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周りがルール改正やらなにやらで別のゲームに少し移るというかサブで始める感じの流れがあったので便乗してmtgを再開。だいぶ昔に資産流したから1からの集めなおしだけどカジュアルに楽しむ程度なので3千円ほどで組める白緑猫組んだり、構築デッキ買って遊んだりしてるうちに自分好みのデッキ組もうと赤単組みました。
蒸気族が足りないから放逐採用したけど実は蒸気族4枚目入ったらケルドの炎を1枚抜くといいのでは?と思いながらも実験の狂乱や軍勢の戦親分を採用したりするのも強そう。 狂信的扇動者、どぶ潜み、静電場、厄介なドラゴン、二倍詠唱、逃れ得ぬ猛火も使いたいと思ったけど「デッキに合わない」「間に合わない」「こっちのほうが強い」「打点がない」などアドバイスをいただいて抜けていきました。もっと理論的な説明をしてもらいましたが単純に言えばそうなる。 土地 山x20 クリーチャー ゴブリンの旗持ちx4 ギトゥの溶岩走りx4 放逐紅蓮術師x1 ヴィーアシーノの紅蓮術師x4 遁走する蒸気族x3 ゴブリンの鎖回しx4 インスタント ショックx4 稲妻の一撃x4 魔術師の稲妻x4 危険因子x4 エンチャント ケルドの炎x4 サイド クリーチャー ゴブリンのクレーター掘りx2 ゴブリンの損壊名手x1 再燃するフェニックスx4 ソーサリー 溶岩コイルx4 火による戦いx2 苦悩火x2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 15, 2018 03:14:47 AM
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