キレる老人「モンスター・シルバー」が社会的に問題視されているそうで、こんな記事を見つけた。
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医療や福祉はサービスだ!
自分の思うとおりのサービスをしろ!
と威嚇する老人。
思いつき、気ままで通所やヘルパー・訪問看護の予定を変える・断る・すぐ来いと命令を繰り返す老人。
100%自分の思う通りにならないと、外来や病棟、自宅で暴れだす人だって少なくない。
日本全国、これからますます身体・メンタル・経済的に支援、処理しきれない高齢者問題が増え続ける。
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そのまんまの現実が我が家でも。
一昨日、舅と姑が喧嘩していたと思ったら、
娘と私が勉強している部屋に、舅が入ってきて愚痴を言い始めた。
すると、姑まで入ってきて、何故か家族会議状態。
内容は・・・
午前中、K病院で診察を受け、治らないから夕方、F医院に行ったら、診てくれなかった。
それをF医師が1日おきに来診に来る近所の人に、舅が止めるのも聞かず、姑が喋った・・・というもの。
同様の薬を患者に渡し、同時に飲んだ場合の副作用を考慮したのだと、
以前、私がF医師から聞いていた事を話すと、
舅は解っていて、だから姑に言うなと止めたが、
姑はF医師に聞こえれば良いと思って、近所の人に喋ったらしい。
そう言っても、直接F医師に言った方がまだマシ、悪口にしかならない等・・・何を言っても姑は
「だって、診てくれなアカンやろ！」
と繰り返すだけ。
他に言葉を知らないのか？
頭悪過ぎ！
性格悪過ぎ！！
ところが舅は、
「昔から、性格は可愛らしいのに。」
いや、昔から、頭は知能障害を疑うほど、性格も最悪だったわ。
アホらし！
舅は自分一人で手に負えず来たのだろうが、
かつて散々二人で私をいびり倒してきたのに、今更、私を頼ってくるのが、
舅も恥知らずの認知症だからだろう。
姑が手に負えなくても、舅自身も認知症でも、
今まで散々私をいびり倒してきた二人が、今更、私に頼んできても、
相手にしないのが賢明。
「F医院は私達も行くから、あまり変な事を言ったり、したりしないで欲しいんだけど。
私達まで行けなくなるから。」
とだけ言っておいた。
実家の馬鹿父と毒継母の喧嘩の仲裁をして、
最後に何故か原因は私のように言われ、半殺し目に遭った事を思い出したから。
