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2014年12月10日
テーマ：心理(283)
カテゴリ：カテゴリ未分類
統合失調症という病名は、最近使われるようになった言葉で、
かつては精神分裂症と言われていた病気です。 そしてその症状は、 支離滅裂で、言っていることとやっていることの一貫性がなくなったり、 ひどくなると、文章になっていない文章を発言するようになったりするそうです。 【幸せになって欲しいと思います。】と言いながら、 殺意か、或いは悪意があるとしか考えられない行動を繰り返したのは、 言っていることとやっていることの一貫性がなかったから。 勝手に来て、待ち伏せして、 【本当に久しぶりで、びっくりしてしまいました。】 なんてメモを置いていったりは支離滅裂だったし、 【驚きと尊敬をしていました。】とか 【今になってこそ幸せになって欲しいと思います。】とかは、 文章になっていない文章だったでしょう。 統合失調症の明確な原因はわかっていませんが、 ストレスなどの外的要因や遺伝の要因が複合して引きおこしているのだろうと言われています。 う～～～ん・・・ これも当てはまるような・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年12月31日 09時39分35秒
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