んちゃす！
早いもんで実は今年前半分を完歩しましたもんにょ。

真夏は暑すぎてやらないみたい、今年だけじゃ無いみたいもんにょ

日記をその都度書きこもうとしていましたもんにょ。

しかし、ちょっと気が付くと日記を書きこむためにと、資料やパンフレットを探そうとしてリュックを取りに行こうとすると他の事に気がいってしまったり、忘れてしまったもんにょ。

こういうことは皆さんも有ると思うモンにょ、

それ以外にかたずけをしだしたり。

写真を片付けたところ


驚きましたもんにょ、

何故って？


ウオーブ、知っていますもんにょ？

写真的にはしゃぼんだまみたいなもの、透明でしろっぽいの


心霊写真です、


そういうのが30枚近く有ったってことですもんにょ。

前には、気が付かなかったのに、

なんでだろう？

また、見える様になっているのですか？もんにょ？


カンも強くなっているし、もんにょ。


それ以外にも、普通の日の光と言えるのか？って言うのが合って、写真に詳しい男性に見てもらったら

やっぱり、


なんだろうこれ？見たこと無いし、説明出来ない？

でしたもんにょ。


おいらも見た事が無い現象だったもんにょ。



「駅から」歩行中でも不思議な事が有って、おいらの行くとこミステリアスもんにょ。


おいらと同伴している、64歳の男性の方とおいらは初めて駅からに初参加の、第一回目に出会ったもんにょ。

話しをすれば、するほど合うべくして出会った、お互いに出会って相手にも自分にもメリットが有る事が多い事に、不思議な出会い、縁を感じるもんにょ。

後藤さんといいまして、母と4歳しか違わない、

実はおいらの父はおいらがまだ高校一年の時に、2年間の入院中に亡くなってしまっている。


死んだ人に申し訳無いが、良い父とはいえ無い人だった。


しかし、後藤さんを

「ごとうさん」と何度か呼んで


「おとうさん」と呼んでいる様で、おいらにとって

父とは出来なかった関係、行動をこの後藤さんに果たしてもらっているようなのです。
　良い父とか、理想的な父親、見掛けも普通のおじさんで

不可思議な事は二人で出かけている時にも有ったのです。

2回目の
森林公園に着いた時に、このような森を見て、二人は喜びました。

二人が喜ぶ場所がまったくと言って良いほど、同じなのです。

土の匂いのする場所や他にも、出会って2回目くらいにはおいらたちは、趣味も行動も好みの場所も話しをすればするほどでした。


しかし、運命論者みたいに驚き、関心を言葉にしても、後藤さんはまったく、聞き流すだけでした。


おいらみたいに不思議な人生では無く、いたって、人並の普通の人生を歩んで来たからです。


そうそうはおいらのようなわけの分からない、障害だらけ、あべこべ、見たいな人生、小説みたいだと、ふしぎがられるだけです。


その、公園でおいらは以前旅行で行った、岡山の後楽園とかを思いだし、思い出した事を言っていました、

そして、

「そういえば、横浜のさん渓園も、こんな感じが有って…」

妹を連れて行ってこんなことが有って…と話していると

後藤さんは、

やはり、君が言う通り、君は不思議な人だね



「えっなにがですか？何かおかしなことをいいましたか？」


おいらは変な事を言った覚えは無いし、心から、そういうふうに、言われる事が、おいらこそ、不思議だった


後藤さんがいうには


朝、集合場所に来る時に電車で向かっていた、その時に

聞こえる位に近い他の、身知らぬ乗客達が話しをしていた、

その時に「横浜のさん渓園」の話をしているのが聞こえて、興味深く聞いていた。

話している、さん渓園について聞きたい位に関心を持って、一緒に話したいと思ったが、やはり他人なので、あきらめてだまっていた。

と


その、さん渓園についてを、合って2度目のおいらが、森林公園で
突然ぺらぺらと話し出したから、らしい。

後藤さんは一言もさん渓園について、朝から言ってはいないし、

1度めに合っても話してはいなかった。


後藤さんは
「まさか、ここでさん渓園について、

朝、身知らぬ客に聞かされて、ここで又さん渓園の話しが君から出るなんて、やはり君は不思議な人なんだな」


おいらは実にこういうことを何度言われた事だろう？

　そんなに、誉めないでほしいもんにょ、照れるもんにょ


「そう、そう、あれっなんで？こういうことが有った時に、いなかったよね？

そこにいなかったのに、なんで、○○について知っているの、」

話しに、シンクロするらしい。


こういうことは、有りませんか？


（今夜はカレーにしよう）

そう思う日は、なぜか家に向かう間の近所や町内、でもあちこちの家からカレーの匂いがただよう


カレーの波長が辺り一帯に有るらしい

というのをおいらも感じるらしい。


その人の○○の波長を、無意識に感じて

それを、まるで、自分が「今日、○○って、こう考えたの」

となにげなく言って、顔を見ると

はっとして、目を見つめられて
「えー！」

とひどく驚かれた

「何？」とあまりの相手の驚き様に、言ってはいけ無い事だった！！？？

とおいらも、驚いた

「なんで、知っているのよ！」とか


だまってゆっくりと顔を上げて、ゆっくりと目を見つめてこられて


とか


ね？怖いでしょう？

おいら、ずいぶん怖い思いしているでしょう？