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んたやす~~
オシサシブりです。 今日、熱から開放されました。 おととい、4月一日から新しい派遣先に出社しました。一年間の長期という予定で久しぶりに月~金、これ一本のみの仕事、去年の9月からは2つから三つの仕事を掛け持ちで自由な時間も無い日々。 自由な時間が出来て又ネットにもどれるなと楽しみにしていました。 一日の昼何故か食欲が無くて5分の一位も食べる事が出来なかった、室内が乾燥しているのか喉が良く乾き、暖かいほんわかで眠気が指し込みでカップのコーヒーを2回も飲み、昼休みにもペットボトル、コーヒーを買いこむと又、ひっきりなしに飲みつづけたせいで、腹が減らず、だろうくらいに考えていた。 しかし、この考えはとても甘かった、2時を過ぎた頃猛烈に寒気を感じた。 しばらくすると、身体じゅうがしびれて、この時この会社での組織やしくみなどの研修が行われていた。 なんとか休憩になると又下痢、ここ三週間ほど下痢が続いていた、疲れが溜まると腸にきて腸の働きが衰えたあかし、仕事がかけもちで朝6時に起きて9時から仕事、16時40分まで仕事、17時から21時まで別の仕事。 その割にまともな食事も取らずに睡眠不足の状態が半年以上も続ければ十分病人にに近い状態になる。 研修をおえて1時間ほどして急いで帰宅、今回の場所は赤坂、ちょっと地下鉄が乗り換えが面倒。 駅前のコンビニでメッタに買った事がない2Lペットボトル一本(すぐ近所にす-パーが有るからばからしくて買わない主義)それが身体がやっぱりしんどいから買った。 それと最近めったに買わないすーぱーでのミニかん、10本498とかいうのもりょうで計算したら馬鹿らしいと思って買わなかったのになんとなく、コカコーラのリアルゴールドミニかんばかりを10本。 しかし今回のおかしな高熱に苦しめられた時の力強くお役に足ってくれることになった。 帰宅してまだ今までの疲れが残っているくらいの軽い気持ちだったので普通に食事、まだ無理しても食べれば良くなる跡三日あるから早く寝ようと早く就寝。 しかし、身体の節々が痛く、腰痛、骨のはじをナイフで削り取られ続けるような痛み、筒鵜、30分ごとの下痢。 余りの痛みに絶え切れずシップをはり、鎮痛剤を飲む。 いつになってもきかず、シップを張り替えている時にふと、体温計を見た、熱が有るようなだるさは全く無い、なんのきなしに。 39.1 は?なんでだろう?この体温計おかしいな! もう1度 39.1 やっぱりおかしい、いつものような熱のあるだるさが無い、身体の痺れや痛みはある。 その日は怖くなって寝た。 翌日、三日 他の体温計で計って見ても 朝の低いはずの体温も 一本目38.3℃ 2本目37.9℃ 三本目38℃以上で計測不能 38℃くらいの高熱が有るらしい、昨日から腰痛、節々の痛みも続く。 医者には行ったがそこは、見立てが良いが処方薬が飲みつづけた翌日に「やっぱり薬のせいで楽になった」と実感する位ききめがゆるやか。 今回、喉の腫れがまったくない、医者に聞かれて「そう言えばかぜなら、必ず鼻か喉から来るし。 続きはあとで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年04月04日 22時26分11秒
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