久しぶりの電話
実家の継母から、久しぶりに 電話がありました。関係の 説明を省く為に 継母と書いてますが、割と仲良いんです。でも、大抵 電話があるのは、継母が 実父と喧嘩して 愚痴を言いたい時なので、電話で話している内に、こちらまで伝染して、暗―くなることも多いのですが・・・それで、こちらから話題を ふってみたんです。ノリやすい継母は、そのまま 私の策に はまってました(笑)継母が、いつも心配して言うのが、舅たちが、機業を倒産させて、借金作って、私に払わせて、自分達は 働こうともしないという事。シルバー人材で 働く気はないのか と言います。だから、私は 言うんです。私の勤務先にも、シルバー人材の人が 来て、封筒詰めしているけど、手の 早いの 何のって・・・封筒詰めの プロだわ。つまり、そんな人しか、仕事にありつけないの。派遣会社からの電話も ろくに聞けない姑。派遣会社の 社名は カタカナがほとんどで、私は 数社 登録しているのですが、何処の派遣会社から 電話があっても、姑は、『英語の会社から 電話があった。』何やねん、それ?何処やねん?英語の会社って?舅は、もっとタチが悪くて、Aという派遣会社から 仕事に行っている私に、Bという派遣会社から 仕事紹介の電話があり、仕事から 帰宅した私に、『何処に 行っていたんや!会社から 仕事に行ってないって 電話があったぞ!』と怒鳴ったバカ。まぁ、派遣会社も 相手を考えて 話をしてほしいものだわ。バカ相手に話されると、ややこしくなるから。・・・気付いたら、私が 愚痴ってたかも?(爆)継母は、明日 仕事だからと言って、電話を切りました。スーパーで、肉を焼いて タレをすすめたりしている人 いるでしょ?あれが 継母の仕事です。自称、売上NO.1の売れっ子らしいです(笑)ところで・・・何の用事だったんでしょう?