日向ぼっこ

１９歳になったミケのペグちゃんと１８歳のラッキー君
昨年の冬、仲良くストーブの前で暖まっていました。




ペグちゃんとラッキーはカール君の体で暖まっていました。
重いよ~助けてーーとカール君




１９歳の亡くなる１カ月前でした。
いつも、ポーズは眠気顔



ペグちゃんの寝ぼけ顔で～～～す。





ラッキーと一緒に寝ています～


いつも、寝るときは私の横に来ていました。
しかし、今年の夏ペグが行方不明に。

私はその夜ペグが居ないことに気づき家の中を探し回りました。
次の日に、主人に告げると『きっと、死に場所を探しにいったかな』とさがしてもくれず

私は、体調が悪く家の中から呼ぶことしかできませんでした。

３日目の事でした。

ペグがまさかというところで亡くなっていたのです。

それは、家の後ろ側。私はそこには行けない場所でした。
隣の家の鹿除けの網に絡みついていたのです

もう情けないやらさがしてやれなかった悔しさに

ペグちゃんごめんね。痛かったね。苦しかったね

それから、生前遊んだり日向ぼっこをした庭の片隅に土葬してもらいました

ペグちゃんは、とても敏感でシャイで病気ひとつしませんでした。
ラッキーが具合が悪いとなめてあげたりしていました。

ペグちゃんお空でジョイ君に会って楽しく遊んでいるよね
いままで癒してくれてありがとう