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カテゴリ:家庭
少し落ち着いたので書きます。
あくまで自分の気持ちに決着をつけるために書いているので、 スルーして頂いても構いません。 年末に継母から電話があった時、こんな事も言っていました。 婿養子に行った義弟(継母の息子)が家を増築したのに、 実父は招かれていながら、お祝いに行かなかったそうです。 私 :でも、すごいね。お金貯めたんだ。 継母:貯まってないって。お父さんは『金もないのに!』って怒ってた。 私 :お父さんが怒る事じゃないでしょ。 ローンを組むにしても安定した収入がないと組めないんだから、 頑張ってるんだって! 継母:そうかも知れないけど・・・ 私 :お父さんが行かないのって、結婚式や葬式に行かないくらい変じゃない? 継母:もう、いいけど。息子もわかってるみたいだし。 仕方ないので、継母1人で行ったそうです。 常識を知らない継母が、孫のための服だけ持って行くと言ったので、 私 :しきたりがあるかも知れないから、姑に聞いてみようか? と言ったのですが、それも聞かず・・・ 義弟の立場が悪くなるといけないから言ってるのに、 そんな事には全く考えが及んでいないようです。 いい年して再婚して、再婚は、二人だけの問題ではないって、 まだ、わからないらしい馬鹿な親。 元はと言えば、私が実父に殺されそうなくらい殴られたのも、 実母が自殺したこと、実姉が重病だったこと、祖父母との不仲のために、 何の自覚もなく再婚し、新婚旅行のヨーロッパから帰ってきた継母が 自信喪失していたのを、八つ当たりされたからでした。 継母は、私に愚痴を言うだけ言って、 同情した私のことを実父にどう話したのか・・・ 実父は、新婚生活の邪魔をされたと思ったのか、 それとも、私に実母を見たのか・・・ 殺されずに今、生きているのが不思議なくらいです。 『こうやってお母さんのことも殺したんでしょう!』 そう叫ぶ私を、気違い沙汰で殴っていた実父。 実父は、再婚してから、実母の写真、実母と写っていた私の写真を、 全部、燃やしてしまいました。 世界は二人だけのものと思っているらしい、呆れた鬼畜に、 親の資格など、あるはずはありません。 義弟の増築祝いも、行かなくて正解だったのかも・・・ という気もします。 幸せへの旅立ち 離婚ちょっと待って! ちょっといい手作りあれこれ ちょっといい女のお話 ちょっといい占い ちょっといいお仕事さがし タイトルの左下の言葉、時間帯を変えて読んでみてくださいね~ ちょっぴりセクシーな、ちょっといい女の秘密の部屋 続ちょっといい女の秘密の部屋 ちょっといい女の詩 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月16日 12時34分23秒
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