370645 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ちょっといい女

ちょっといい女

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カテゴリ

ニューストピックス

2013年07月13日
XML
テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:心理
医者に

「何で、こんな薬を飲んだの?それまで、どこも悪くなかったでしょ?」

と言われ、確かに、そうなので

返す言葉もなく黙っていた私でした。


健康診断でも異常なしだったのに、


私を病気と決めつける知人の言葉に騙され、

暗示にかかったように、その劇薬を飲んでしまいました。


すると


突然、倒れたんです。

心配した家族に病院に連れて行ってもらい、

病院で点滴を打ってもらい、安静にしているように言われ、

繁忙期の会社を1週間以上休み・・・

散々な目に遭いました。病院



それでも、

最後まで知人は、私が病気だったように言い続けていました。

まぁ・・・今更、悪意を認めるわけにもいかないでしょうけど。


そして医者でもないのに、

「倒れたのは大量に点滴を打ったため。」

(実際は、倒れたので、一度だけ点滴を打った

などと、医者にでもなった調子でメールしてきた後、

「早く病気を治して欲しいと思う。それを確かめたいから会おう。」

と。


その手で来たか・・・今度はどんな毒薬をもるつもりか・・・(笑)




知人の持ってきた薬を調べてみたのですが、

アレルギーで死ぬ事もあるそうです。
どくろ



ふ~~~ん・・・

そういう事・・・



「もう、こんな薬、絶対に飲んだら駄目ですよ!」

と医者に言われ、深い暗示から目が醒めた私でした。




勿論、止めを刺されないよう、もう二度と会うつもりもありません。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年01月15日 12時17分45秒
[心理] カテゴリの最新記事


サイド自由欄

設定されていません。

日記/記事の投稿


© Rakuten Group, Inc.
X