ちっちゃな　ちっちゃな　たからもの

デルバールローズのテレトン

春にもたくさん咲いてくれたこのバラは真夏の暑さにもめげずに咲いてます。

香りもすがすがしく、８月なのに花形変わらない正統派美人タイプですね(^^♪



























ERのダーシーバッセル

かなり小さめの5センチサイズ(^^ゞ

でもポツポツと咲いてます(^^

さすがに開ききるのはメチャ早いですけど。。。。

たまには横顔もね。

















いよいよなが～～～い休みも今週で終わり　来週からは新しい職場です。

休みに入って２週間目くらいは『休み』に退屈していたんですけど、それを過ぎるとそれなりに怠惰な生活に慣れてきて^^;

いかんです(>_<)　何にもしなくてもそれなりに過ぎてゆく毎日。。。。

あそこも掃除して、これを取り替えて・・・・って思っていたのにほとんど手付かず(-.-)

ま、バラだけはすこ～しお世話していたので序々に回復してきました(^^♪

★になってしまったミニバラの鉢を片付けるとミョーに寂しくなったベランダ（←と思っているのは本人だけ！現実はやはりジャングル）

有り余る時間のせいかネットでウロウロ・・・・・・・

去年ゲットしそこなったアレを今年はお迎えしようかどうしようか・・・・・悩み中^^;


今回の就活・・・というかエクステリアプランナーを辞める決意をした時からのことを改めて考えてみると、『今までも十分オトナのつもりだったけど、今回のことで新たにいろいろ知ったし考えさせられたよなぁ～』って思いました。

それは仕事そのものや人間関係だけではなく、自分自身今まで漠然と『生活のためにとにかく働かなくちゃ』って思っていたことが『どんなスタイル、どんなスタンス、どんなポリシーで自分は仕事をするのか』って考えていたということなのです。

そうは言っても理想どうりに物事が運ぶわけではないので妥協点もかなりあったり、グレーゾーンを新たに作ったりしていますが、年齢を重ねるごとに『自分』ってものがより一層解ってきたような気がするのです。

相手先だけが悪いわけでもなく、その職場はその職場なりに事情があってなさっていることだけど、どうしても私の心の中の基準ではムリだと感じてしまったらお互いのために辞することも必要なんだと思うのです。
でも昔だったらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言い続けながら留まっていたでしょうね・・・残りの仕事人生、あと何十年もあるわけではないと思うとほそ～くなが～くでも自分なりに納得できる仕事人生にしたいものです。