んちゃす！おめでとうございますぅ～～～～

神社できょ年もらったらくがんをそのうちいただこうとおもっていていまもある！

お札もありがとうでおたきあげ、え？！もう１年？夏まつりをけいたいにうつしたよね、もう、初もうでをけいたいにうつすの？！

ああ～～～あれから４ヶ月たっているよ～～～

なんてつき日がたつのがはやいの～～～

ああ～～～～ショック！！！～～～

おまいりでおさいせんのじゅんばんをまっている間こころのなかで

きょねんたのんだことがはたされずに、
またことしもたのむのか～～～～
こんなことまいとし、神社、おてらあっちこっちでたのんでいるよ

でも、はたされない～～～べつにとくべつなことでなくふつうのことなのに、おいらはこのていどのことさえめぐまれないの～～～

とこころのなかでなげいていた。

おみくじをひくと

なげきをいのりにかえていのればかなう

え？まるでへんじをされたかんじ、


ちゅうきちです、さいきん、え？おいらこのっじょうたいでちゅうきち？れべるのひくいしあわせね？

はは、いわく

たいびょうやじこにあっていないんだからしあわせなんじゃないの？びょうきでねたきりや、じこでいたいおもいしていないんだから？ちゅうきちならしあわせだよ。

そういうものかもしれない。

さいきんはどおして？なぜ？とおみくじをひくと

じぎょう、えんだん、いてん、りょこうのほうがく、なくしもの、なにからなにまでぴったりとこころのなかでもんもんとかんがえているこたえがてきかくにこたえられている。

さすが、かみさま！こころのなかもおみとおし！しかも「もうすこしまて」とかそういうこころもちはいかんよということまで、かかれている。

さいきんはきになってしかたがないこと、きもちをどうせいりすればいいかおもいなやんでいるときにおみくじをひくと、そうだんにのってくれたようにへんじがかいてある。

こううんはちかい、どりょくしてまてというならばまちますよ！かみさま！