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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:red stone
最近研究が忙しいような気もします。
なので、最近はGvしかやってません。 にゃるらです。 いや、正直レベル上げ飽きたってのもあるんですけどね。 課金も今月で止める予定です。 ロトは買うかもしれんが・・・ 閑話休題、 この前のギル戦で、花投げを初めて(?)喰らいました。 ギル戦前に花投げを使用することには合意したので、 使用されたことに対しては何の文句もないです。 (負けましたが相手の戦法もなかなか上手かったので、ギル戦は面白かったです。) でも、あれは本当に危険なスキルですね。 ギル戦で自粛が多いのも頷けます。 そもそも花投げとはどんなスキルかというと、 あらゆる抵抗を下げる、つまり魔法抵抗、異常系抵抗、低下系抵抗、呪い抵抗など、 全ての抵抗を下げることが出来るスキルです。 抵抗低下値はマスタで17%なので、一見喰らっても大したことないように思えます が 実はかなりの大事です。 「スキルによる抵抗系の上昇効果と低下効果がどちらかしか適用されない」 これが現在のRSの仕様だからです。 つまり花投げを喰らうと、 アーチによる魔法抵抗上昇とエビ・ブレによる異常系・低下系抵抗上昇が打ち消されてしまうのです。 異常系・低下系抵抗上昇を打ち消すのは、 打ち消されても装備で抵抗100%を保っていればいいだけの話ですが、 (これも結構キツイ話ですが・・・) なによりきついのはアーチによる魔法抵抗上昇が消されることです。 ギル戦MAPは抵抗が大幅に減るところが多く、 正直アーチが無ければ90を確保することは難しいです。 実際、花投げを喰らったギルメンは、 相手のドラツイによってものすごい勢いでHPが減っていきました。 (まぁ、ドラツイのエフェクトがラグで見えないこともあったり、 そもそも水抵抗揃えてないっぽいことなどの原因もありますが。) ネクロスキルに低下系・異常系・呪い抵抗を低下させる 「死の香り」という似たような効果を持つスキルがあります。 が、 実際比較してみると花投げの効果の高さに驚きました。 下に花投げと死の香りを対比した表を作ってみました。 (私見も混じってますが・・・) 私個人の意見としては、 花投げは、相手にも花投げプリが居ない場合は自粛した方がいいスキルかなと思っています。 (私が花投げプリならの話ですが) 花投げや死の香りのような抵抗低下攻撃にとって最も重要な要素は、 確実に当てること、つまり命中率だと考えています。 低下率に関しては、1%だろうが100%だろうがBISの補助を無かったことにすることに関しては変わらないわけですし。 (無論、低下率が高い方が装備が揃えづらいというのはありますが) 死の香りは回避の高い人には効きづらいのに対して、花投げは必中(しかも範囲)です。 なので範囲内の敵の全抵抗を必中の遠距離攻撃で大幅に下げるというのは、 高性能な死の香りと比べても格段に性能が高いと思っています。 (あくまで私見ですが) 一応対抗策もありますが、花投げの有無だけで戦況が大きく変わるというのはね・・・ 無論、ネクロの有無でも戦況はけっこう変わりますが、 (最近じゃ、透明なのに真っ先に叩かれてます;;) あれはあくまで、 堅くて痛い剣士に悪態をしたり、 回避の高い運キャラに嫌みをしたり、 自分のステが反転するのを覚悟でダークネスイリュージョンを使ったり、 逃げる敵にドローをしたり、 痛いファミを悪魔の誘惑で魅了したり、 BISやファミをワーム・檻で閉じ込めたり、 BISやWIZの近くで効くかどうかもよく分からないレクイエムをしたり、 (喰らったことのあるBISさんやWIZさん、本当にアスヒ出来なかったり回復値が低下したりしました?) ネクロ・悪魔の各スキルを駆使して高い戦闘能力を得ているのであって、 それが花投げという一つのスキルと同程度の効果(あくまで私見ですが)しかないというのは、 (無論、味方との連携次第で効果の程は全く変わりますけど。) ネクロとしては納得のいかないところです。 他職からすれば贅沢すぎる悩みなのでしょうけどね。 と、今更ながら花投げについて考えてみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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