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2003年03月16日
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んちゃす!
先週の木曜日に行って土曜日に帰ってきた、明日書こうと伸ばし過ぎ!1週間たってしまったす!

池袋から高速バスで三時間、湯沢の三っつほど先まで、行きましたんですわ。

いんや~~新潟まで在来線で行けば6時間かかる乗り継ぎがひどく悪いのだ。

新幹線では高すぎるので行かなかった。

今までも何度か行こうと思ったが今回高速バスがあるのを初めて知った。

バスでもなんでもそうだが探せば王道以外にも安くて便利なのものも有る、これを探した時の喜びも捨てがたい。

バスの予約が取れた時間が遅かったので19:20分に着いた、保養所から迎えの車に来てもらい、すぐ食事、1泊で5000円の割に一般的な食事が出る。

先週ここで雪祭りのような物が催されたそうでかまくら祭りだそうです、窓の暗がりに小さなかまくらが30ほど、その中でろうそくがちらちらと燃えている。

とても幻想的。

大浴場で温泉に浸かり、少々熱い、暖房のききすぎたベッドで就寝。

翌日は少し細かい雪がちらほら、この日はおもいながらも現地までスキーを持ってきたかいあり!と

保養所の車で温湯、(おんゆ)スキー場へ

なぜここにしたかというと、なんと1日リフト券保養所で2000円が1300円にしてもらえる。

しかし、ついてみると、誰も居ない。

スキー客が誰もいないのだ。

リフトは動いているが誰も座っていない。

とりあえず、保養所のリフト券を交換してもらいコーヒーを1杯飲んでゆっくりとすべる支度をしようと、スキーセンターに入る。

おじサンが新聞をよんでいるだけ、するとリフトに人影。

センターにいたおじサンは、センターの人だった。

「今日は!一人しか見えませんね」
「今日は貸し切りだよ、好きに滑れるよ!」

そう今日は平日金曜日、しかも湯沢より先の駅、そして聞いたことが無い無名のスキー場、そして、リフトが一本しかないし、レストランも1箇所、在来線からも遠い。

しかしこういうところだと、リフト待ちが無くて安い、結構穴場っていうやつだ!

しかしここで重大な問題が露呈した。

スキーくつを買ってからかなり太った事、足がクッションで締め付けられてうっ血状態になり「駄目だ!足がきつ過ぎてしにそうだ!」

リフトにのっていた、人が

「駄目だ!雪がべとついてひっかかる!」

べた雪になっているようだ。

「センターのおじさんの靴を貸してもらいはいてみたものの「きつい!、凝れも駄目だ!」

「俺のを貸そうか?今日はもう、滑らないからいいよ」

なんとかはけた。

おじさんもくつを貸してくれた男性も160センチ無いくらい小柄だった、しかもセンターのおじさんも男性も23.5センチのくつだって。

「いつもくつをかうのにサイズが無くて苦労するんだよね!怒った手仕方が無いけど、おい!なんで俺に合うサイズを置かないんだ!って怒鳴るんだよ」

しかし、リフトを降りて滑り出すと10メートルすべると引っ掛かって転ぶ、置きあがって10メートル滑って転ぶ。

足にちからをいれてふんばることを繰り返していたら、疲れてしまった。

転ぶとゴマふあざらしの赤ちゃんが雪の上で昼寝をする様に寝転がって休みながら滑り降りた。

その内「おや?ここって、、、、」

すごい細いコースでしかも、急なさか。足もすくむような、いっきに落ちて行きそうな坂におびえていると、誰かリフトにのっていた。

お~~~い!大丈夫か?!

近くに寄ってきた、男性はリフトの係員だった。

あまりの急激なさかでおそるおそる降りていた

「降りられ無いのか?」
「はい!怖いです」
「じゃあこっち来て、ついて来てください!」

「お~い大丈夫か?」

「お~いい大丈夫か?」

振り向くとkつを化してくれた男性と、センターのおじさん

事情を話すとリフト係の男性に放しかけて、二人はおりていった。

今日は誰も居なくて貸し切り!プライベートゲレンデ!

なんていいきになっていたが、皆おいらがいつになっても降りてこないので違う所に落ちているんじゃないかと、っ心配してきてくれたそう。

だってあせって降りる必要もないし、のんきにあざらしのようにゆっくり、根ながら、この時間を楽しんでいて怖いところでどう、降りるかを考えていた。

「普通は5分で降りて来るんだよ、しかしね、40分も降りてこないから」

とうとうその日は2回しかすべらなかった。

結局高いリフト券になってしまった。

2回目はすべっていると「こうだこう!」と言う声に振り向くとセンターのおじサンがウェアーを着てすべるのを指導してくれた。

貸し切り、プライベートゲレンデ、スクール代金無料

しかも、翌日こりずに又行く。

リフトを降りて滑り出す

「ななめにすべり降りるんだ!」

「は?誰?おいらに言っているの?だよね他に誰もいないもん」

「ななめに立たないとスキーでは降りることは出来なんだよ!」

リフトのおじさんまでもがアドバイスしてくれた。

今日はくつをセンターで借りた1000円、リフト券は一回づつ買った、今日の三時じかえるから、7回以上すべらないと元を取れないからね。

一回200円づつで4回すべった。

ああーまだくつも綺麗な状態!やっぱり、太るとお金がかかるし、せっかくおもい思いして持って行ってもやくに立てないのは不合理敵。

又奥ただみが21日から始まるのでやせて道具の元も取って楽しむぞ!

しかし怖かった!


ひさしブルにスキー靴をはいた





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最終更新日  2003年03月16日 23時45分49秒
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