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んちゃす。
めったに病気をしないけど、すると、なかなか治らないのです。 今回はかぜです。 熱は出ないのです、今回もっとも困っているのは、せき! おいらは、今、申し込みの電話を取るオペレーターなのです。 日曜日からせきをしている方の隣に座り、翌日からせきと、長時間労働で疲れが溜まっていて体の痛みで目が覚めました。 遅刻していこうと、会社に電話をすると、声ががさがさで張れあがった喉を自覚して今日は休ませてもらいます。 となりました。 オペレーターなんてただの、電話番、通常6分もあれば、確認事項を聞いて入力して印刷して終わる。 しかし、お客様がよく判らずに申し込んでいるようで、おいらの会社のシステム、環境など、そして、申し込んでいるのにどこに聞いて良いか判らない事も聞いてくる。 いちいち、SVに聞きに行き、お客様に案内をする。 ぜんぜん楽じゃなかった、やってみるととても、パワーが必要な職種。 毎日勉強する事が出て、話しの食い違い、言い方で怒らせてしまうことも、たびたび。 はっきりいうと、角がたつ、優しくいうと、回りくどいとか、10人一葉、話し初めてお客様の性格みたいなもの、に合わせて案内しないと行けないのです。 きを聞かせて理解出来るまで説明すると長くなると、会社の方からもっと件数をこなさないととクレーム、短時間ですませればお客様が理解が無くてトラブル。 なんせ1000本も一日にかかってくるのに、15人だけ、しかも、次々に辞めて行く、入れ替わりが激しくて、なれた頃に辞めて行く。 もう、11月にいた人は10分の2く位になっているはずだ。 毎日、その人は辞めましたって、言う声が上がる。 最近見ていないねって言う声が毎日。 その申し込みと言うのは今話題のADSLの申し込みなのです。 申し込む前にもう少し勉強して欲しいよ、申込書も読んで、自分や家族が申し込むのに興味が無さ過ぎて、世間がやっているからって流されて良いのか?って思うよ。 お金に関係が有る事だし、自分の電話の回線くらいも加入権が有るか?無いか?ってことも判らないって言うのが信じられない。 質問もどこにして良いかわからない、パソコン難民も多いんだね。 30分も説明すとどっと疲れるよ、それも、同じ事を何度も言わせて、言い方を変えて、例え話しをしても判ってもらえない、おいら達オペレーターはユーザーサポートじゃないのに聞いて来て、なんで知らないんだって怒られてもね。 お客がプロバイダに申し込んだないようをどうして答えないんだって怒る、プロバイダの個人の情報の漏洩に当たるので、情報は最小限だけしか来ない、おいら達には答えられないっていうとイライラをぶつけるし。 顔が見えないから出きるんだろうね。 せきが出てしまって1分も、申し込みのお客様がまだ、やさしい方だったので「大丈夫ですか?」男性で25~7歳くらいかな? ですんだけど、そう言う人ばかりじゃないからね。 疲れが心も身体にも、せきでお客様に迷惑を掛けるし、自分でもつらいから、三時間でそうたい、しておいらの週休+今日もゆっくりさせていただいております。 そうそう、この仕事をしてから、言葉使いが丁寧になって、「さようでございます」、とか、「そのほうがよろしいかとおもいます」、と丁寧に成りました。 せめて、申し込みの時に見たパンフレットくらい取っておいて良く読んで申し込みをして欲しいと願っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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