませた。こっちには、昼過ぎから夕方にかけてと言うことだったが、お昼過ぎても静か・・・。子供たちは、友達と風の強い中、遊びに行ってしまった(ーー;)たっぷり夕方まで遊んだ子供たち。こんなことなら保育所に行かせればよかったよ。「保育所、お休みしようか。」と言うと、「やったーーーー！」と、踊っていた息子ヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ娘は、「休み」といっても、「いやや～、行きたい。」と泣いていたのに、息子は何かと休みたがる。姉弟でも違うのねぇ。息子のこと、少し甘やかしすぎたのかしらん？？

  2005年08月25日

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• 逃げ足は静か

  息子を保育所に迎えに行き、家に戻ると娘がいなかった。友達と遊ぶと言うので、いいよと行かせた。帰ってきて、娘がいないので「公園に行ったんやな～。」と、家を飛び出した息子。おいおい・・・、友達のとこに行ってるからいないよって聞いてないよな(ーー;)すぐに「おらんかった～。」と、泣きながら帰ってきた。そらそうやろ・・・(；一_一)「たぶん○○のとこや！」と、息子。・・・・スルドイ(゜ロ゜）！！当たってる・・・。行きたいーー！と、泣き出す。「うーん、あかんわ。一人で行かれへんし、お母さん、まだごはん炊いてないから待ってや。それにもう、遅いしすぐ帰ってくるわ。」と。急いでお米を洗う。帰ってくる前に済ましておくんだけど、今日はバタバタしてて遅くなった。で、振り返ると息子がいない。玄関も全開～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-あいつ～、また脱走したなあ。○○ちゃんの家には、車がよく通る道路を越えなきゃ行けない。注意散漫な息子は、飛び出すに違いないポイントだ。慌てて家を出る。と、公園を見ると、おじいちゃんおばあちゃんの輪に混じっているのはうちの息子か？？？「息子ーーー！」と、呼ぶと「何？」と、走ってきた。やっぱり息子か(-_-)「勝手に外に行ったらあかんて言うてるやろ～！」「だってな、だってな・・・。」と、一生懸命話そうとするが、うまく言えないのか、「ワ～ン！！」と泣き出した(T.T) いつもそうなのよねえ。言葉に詰まると泣く。「娘、一緒に迎えに行こうか？」と、言うと「うん。」と泣き止んだ。迎えに行くと、ドブ川でメダカとりをしていた娘。フェンス乗り越えたらあかんやろー。こっちもまだ目ははなせんな・・・(-_-メ)

  2005年08月24日

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• 母になって思う母のこと

  今日はグチです・・。嫌な方は、読まないで下さい～。私には、母が二人いる。生みの母と、育ての母。両親は、ずっと隠しておくつもりだったらしい。私がそのことを知らないだろうと思っていたから。でも、私は子供の頃から気づいていた。何か違う。きっと私は母の子ではないと。でも、それを口にすることはできなかった。母が恐かったし、父を傷つけるような気がしたから。母は里帰りをするとき、妹弟は連れて行ったが、私のことは連れて行かなかった。子供の頃、暗くなった部屋で一人心細い思いをしていた。お腹もすいて、一人で泣いていたこともあった。母は、妹には赤やピンクの華やかな服を良く買った。「あんたは、地味でブサイクだから。」と服を買ってもらったことはなく、どこからかお古をもらってきていたようだった。学生時代、お弁当を作ってくれなかった。妹の分を作るなら、私の分もついでだから作ってと言いたかった。でも、言えなかった。母が恐かったから。きっと、また殴られるから。小さい頃から、よく叩かれた。階段から落とされたことも、1度や2度でない。もちろん大きなアザもできたし、祖母や父も心配してくれた。「母がした。」と、勇気を持っていったことがあったが、母は「この子が前をちょろちょろして、勝手に落ちただけや。ほんまにどんくさい子や。」と、笑っていた。父に「そうなのか？」と聞かれ「うん。」としか答えられなかった。その後、「あんたは、私が怒られたらいいと思てるんやろ。」と、ひどく叩かれた。母にされたことを、告げ口すると後の仕返しがたまらなく恐かった。だから、誰にも言わなかった。母は、「あんたを大きくするのになんぼかかったと思てるんや。」と、私の貯金はすべて持っていった。でも、父や親戚には「この子は貯金もまったくできない、ほんまダメな子やわ。何の取柄もない子。役に立たんわ。」と言っていた。私は、周りからお説教をよくされた。いつも黙って聞いていた。母は、私の貯金だけでは足りないらしく、私の名前で借金もした。結婚後、いくら言っても払ってくれないので、あきらめて家計をやりくりして返済した。そして数年前、両親は離婚した。離婚届を持って母がうちに来た。まさか両親の離婚届にハンコを押すなんて思ってもいなかったが、母は自分の親には頼めないので、ハンコくらい押してといい、私と妹と二人で押した。母は離婚の理由は話さなかった。「すっきりしたわ。」とだけ言っていた。父の話では、借金と浮気らしい。私は母がいろんなところで借金をしていたのも知っていたし、浮気の現場も何度も見ている。彼女は、浮気相手を何度も家に連れてきていたから。思春期だった私は、たまらなく嫌だった。でも、父も長い間つきあっている人がいた。母も辛かったのかもしれない。でも、私には理解できないし、したくもなかった。こんな家で育って、ぐれなかったもんだと自分で思う。でも、それはそんな勇気がなかっただけか。子供を生み、育児の大変さを知り、母も若くでいきなり子持ちになり、苦労もあったのだろうと少し思った。そして、自分も子供の可愛さを知り、愛されなかった自分が悲しかった。自分の子供たちには、愛されていないなんて思って欲しくない。私は、子供をしっかり愛し育てていけるのか、甘えることをしらなかった私。子供は私と同じ思いはさせたくない。と思いながらも、怒ってばっかりの母・・・(ーー;)情緒不安定な私を支えてくれるダンナにも感謝。日ごろ言わないので、ここで言っておこう。でも、ダンナは私がブログをやってるのは知らないので、見ることはないんだけど( ￣m￣)プッ　

  2005年08月23日

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• 通院日

  今日は、娘と息子の通院日。診療する科は違うのだけど、先生が同じなので、「お母さん、同じ日のほうが楽でしょ。」という、先生の配慮で同じ日に予約してもらった。本当は少し失敗したかな・・・と、思った。二人一緒に電車に乗るなんて、うるさいに決まってるよな・・・と。やっぱり二人は、うるさかった。ガサガサと、じっとしていない。こっちも人前と言うのもあるので、あまり大きな声で怒れない。なので、二人は怒られてもこたえない(ーー;)二人の足をピシっとたたき、ドスを聞かせた声で「静にしーやー(-_-メ)」と言うと、やっとおとなしくなった(；一_一)まったく、優しく言ってたら全然いうこときかないやっちゃ・・。診察室に入ると、先生がまず「テンション、高いね～。」と。・・・ハイ、毎日こんなんです(T.T) 診察の間、先生は「黒いね。」「テンション高いね。」「元気いいねえ。」を、何回も言ってられた(；一_一)最後に、「お母さん、夏休みはやく終わってほしいでしょう。」と言われ、大きくうなうずいてしまった。たまに「おとなしいねえ。」と、言われる子供たち。なので、信じやすい母は、そうかあ、うちの子はおとなしいんだ。うるさいと思っていたけど、よそはもっとにぎやかなんだ～と、のん気に思っていた。でも、決しておとなしいほうではないみたいだ。そういえば、娘が幼稚園のとき、懇談で「おとなしいから心配で・・・。」と言うと、「ハ？！どこがおとなしいんですか～！」といわれたことがあったな・・・(ーー;)知らなかったのは、母だけなのか・・・。診察室でパンツまで見せる息子。「ズボンずるから、パンツ見えるねん。」と説明してるらしい。お願いやから、やめとくれ。会計では、「お母さんナ、ほんまにお金ないねん。貧乏やねん。」と言う娘。会計の人は、「どこもお金ないのよ～。お母さんだけちゃうから大丈夫よ～。」と、笑ってはった。もう、恥ずかしい子供たちや。言わんでいいことを、ベラベラ話すので、母はイヤになるわ(((((￣∀￣;)クラッ家に帰ったら、覚えとけよ～。

  2005年08月22日

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• 会話のキャッチボール

  昨日、保育所から帰り、連絡帳を見ると、『真っ黒になっていたので、ようやけてるなあ、どこ行って来たん？と聞くと、「ムシキング」と答えてくれました。』と・・・。ああ、息子らしい・・・・(；一_一)昨日から、保育所に行きだした。なので、お盆休みはどこに行ったの？ということを聞いた先生。でも息子は、前の日に行ったムシキングのこと言ったらしい。息子に質問して、まともに返事が帰ってくることはない。会話のキャッチボールができないのよね・・・。こっちが聞いていても、自分の思ったことを一方的に喋って、どっかに行ってしまう(ーー;)会話がかみあわない。「今日は何を食べたの？」を、聞き出すことに30分かかったこともある。これは、自分でもアホなことしてるわ・・と、ちょっと後悔した。こんなやりとりじゃお友達とどうしてるんやろと、心配になる。以前、息子のクラスの男の子に、「なんで○○（息子のこと）は、アホなん？」と言われた。母は、正直ショック（￣□￣；）！だった。子供って、真っ直ぐなのね・・・。「そんなん言わんと、仲良くしたってな～。」と、言ったものの、打たれ弱い私は、子供の言ったことでも、しばらく落ち込んだ（笑）言葉の理解力が弱い息子。どうしてもやり取りが、スムーズにいかないせいなのか。お迎えに行ったときにも、お友達が話しかけているのに、知らん顔で、フラ～っとどっかに行く息子。本人は、悪気はないんだけど、無視されたらつまないよねぇ。ゆっくりでもいいから、いろんなことを学んでいってくれたらいいなあ。母は、なにがしてあげられるだろうね。ああ、また夜寝れなくなるわ～。考えすぎないようにしないと。

  2005年08月19日

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• カブトムシのヒメちゃん

  ここ2.3日、元気のなかったカブトムシ。今朝見ると、仰向けにひっくり返っていた。ダンナが、「死んでもうたなあ。」と、一言。カブトムシなんて、黒光りして気持ち悪いと思っていた私だが、その姿を見ると悲しかった。メスのカブトムシで、「ヒメ」と、名前をつけてかわいがっていた息子。それを見た息子は、「いややー、なんで死んだん？」と、号泣。生き返らせてと、号泣する息子に、生き物は、生き返らないこと、いつかは死んでしまうことを話した。息子は、「悲しい。悲しい。」と、号泣している。しばらく泣いて、泣き止んでからも、また思い出したように泣いている。なんだか泣いている息子の背中を見ていると、母も切ない・・・。それにしても、娘は「どうせ夏が終わる頃には、死んじゃうんやろ。」と、冷たい。あっさりしてるというか、おっそろしい女や・・・。

  2005年08月18日

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• 家族旅行

  一泊で山代温泉に行ってきました～＾＾朝5時に出発！ダンナが「あ！！！財布忘れたわ・・・。」と。財布って・・・、免許入ってるんちゃうん？？？(ーー;)「うん・・・・。」ほな、取に帰らんとーーーー！ってことで、30分のロス。「もう、忘れ物ないよねえ？せっかく戻ってきてんからないかなあ。」「大丈夫や！」と、ダンナ。では、あらためて出発～！息子は、家に戻ってきたことで、グシグシと泣いている。あ～、ごめんよ、旅行は行くから泣かないでおくれ～。高速に乗り、しばらくすると雨がポツリ。目的地に近くになるにつれて天気がわるくなってくる・・・(-_-;)「なあ、雨やったら、どこに行くん？」「う～ん、まだ決めてない。」まだ、決めてないって・・・・。あ～、アカン。不安や～(；一_一)自閉ちゃんの、見通しがつかないと不安ってこんな感じなのか・・。加賀に着くと、なんと晴れ間が～o(≧▽≦)oきゃあ「海にいくぞー！」と、浜を目指す。駐車場について料金を払う。子供も張り切って車から飛び降りるヘ（＞ロ＜）ノ ワーイトランクを開けると、水着がない・・・・・・（￣□￣；）ガーン私は、大きいかばんとお菓子を持って降りた。ダンナはクーラーボックスを持っておりた。私は、両手に荷物を持っていたので、ダンナが持って降りたと思っていた。ダンナは、クーラーボックスを持って、片手はタバコを吸ってたので持たなかったらしい。お互いで、相手が持って降りるだろうと思って、持ってきていなかった(T.T) こんなとこで、もめていても仕方がない。「どうする？」「水着買いにいかなしゃーないやろう。」と、息子を見る。もう、パニックになっております。浜茶屋にも水着は売っておらず、駐車場のお兄ちゃんに「どっか、大きいスーパーないかあ。」と聞いてみる。「水着忘れたから、買いにいってくるわ～。」と、そんなことまで言わんでええんちゃうん！！そして、○ルプラザへ～。そこで、服の趣味のうるさい娘が長い～。この時期は、もう水着も残り少なくなっていて、娘のサイズはもう1点しかなかった。でも、それは娘の趣味ではないらしく「こんなんイヤや。子供っぽい（●｀ε´●）」と。子供っぽいって、あんたは子供じゃーーー！！(-_-メ)と、母の怒りをくらってしぶしぶ我慢する娘。それしかサイズがないのに裸で泳ぐつもりか(-_-メ)そしてみんなの水着とバスタオルを買った。15000円もの出費(T.T) 忘れたあたしが悪いのさ・・・(ノ＿・。）気を取り直して、さあ海へ！でも、さっきの浜は「かっこ悪い」らしく、違う浜へ。ここは、駐車料金タダだった(^^♪早速、着替える。母は、水着も忘れたので、もう服のままでいいよと言ったのだが、子供たちが許してくれなかった。なので、予定外にかった水着に着替える。海に入ると波があらい～。子供たちも浮き輪にのって、波に乗り楽しそうにはしゃいでいる。母も、一緒に楽しんだ♪ダンナに、「お前の声しかしてなかった。」と言われるほど、楽しんだ母・・・・。いいやろ・・・・( ￣m￣)プッ　日焼け止めもすっかり忘れた母。ついてないことに浜茶屋でも売り切れ～。おかげでよくやけた・・・ショック（￣□￣；）！そろそろ宿に向かおうと走っていると、ガソリンがない（￣□￣；）探し始めるとなかなかない・・・。まわりに家すらない・・・。おお～、どうする。大きな道路めざそうよ。と、ガソリンランプがつく。おお～、はやく～。と、やっと見つけたＧＳ。しかも泊まるお宿のすぐ近くだった(^_^.)「おつかれだったでしょう～。」と言われ、「はい、とっても。」と答えた夫婦。は～、すっごい疲れた～。

  2005年08月17日

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• 明日から旅行に行ってきます♪

  明日から、1泊だけだけど、海水浴に行く予定だった。山中・・・、いや山代だったかなで、海水浴の後、のんびりするつもりだったのに。明日は、雨のよう(T.T) 朝の天気予報では、大雨警報がでてるじゃない～！！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-日ごろの行いが悪いのかしら・・・(ノ＿・。）クスン･･すっかり海水浴のつもりでいる娘、息子。今から、「雨だったら海は行きません。」と、呪文のようにつぶやく母。そういう母も、頭はすっかり海水浴だったから、なかなか切り替えられません(ーー;)

  2005年08月12日

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• 思い込んだら～♪

  子供たちは、週一回、ダンナの実家に遊びに行く。お義姉さんのところの子供たちも来ていて、一緒に遊ぶことを楽しみにしている。まだ曜日感覚なんてない息子なのに、ポケモンのある日は、ばあばんちに行く日と覚えこんでいる。今日も朝から、「今日はポケモンの日やろ！ばあばんちに行く日や！だから、頑張って保育所行くねん。」と。うんうん、頑張って行こうねと、いつも朝グズルのだけど、その日はわりとすんなり出てくれる。先週の木曜日。いつものようにばばんちに行くと朝、保育所に出かけた息子。帰ってきたら、「ばあば行く～！」と、いそいそとカバンに持ち物を入れている。今から行くねコールをしたが、留守電だった。何度も電話をかける息子。1時間かけても、電話に誰もでない・・・。だんだんと半泣きになってくる息子。そうこうしているうちにダンナが仕事から帰ってきた。息子はもうパニック。行けると思っていたのに、予定が変更されたのが気に入らなかったよう。ダンナは「今日は、墓参りにいってるから、おねえのとこも行ってないで。なんや、聞いてないんか。」と。聞いてないよ・・・・(ーー;)前にも、何度かこういうことがあったので、「ダメな日は、ダメだときちんと教えてやって下さい。お願いします。」と、お願いした。伝わってなかったのね・・・(T.T) 居留守とかを、よく使わはる。なので、そうお願いした。その場限りの嘘というか、「今日はダメだけど、明日ね～。」とか。これも、本当だと息子は思い込んでしまうので、きっちり覚えていて、次の日も行けないとなると、またパニックになる。これも、「本当だと思い込んでしまうので・・・。」と、お願いした。「普通やん。」とダンナの実家は言う。でも、泣き出したら止まらないんですよ～といっても、「子供はそんなもん。」と。今日は、うれしそうに歩いて5分のダンナの実家に行った子供たち。預かってもらってるんだから、贅沢はいえんよね・・・(>_

  2005年08月11日

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• 宿題と日々格闘

  今日も保育所に着くと、べったり母から離れない息子。同じクラスの友達から「甘えたやな～。」と、からかれている。「なあ～、なんで○○（息子の名前）は、お母さんが好きなん～？」と、聞かれた。う～ん、「なんでやろねえ、でも、みんなもお母さん好きやろ～。」と言うと、「え～、お母さん、怒ってばっかりやから嫌いや。」と、男の子達は言う。あら～、そうなの？男の子はテレもあるのやろうかぁと思いつつ、足にくっついて離れない息子を見る。おかあたん好きといってくれる息子に、嫌いやといつか言われるのやろうか(T.T) なかなか離れない息子を見て先生が、いつものように引き離しにきてくれる。「おかあたん、待って～。チューしてから行って！」と、恥ずかしいやつ・・・・(；一_一)「もう、ラブラブやね～。」と、先生に笑われる。「うん、俺はおかあたんと結婚すんねん♪」と、息子。うれしいけど、恥ずかしい～。ふと、横をみると娘が、息子の友達に「○○の姉ちゃん、おはよー！元気か！」と、頭をなでられている。おいおい、、どっちが年上かわからんな(^_^.)大きさもかわらんしねえ。家に戻り、娘に宿題をしたら～と、言った。いつものように文句ばっかりでちっともやろうとしない娘。怒らないで誉める育児をお医者さんに言われてる。が、怒らせるようなことばっかりで、誉めるとこがないんだよ(－－〆)怒りたいところを我慢して、「じゃあ、それが終わったら宿題する？」と、提案してみる。「え～、やりたくないねんけど～。どうしてもやらなあかんの～。」と娘。やらなあかんねやーーーー！！！あたりまえやろ！！と、言いたいところを、我慢しながら「学校行って、みんなできてるのに、一人できてなくてもいいの～。」と言うと、「じゃあ、やるわ～。は～あ～。」と、嫌々やっている。横で宿題する娘を見ていると、ほんまにイライラする～。すぐに、「これ、わからん。教えて。」と聞いてくる。算数なら、ブロックをつかって教えてみたりする。それなのに、「で、答えはなんぼ？」と、娘。ヒントじゃなくて、答えをほしがる。ちょっとは、自分で考えろーーーー！！！！ほんま、イライラする～(ーー;)先生、誉めるって難しいです。母がとってもぐったりするんです・・・『3－2＝1』なら、答えられるのに、『3は、2といくつに分けれますか？』となると、ちんぷんかんぷんらしい。プリント1枚に、何時間もかかるときもある。もう、答えを全部言った方が早いわ～と、ヤケになりそうな日も多々ある・・・(ーー;)息子を診てもらってる先生に「お姉ちゃんも、そのけがあるねえ。」と言われた。・・・そのけって・・・・？やっぱりそうなのかしら・・・。はあー、先生のいう誉める育児って母、疲れます・・・。

  2005年08月10日

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• 誰と寝る？

  ダンナが熱を出した。いつもは親子4人で、同じ部屋で寝ているのだけど、「今日は一人で寝る。」と、ダンナは違う部屋で寝ることに。さあ、困った。息子はいつも寝るときは「おとうたん」なので、ダンナも「こっちで寝るかぁ？」と、息子に聞いている。息子は、しばらく悩んでいたが、「おとうたんと寝る。」と、部屋に入っていった。じゃあ、今日はお母さんと二人やねえと、娘と話していたら、息子が戻ってきた。「やっぱりこっちで寝る。あの部屋、いやや。」と。お父さんと寝るこだわりより、いつもの部屋で寝るこだわりが勝ったよう。ダンナは、一人でぐっすり寝れたはず（？）母は、両腕にからみつく子供たちと寝苦しい夜でした。

  2005年08月09日

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• カブトムシだ～((=・ェ・=))

  金曜日、ダンナがカブトムシをもらってきた♪でも、娘と息子はおばあちゃんの家に遊びにいっていない・・・。ダンナは、「おらんのか～、なんや、はよ見せたいなあ。」と、なんだかうれしそう。「すぐ帰ってくるやん。」と、笑ってしまう。そろそろ子供の帰ってくる時間。わざと目に付くように、部屋の真ん中にカブトムシをおくダンナ( ￣m￣)プッ　部屋に入るなり、「あーー！！カブトムシや！！」と、思ったとおりの反応をしてくれた♪うれしそうにかごを抱きしめる息子。かわいいー！！「さわってもいい？」と、言うので、ダンナは「ちょっとだけやぞ。」と、息子の手の上に。「おおーー！動くムシキングや～。お前、強いんか～！」と、やっぱりそこに結びつくのね。「生きてるねんから、ご飯あげたり、お世話して、大事にしたげなあかんねんで。」と言うと、「わかった。」と、返事している。ほんまにわかってるんかいなあと、思いつつも喜んでくれると、やっぱりうれしい。「大きいカゴを、買ったらなあかんな～。」と、もと少年のダンナもノリノリ♪息子よりもうれしそう。次の日、近くのホームセンターに、飼育グッズを買いに行く。コーナーができていて、その周りはおじさんたちが群がっていた。おお、ここにも元少年がいっぱいだ。子供たちより、お父さんたちのほうが熱心だ。うちのお父さんも、大きなカゴとエサ、土（？）やら、木などをいくつか買っていた。家に帰って、小さなカゴから、大きなカゴへお引越し。昼間は、カブトムシたちはあまり動かないようでチビたちは、残念そう。でも、カブトムシたちに名前も付けて可愛がっている。そして、日曜日の朝。なんと、オスのカブトムシが死んでしまった・・・・(T.T) あおむけになって動かないカブトムシを見て、息子は号泣(T.T) まだ、寝ていた私を起こしにきて、「カブトムシ、死んだ～。」と教えてくれた。寝起きの私は、わけがわからずダンナに聞くと、「うん・・・。」と言う。「昨日、大きいカゴに入れ替えたんがあかんかったんかなあ。」と、ダンナも落ち込んでいる。息子は、「死んだ。悲しい～。」と、思い出しては泣いていた。そうだね・・・。悲しいね。カブトムシ君、もう少し長生きしてほしかったよ。あまりにも早いお別れ。2泊だけしか一緒にいれなかったけど、息子はかなりショックだったよう。大きなカゴに、メスが一匹だけになってしまった。一匹じゃ、広すぎるおうちだねぇ・・・。

  2005年08月08日

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• ちょこちょこかあたん・・・

  息子には、アレルギーがある。なので、赤ちゃんのときから、いろいろと除去していた。赤ちゃんのころはまだ良かったのだけど、だんだん大きくなってくると、娘と同じおやつを欲しがった。これは、困った・・・・。娘は、卵がたっぷり入ったカステラやクッキー等の洋菓子が大好きだった。う～ん、これはどうしようと、いろいろ卵抜きで作ってみたり、市販のアレルギっ子用のクッキーなどでごまかしていた。でも、卵入りを食べなれてる子たちには、「これ、おいしない～。」らしく、息子も、『おいしない』といわれると、おいしくないように思えるようで、「いらん！」と、食べなくってしまった(T.T) ダンナの実家では、犬のエサ扱いだしねえ・・・（￣□￣；）ガーンそんなときに初めて食べたチョコレート。本当は、食べちゃいけないものだったのだけれど、ばあばの家で、食べてしまったというか、もらったらしい（●｀ε´●）もう、息子は、チョコレートのとりこに(Ψ▽Ψ°*)いやん！その後、お医者様とも相談して、一日に少しだけならいいでしょうということになり、ご褒美としてだけ、チョコをあげることに。息子は、チョコ欲しさに、一生懸命お約束を守るようになり、　「チョコチョコ、かあたん。　チョコチョコ、かあたん！」と、かわいくお願いしていた。あの頃は、とっても大変な時期ではあったけれども、かわいかったなあ～ということで、《ちょこちょこかあたん》って、名前にしました♪もちろん今もかわいい息子。つるつるほっぺにヒゲが、はえてくるかと思うと母はかなしいよ～(ノ＿・。）うるうる･･でも成長してくれないのも困るし・・・。は～、乙女心（乙女ってどあつかましい？？）は、複雑・・・。

  2005年08月05日

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• 只今、かんしゃく中

  今日も保育所を休んだ息子。すっかり休み癖がついてるよう・・・（￣□￣；）先週末からあせもがとびひになってしまっていた。病院から「水曜日にもう一回診せて。」と言われていたので、もう、しょうがないかと休ませた。今日も朝から星占いを見る息子。あんまり見せたくないんだけど、記憶力はいい息子。しっかり覚えております。幸い今日の結果は息子の満足のいく結果だったようでご機嫌。母もホッ。朝からギャーギャー泣き続けられると、母のペースもうだうだになってしまう。そして、最近覚えた（覚えんでもいいのに・・・）血液型占いも見ると言う。3人で見ていると娘の血液型が1番だった。（こりゃ、また泣くな・・・・。）と、息子をみると「別に1番じゃなくてもいいねんで。2番でもいいねんで。　だから俺は泣かへんで。」と。おお～！！すばらしい！！母の言ってることをやっとわかってくれたのかい(T.T) そうそう、1番じゃなくてもいいんだよ！2番でも、3番でもいいんだよ！「すごいなあ！1番じゃなくても泣かへんなんてかしこなったな～！」と誉めまくった。・・・・が、2番は母の血液型だった・・・。ギャーーーー！！！「俺は2番が良かったんやーーー！」と、泣き叫ぶ息子。おいおい・・・、1番じゃなくてもいいって、2番が良かっただけなのか・・・。さっきの誉めたことはどうなるの？？(T.T) もうこうなったらヘタになぐさめたりしたら、さらにひどくなるのでそっとしておく。たっぷり15分は泣いていた。あれだけ大声で泣いて、喉は大丈夫なんやろかと、変な心配をしながら。やっぱり今日も朝からかんしゃくかあ。何か良い対策はないだろうか。考えなくちゃいけないな・・。そして今・・・・。ダンナが「得意先の人がカブトムシいるか？って、言うててんけどいるか～。どうする？」と。もちろんムシキングにはまっている息子は「動くムシキング欲しい！！（わかってるんかいな・・）」とノリノリ。「じゃあ、言うとくわ。」とダンナ。でも息子は納得いかない様子。「くれる言うたやんかーーー！」と、『今度』の意味がわからずかんしゃくを起こしてます。はーーー、日本語って難しいです。

  2005年08月03日

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• ああ、夏休み

  夏休み・・・・、もう疲れました。毎日、子供に振り回されて日記をゆっくり書く暇がない(T.T) 息子は、今日も保育所を休んでます。娘が長～ぃ夏休みなので、息子は「ズル～。」と、休みたがる。何がズルイねん！と、有無を言わさず、連れて行くのだけど、今日は昨日から微熱があるので、休ませた。日曜日に行ったプールで雨にあったせいだろうか・・・・σ(￣∇￣；)熱といっても、37度くらいなので、元気。も～、暴れまわってうるさいったらありゃしない。娘は朝から宿題しろ～！と言ってるのに、まだ終わってない・・・。やる気はあるのか・・・？先日、資料請求した親の会から、資料が届いた。息子の障害、話せる場ができたらいいなと思って、入ろうかと考えている。障害を話せる人がいないもんで・・。一人でモンモンとしてると、よくないかなと。

  2005年08月02日

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• 海水浴～ホテル編～

  ホテルに着くと、テルメゾンとやらがあるので行ってみようかということになった。部屋に着くと、ダンナは息子に「なあ～、おとうたんと一緒にお風呂入ろうや～。」とお願いしている。どうやら大浴場といえども、お義兄さんと二人で入るのは嫌みたいだ( ￣m￣)プッ　「え～、嫌やん。俺はおかあたんがいいもん～。」と、あっさり断られたダンナ。しつこく「一緒に入ろうや～。」と、粘るダンナ。「お義兄さんと、二人はそんなに嫌なん？」と聞くと、「だって何しゃべっていいかわからんもん。無言もおかしいやろ～。」と言う。そら、無言はおかしいわな・・・。何も話すことないんかいな、ダンナよ・・。「も～、しゃあないなあ、一緒に入ったるわ！」と、息子。「おお！そうか、さすが男やなー！！」と、訳のわからん誉め方をするダンナ。しかーーーし、お風呂につくと「やっぱりおかあたんと入るわ。」と、息子に裏切られた( ￣m￣)プッ　息子は、いとこ達とお風呂も楽しんでいた。今頃、ダンナは・・・・( ￣m￣)プッ　お風呂から上がるとダンナはすでに、出ていた（ハヤッ）。お義兄さんは、しばら～くしてから出てきた。その後、予約していたレストランへ。息子は、アレルギーがあるのでめったに外食しないもんで、テンション上がりまくり～。料理が運ばれるたびに「おいしいのありがとうって、コックさんに言うといてな！」と、しつこく言っていた。アレルギーの除去をお願いしていたので、デザートはフルーツ。息子は、果物は食べない。「こんなんいらんわ～。」と、うろうろし始めた。あ～、個室に入れてくれて良かったよ。こんなんじゃ、ゆっくり食べることもできません。大人4人、子供4人のにぎやかな食事だった。夜も帰りたいと愚図られたらどうしよう～(>_

  2005年07月23日

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• 海水浴！！

  海の日に、海に行ってきました～。旅行1週間前は、病院通いだったというのに、気力で治した家族( ￣m￣)プッ　今回の旅行は、ダンナのお姉さん家族と行くことに。6月末頃に、お姉さんから電話で、「ホテルとってんけど、行かへん？」と。あの・・・、とったって？？と、思いつつ「ダンナに聞いてみます。」と、電話を切った。その後、ダンナに相談したら「何言うてるんやー。俺、土曜日は仕事やで～。」と。あ～、そうやった、ダンナが3連休なんてありえない！結婚してから、お盆とお正月以外で、3連休なんて一回もない。「じゃ～、しゃあないなあ。断らなあ～。」と、お姉さんに電話した。「じゃあ、○○ちゃん（私の名前）だけ行ったらいいやん！　△△（ダンナの名前）は、おいといたらいいやん。」はう？？？私一人で、多動な二人を見ろと？？？「それは、ちょっと・・・。」と、お断りしたい私。「ちょっと△△（ダンナ）に代わって。」と、お姉さん。しばらく話し合う姉弟。電話を切ったダンナは、「明日、会社に休ませてくれへんか言うわ。」（￣□￣；）え～～～～～～！！今まで、会社に休ませてくれって言われへんと、あんなに言っていたのに！！お姉さんの言うことなら動くのかよ・・・。・・・と、そんなこんなで、ダンナも会社を休んで行くことになり、朝5時に出発。お姉さん家の車1台で行くことになったので、いとこ達も一緒なので、チビたちは、早朝なのにハイテンションヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ母は、とっても眠たいっす・・・。車に揺られること数時間。なぜか、大人は口数が少ない・・・・σ(￣∇￣；)やっと、海に着いたーーー！！子供たちは、大はしゃぎ♪母も、なんだかテンションあがる～♪浮き輪をつけて、親子でザブ～ンヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ息子、波に揺られて、キャッキャと、楽しんでおります。そこに、ちょっと大きな波が・・・。息子、ひっくり返っちゃいました・・・σ(￣∇￣；)「わ～～、もうやらん、溺れる。俺、海嫌いやーー！！」あらら・・・。さっきまで、あんなに楽しそうだったのに、すっかりすねてしまいました。しばらくお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしながらおとなしくしている。そして、海に行くというのに運動靴でやってきた息子。ビーサンはいてると思って、持ってきてなかったよ。こだわり派の息子は、靴じゃなきゃ嫌なのよねえ。しょうがないので、海の家へ息子を連れて見に行く。海の家のおばちゃんに、いやお姉さんにしておこう。「あら～、あんた子供いたの～。独身だと思ったわ。　若くで、産んだのね～。」と言われたヘ（＞ロ＜）ノ ワーイいや～、若くはないです。・・・決して。すっかり気をよくした私は、「サザエもかっちゃおうかな～♪」と、一人でもてるのか？？ってくらい買ってしまった・・・。もう、おばちゃんの話術にすっかりのせられてます(Ψ▽Ψ°*)いやん！「海、一緒に入ってみる？」と、誘うと「一緒にやったら入る。」と言うので、海へ。息子、復活！！キャッキャと、遊んでおります。あ～、良かった。せっかく海まで来たのに、海嫌いって、連れてきた甲斐がなくなるとこだったよ。4時間、いや5時間くらい経ったので、ホテルへGO!このとき、母はすでにぐったりです。子供の若さが、うらやますぅぃ～。

  2005年07月22日

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• ダウンしてました～

  先週は、息子の熱。今週は、娘の熱。日曜から、私は大きな声では言えませんが、膀胱炎に（いってるや～ん！）なもので、コメントを頂いた皆様、お返事ができずにすみませんでした。何とか子供たちも元気になり、私も今日、病院で大丈夫でしょうとやっと言われました(*^.^*)病み上がりだと言うのに、明日から海に行って来ます～（大丈夫かぁ？？）戻ったら、皆様のところにゆっくりお邪魔しますね。では、今頃、用意をします。だって、風邪引いてたから、行けないと思ってたもんで(Ψ▽Ψ°*)

  2005年07月15日

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• 障害がわかって2年たった・・・、でも

  息子の障害がわかったのは、2歳6ヶ月のときだった。言葉が遅いので、アレルギーで通っている先生に相談したところ、「一回、診てもらったら。」と、勧められて受診した。「大丈夫」と言われることを期待していた。でも、結果は違った。頭が真っ白になった。先生は、「療育は、病院ではしていないので、自分で勉強してください。」と、言われ、先生に勧められた親の会に入った。初めて、親の会に参加したとき、新しい会員に、先輩会員さんから、アドバイスを受けれるような時間があった。私は、始めたばかりの自己流の療育がこれでいいのか不安だったので、もちろん参加した。でも、先輩会員さんからは、「言葉も喋るし、言ってることもわかってるなら、アドバイスすることなんてない。もっと、上級なとこに行ったほうがいい。」と言われた。ショックだった・・・。周りは、重度といわれるような自閉症の子たちが多かった。息子は、少しだけど言葉を話した。でも、うまくまじわれない。会話もなかなか続かなかった。同じ自閉症なのに、なぜと悲しかった。重度でも、軽度でも、悩んでるのは一緒だと思っていたのに。打たれ弱い私は、その後、その会に行くことはなかった。その人だって、悪気があったわけじゃないと思う。でも、なんだかもう行けなかった。その後、市にも相談するが、「この子は自閉症じゃないよ。」と、聞いてもらえなった。療育園に行きたいと言っても、「知的障害がないと行けないし、この子は普通なんだから、行く必要はないよ。」と、言われた。その後は、うちの市は、他の市よりも福祉が整っているし、早期療育にも力を入れている、なかなかない「良い市」だと、延々と自慢話を聞かされた。でも、私には何もうけれなかったし、恵まれているとは、思えなかった。その後も、何度か市の検診を受けたけれど、その度に「お母さん、何かに取り付かれてる。ノイローゼじゃないのか。」と、聞く耳もたずの状態。そうこうして今に至ってしまった。あれから、2年たつというのに、何にもしていない気がする。息子は、自力で成長してくれた(ノ＿・。）うるうる･･4月から、通い始めた保育所。先生からは、「大丈夫ですよ、ちゃんとやってますよ。」と言う言葉を聞き、ホッとしていた。先月の参観日の息子の姿を見て、落ち込んだ。リズム遊びや、体操など、全くと言っていいほど、参加していない。先生達も、息子はしょうがないといった感じで、他の子になら注意するのに、お客様扱いのように、「やりたくないからいいのよ。」と、ほかの子に息子はしなくてもいい子と、説明している。その話を、診察のときにDrに話すと、「それは最悪やね。保育所は何事もなく卒業するのを待ってる状態。　このままじゃ、ダメ。小学校入ったら、この子は苦労するよ。　保育所ともっと話し合わなあかん。」と言われた。話し合うって、どうすればいいのだろう。みんなと、同じようにやるように声をかけてやって下さい、とお願いしたら、「お母さん、今は慣れることが大事。多くを望んじゃいけません。　十分やってると思うよ。」と、言われた。慣れる時期・・・、もう3ヶ月以上経つ。また、打たれ弱い私には、言葉が見つからない。でも、このままじゃいけない。何もできない自分がはがゆい。

  2005年07月12日

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• 息子のかんしゃく

  今日は、せっかくの七夕だと言うのに、今、雷とともに、雨がかなり降ってます。せっかく作った七夕飾りも濡れちゃうので、家に入れました。最近、ポケモンよりも、ムシキングにはまっている息子。昨日は、ムシキングのテレビマンガの日だった。朝からダンナに「今日は、ムシキングの日やで！」と、何度も言われていた母・・・。「わかってるで～。6時からやろ～。」と、言いつつも、ビデオの予約するのもめんどくさいし、見せればいっか～と、予約しなかった。夕方、保育所にお迎えに行った後、いつものように公園で遊んでいた。6時になり、お友達も帰ったので、「そろそろ帰ろうか～。」と言うと、「もうちょっとだけ、ブランコしたい。」と言う娘。は～あ～、まだ晩ごはん、何にもしてないねんけど・・・と、すっかりムシキングのことはわすれていた・・・((=・ェ・=))その後、ブランコどころか、滑り台やら、のぼり棒で遊ぶ姉弟・・。（あ～、はよ帰ろ。今、何時やねん。）と、携帯を持ってなかったので、時間すらわからん・・・（●｀ε´●）「あ！！！今日、ムシキングの日や！はよ、帰らな！」と、息子が叫ぶ(゜ロ゜）ギョッ！！！！！！おおお！！！！すっかり忘れていた母。。。。(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-急いで帰らねばー！ ε＝(ノ‥)ノ家に帰ると、ダンナが帰っていた。階段を、さっさと駆け上がる息子。ダンナがボソッと、「俺も今、帰ってきたんやけど、ビデオ24分からやけど、一応撮ったで。お前、忘れてたんか。」と。はい・・・、すみません、すっかり忘れとりました（￣□￣；）と、上から息子のギャーーーー！！！と、泣き声がする。慌てて上に上がると、ムシキングの終わりの歌が始まっていた・・。「ムシキング見たかったーーーー！！！」あぁぁぁぁぁ、やっぱり。かんしゃく起こしちゃったよ・・・。それにしても、ひさびさにかなりのかんしゃく。罵言も激しいし、物にあたりまくりで、きたばかりの夕刊は、ビリビリだ・・・ショック（￣□￣；）！そしてなぜか、ダンナに怒っていて、「おとうたん、なんで帰ってくるんや！！ボケ！ボケ！ムシキング、ビデオしてくれへんねんやったら、帰ってくんな！ボケ！」大嫌いやと、散々言いまくっていた。静かな部屋に連れて行き、少し落ち着いたところで、言ってきかせると納得したようで、落ち着いた。はあ、久しぶりに、激しかったな～と、ダンナを見ると、へこんでいる(゜ロ゜）ギョッ！！「は！？なんで？？」いつもなら、かんしゃくのときは息子以上に、キレまくっているのに・・。「俺、嫌われてんねんや・・。　帰ってこんほうがええんかなあ。俺ってボケやしなあ。」・・・と。はー、息子の次は、ダンナか・・・。母は、疲れるわ(ノ＿・。）うるうる･･でも、ムシキングを忘れた母が悪いのか。あー、いつもよく忘れるんだよね。反省・・・・。

  2005年07月07日

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• 今日も雨。。。。

  は～、今日も雨だ。洗濯物が乾きません(T.T) 濡れるのが嫌いな息子は、窓から外を見て「今日も、雨か～。嫌やな～。」と、言っていた。水遊びは大好きなんだけど、服が濡れたりするのは嫌なようで、すぐに「着替えたい。」と、グズグズ言う。なので、雨のなか、外に出ることは息子にとって、とーっても嫌なことらしい。でも、雨だからって休ませるわけにもいかないので、（休み癖でもついたら大変だ～）息子のお気に入りのレインコートを着せる。帽子もかぶせる。と、「かわいいやろ。」と息子。う～ん、めちゃかわいいよ。「帽子が似合うね。」と誉めると、うれしそうにする息子。保育所で、今日は、何とか泣かずに離れてくれた。でも、かなり遅刻だったね・・・・σ(￣∇￣；)家に着くと、ずぶぬれの私・・・・。雨の日は、自転車はつらいわ～。ペーパードライバーだけど、車の練習でもするかなあ。でも、アクセルとブレーキが、どっちかわからんというと、ダンナが、「やめとけ・・・。」って、言うんよね・・・(>_

  2005年07月04日

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• ちゃんとって、どうなの

  今日も保育所に着くと泣いた息子。ほんと、この子はいつまで泣くんだろうね・・・（￣□￣；）一時、泣かなかったので、「もう、大丈夫か！？」と、小躍りしたのだけれど、甘かった・・・(゜▽゜;) 先生に抱きかかえられ、やっと母から離れた息子。「おかあ～た～ん。」と泣き叫ぶ息子を振り払い帰る。いつもならそのまま帰るんだけど、今日は門のところでこっそり様子を見てみる。先生は、さっさと息子をおろしていた。あ～、抱っこは母が行くときだけなのね。結構、冷たいもんだと思いながらも見ていると、息子は、みんなの列にも加わらずシクシクと膝を抱えて泣いてる。いつもこんな感じなのかあと、思いつつ見ていた。運動場での体操も終わり、みんなお部屋に入っていくのに、息子はまだシクシク・・・(;＞_＜;) おいおい、みんなの動きからあきらかにずれてるんだけど、これも先生の言ってる「大丈夫です。ちゃんとやってますよ。」の状態なんだろうか。さすがにみんながいなくなったのに気づいたのか、息子も部屋に入っていった。こういうときは、声をかけてやってほしいのだけど、通じてなかったのかしら・・、先生。さすがに、門にへばりついてると怪しいので、帰った。息子が保育所が楽しくないと言ったのが、ほんのちょびっとわかった気がした。

  2005年06月29日

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• 『1番』のこだわり

  今日のかんしゃくは、星占い。娘の星座が1番だったのが、気に入らなかったらしい(((((￣∀￣;)「娘だけずるい～！俺が1番がよかった--!!」と大泣き。そうは言っても、毎日、息子の星座を1番にしてくれませんか～なんて、誰が聞いてくれるっちゅーねん！最近は、『1番』ブームが、去ってきたかなあと、思っていた母が悪かった。もう、星占いなんて見せない(T.T) 朝から、もう息子のご機嫌は最悪。「保育所、行きたくない！」ほら、また始まったよ。何か理由をつけては、行きたくないと言う。先日、病院に行ったとき、先生に「（保育所で）無理してるか、負担になってるんやろうね。」と、言われた言葉を思い出す。母だって、嫌がってるのを無理やり連れて行くのは、いい気はしない。でも、集団生活になれてほしい。これから先の就学のことを考えると、どうしても不安になる。何とかしたいのに、気持ちばっかりで空回り。どうすれば、楽しく過ごせるんだろう。は～、母よ、しっかりせねば。

  2005年06月24日

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• サッカー観戦

  夜中・・・、というか朝方、「おお～～。」と、叫び声がして、目が覚めた。気のせいかなあ～と、寝ようとしたら、布団にダンナがいない。？！何かあったのか？？？と、下に下りると、ダンナはテレビでサッカーを見ていた（￣□￣；）もう～、なんやビックリするやん。と、起きたついでに、ヒデ好きの私も一緒に見る。見ていると、つい興奮して、応援の声も大きくなる。と・・、やっぱり息子が起きてしまったア・・σ(￣∇￣；)もう一度寝さそうとするが、息子もみょーにテンションが高いヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ親子3人で、サッカーを見ることに。「何か腹減ったな。」と、早朝からご飯を食べる父子。おいおい・・・。その後、サッカーも終わり、息子は再び睡眠へお(＾o＾-) や(o＾O＾) す(＾。＾o) みー！（o＾-＾)ヾ 夫婦は、寝不足気味・・。それにしてもあれだけ騒いでいたのに、全く起きてこなかった娘。ほんと、よく寝る子だよ。寝る子は育つはずなのに、なんであんなにちっちゃいんだろうね～( ￣m￣)プッ　

  2005年06月23日

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• 近所づきあい

  息子と同じ年の子が、近所に何人かいる。今より小さい頃は、それなりに仲良く遊んでいた。3年保育の幼稚園に入れるかどうか悩んでいたときに、息子の障碍がわかった。娘が通っている幼稚園なので、外遊びの時間はほとんどなくて、きっちりやることが決まっている園だとわかっていたので、息子にはとても無理だと思いあきらめた。周りの子達は、3年保育で通うことになった。それくらいからだろうか。なにかにつけて、息子をバカにするというか、できない事を比較されるようになった。当時は、息子の障碍を受け入れることに必死だったし、「まだ、できないんだ～。」と、言われることがつらくて、軽いひきこもりのようになった。なので、会えば話すくらいで、だんだん疎遠になっていった。なのに、普段はないのに『ピンポーン』とやってきて、「コマなし（自転車）、乗れるようになりました～。」と・・・。は？！自慢？！と思いつつも、「そうなんや～、すごいね～。」と。言ってる私・・・。嫌だ～！！それから数週間たって、「息子君は、まだ乗れないの～。やっぱりねえ。」と。は～、まただ。だから、嫌なのよ。それから、息子が2歳年下のこと遊んでたら、「息子君は、あの子くらいがあってるんちゃう。ちょうどいいやん～。」と。は～？！「そっれて、失礼やん！」と、冗談ぽく言ったけど、目は笑ってなかったはず。「でも保育所では、年上のお姉ちゃんたちにかわいがってもらってるみたい。ほら、うちの子、憎たらしいこととか言わないし～。あっ、また○○君、泣いてるよ～。よく、お友達とケンカしてるよねえ。」と、めずらしく言い返してみた。向こうは、「ふーん。」とだけ言っていた。いつもいつも息子より、自分の子ができると自慢して気分はいいのだろうか。息子をばかにして楽しいのだろうか。そんなに、自分の子供は、立派な出来のいい子だと言い切れるのだろうか。もしかしたら私のことが気に入らないのだろうか。だったら、息子のことは悪く言うのは最悪だ～。そんなことを言われるたびに落ち込む自分も嫌だ。息子を守れるのは、母だもんね。

  2005年06月17日

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• 風邪ひいた

  先週の木曜日から、まず息子が熱を出した。熱が下がった～と、思ったら今度は娘(>_

  2005年06月15日

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• 息子のかんしゃく

  昨日から、37度ちょっとの熱がある息子。本人も休みたいと言うし、病院に行くために、保育所を休ませた。なのに、病院の待ち時間にすでに「保育所に行きたい。」とぐずりだした。おいおい・・・、またかよ。ホント、よく振り回してくれる息子よ。「アーンしたら、先生がシールくれるよ～。」と、なんとか物でつる作戦。診察室に入り、逃げ回ったけど、なんとか終了。先生がシールをくれるとき、息子が欲しいのと違うのを渡そうとしたので、息子は「それちゃう！俺が欲しいのはそっちや！」と、ご立腹。もらう分際でえらそうなやっちゃ・・・σ(￣∇￣；)その後、もうすぐ始まるプールのために、ビニールのバックを買いに行った。・・・が、彼の目当てのキャラがなっかた。お店の人に聞いてみたけど、ないとのこと。息子はそれを聞き、「うう～。」と、うなっている。「ない」といううことを、息子なりに我慢してるようだ。「かばんないって。今度、買おうね。」と、息子に話していると、店長らしい人が、「ごめんな～、人気でもうないんや。売り切れでいつはいるかわからんわ～。」と。あちゃーと、息子を見ると、「売り切れ、売り切れ・・・。」と、つぶやいている。『売り切れ』はいっちゃダメなのよーって言っても、そんなの店長さんは知らんよね・・・。「ギャー、売り切れいややー！！」と、泣き出した息子。ああ、やっぱり・・・(T.T) もうこうなったらお店を出るしかない。こんなときは、何か言うと、余計に泣き叫ぶ。泣きながら、げんこつで母を殴る息子。痛いけど、痛くないフリで、連れて帰る。自転車に乗ってる間も、背中をたたく息子。保育所では、まだお友達に手を出したことはない。そのうち出すんじゃないかと心配だ。少し落ち着いてきたので、「痛いです。やめてください。」と、伝えると「うう～。」と、また泣く。息子は、『です』『ます』で話すと結構聞いてくれる。その後、キャラのタオルを見つけて、息子の機嫌もよくなった。母は、ぐったりだ。でも、風邪なのに、うろうろしてていいのか・・・(>_

  2005年06月09日

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• 凹むとき

  ちょっと、日記をサボってました。ぐうたらしたいのに、なんだかバタバタしてました。それに、ちょっと凹んでました。定期的にやってくるんです。これといって理由もないのに、ドヨ～ンとしてしまうこと。自分の周りだけバリアがあるというか、空気が違うきがするというか、なんだか落ち込んでしまう（暗いな～）そういうときに、自分でもダメだ～、もっと前向きにならなきゃと頑張ると、余計に深みにはまって、溺れそうになります（笑）落ち込むだけ落ち込んだら、後はパーっと行きたいもんですヾ(＾Ｏ＾*)

  2005年06月08日

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• 検査結果

  昨日は、低身長の検査の結果の日だった。めずらしくダンナもついてくるとのことで、息子はご機嫌。息子が「自閉症」と診断されたとき、私は、一緒に病院に来て欲しいと言ったが、仕事があるし、大丈夫だろうからと来てくれなかった。でも、私の嫌な予感のとおり診断された。だから、そのことがあるので検査結果のときはついてきてくれるようになった。病院に着くと、いつものようにじっとできない息子。先生も「今日もテンション高いね～。」と言っている。はい・・・、いつもこんな感じです・・σ(￣∇￣；)で、結果。成長ホルモンは、ちゃんと（？）でてるらしいが、脳の下垂体（だったかな？？）が、普通の子より大きいらしい。これが、今後も大きくなるなら腫瘍ということらしい。定期的に検査をしていきましょうということになった。ああ、これからまた検査が増えるのね。でも、なんだか少し心配な結果。ダンナは、「何もなかったな～。」と、あっけらかんとしてる。ダンナのこういうところは、ちょっとうらやましい。私は、先のわからんことでも不安になるし、心配して、いっぱいいっぱいになる。すくすく育って欲しい。母の願いや。。。

  2005年05月31日

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• 一番でっかかったたんこぶ

  土曜日、いとこたちと河川敷の公園に行ってきた。いいお天気で、日光に弱い私はクラクラした。息子は、機嫌よく遊んでいた。が、遊具で遊んでいたとき、降りるときに頭を『ゴン』と打った(゜ロ゜）ギョッ！！その瞬間を、私は見ていなかったのだけれど、音がすごかった。当然、息子は「ワーーーン」とおおきな声で泣いた。慌てて抱き上げると、後頭部に大きなこぶができ、すりむいていた。頭だけに恐かったので、息子に「どこが痛い？」と聞くと、「頭と口」と、言う。口？？と思い見ると、口から血がダラダラ出ていた(゜ロ゜）ギョッ！！見ると舌をかんだようだ。さいわい口の傷は、すぐに血が止まった。頭はとりあえず冷やした。家に戻り、ダンナに「病院に連れていったほうがいいかなあ」と聞くと、「大丈夫やろ、普通に喋ってるし元気やん。大丈夫やって。」と言われた。そうかなあと、頭を冷やして様子を見ることにした。次の日も、いつもと変わらず元気な息子を見てホッとした。お義母さんからは、ちゃんとそばで見てないとと、叱られた。じっとできない息子だもんね、ゴメンよ、息子・・・。

  2005年05月29日

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• 母のジェラシー？？

  いつも朝は、保育所に行きたくないとぐずる息子。今日もいつものようにぐずって、「今日も泣くからな～。」と、宣言している。・・・はいはい、いつものことだねえと思っていた。保育所につくと、母にべったりで「お母たんが、ええねん～。」と、離れない。も～、全くいつになったら慣れるんだろうねえ。べったり離れない息子を、先生が無理やり抱きかかえて、いつもは離れるのだけど、今日は「息子君、昨日、先生とお約束したよね～♪」と、先生に言われると、すーっと、母から離れた。え？（＠゜д゜＠）？おまけに、「おかあたん、いってらっしゃ～い。」と、手まで振っている。・・・信じられない・・・。どうしたんや？？あぁ、息子も成長したのか。。。(ノ＿・。）うるうる･･母はうれしいよ。お迎えに行くと、先生が息子と「泣かない」約束をしたことを教えてくれた。息子は、嫌いな牛乳も、飲むと先生が抱っこしてくれるので、それを目当てに頑張って飲んでいる。先生が大好きらしい。「もう、ラブラブやから、お母さん安心してください。」と、抱っこされている息子は、「ね～。」と、先生にチュッ。「じゃあ、先生も。」と、息子にチュッ。あら～、ラブラブなのね(Ψ▽Ψ°*)いやん！母は、少し複雑だわ。ダンナにその話をすると、「ほ～、で、その先生はきれいか？若いんか？」と、妙にノリノリ。「う～ん、きれいな感じやけど、年は私らよりは、全然上や思うで。」と言うと、「チッ、なんや若ないんか。」と、ダンナ。おいおい、あんたは何を期待しとったんや（￣□￣；）息子の女子に優しいのは、遺伝かしらねΨ(￣∀￣)Ψケケケ・・・

  2005年05月27日

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• 給食参観で

  今日は、娘の給食参観だった。今って、給食も参観するもんなんや～と、感心。ただ給食を食べてるのを見るというものだったけど、娘の食べるのが遅いことに、イラ～っと、ついしてしまう。「いちいち回らな、食べれんのか～。」と、心の中でつっこみをいれながら見ていた。前から、よくいえばマイペースなのは知っていたけど、遅い！！！みんなが机を元の位置に戻し始める頃に、やっと食べ終わっている。歯磨きするのも、帰る用意をするのも、すべてワンテンポ遅れている。見ていると、ムダな動きが多い(゜▽゜;) なんで回る必要があるんや？と思うほど、ターンをよくするヘ（＞ロ＜）ノ ワーイ意味もなく廊下に出たりしている。あー、あんたも落ち着きがない子やったよ(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン給食も終わり、みんな帰る用意をしているなか、お友達をたたいたと、先生に叱られている子がいた。あー、あれは娘の話にでてくるＡ君だね。毎日、怒られてると言っていたが、そうみたいだ。見ていると、ずっと誰かにちょっかいをだしては、嫌がられている。もう一人、先生に叱られている子がいた。その子も、Ａ君と同じく毎日、怒られているようだ。周りのお母さん方は、その二人にとっても迷惑顔。自分の子供に、危害をくわえられたらそりゃ怒るよね。「クラスかえてほしい。」とか「教室のすみに座らせろ。」とか「たたかなわからん子や。たたいったたらいいねん。」と、鼻息もあらそうだ。たたかれた子のお母さんは「蹴り返せ！」と言っていた。子供は「うん。」と、蹴り返して、ケンカになっていた。先生には「うちの子、なんにもしてないのにたたいてきた。」と、言っていた。でも、ケンカをけしかけるのって、どうなんだろ？？もちろん最初に手を出したほうが、悪いに決まってる。息子には、そこまでの気の強さはないけれど、落ち着きのなさは、彼らと似ている。息子が邪魔者扱いされるのは、つらい。なんか就学はまだ少し先だけど、不安になった参観日だった。

  2005年05月25日

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• 頑張る息子

  昨日は、保育所の巡回相談だった。発達に心配のある子は、市から相談員さんが来る。これがあるので、息子を公立の保育所に入れたという理由の一つだ。発達検査をするのだけど、息子は母にべったりで「いややー。」と、しない(>_

  2005年05月24日

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• 日焼け止め、かわないと・・・

  先週、遠足だった娘。「暑かった～！」と、顔を真っ赤にして帰ってきた。その日は、いいお天気だったので、靴下のあとがくっきりつくくらいやけていた。土曜日、めずらしくダンナが休みだったので、サンドイッチを持って、公園へ。親子でバトミントンなどをしいて楽しんだ(^-^ ) その日も天気がよくて、娘は赤くなっていた。お風呂から上がって、娘の顔を見ていたら、鼻の頭に何かついている。ん？皮がめくれてる～！今から、こんなに真っ黒じゃ、真夏はつらいな～。どれだけ黒くなることやら。日光を吸収しやすいのね。女の子なのに(ノ＿・。）うぅ・・・

  2005年05月23日

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