第5回大阪マラソンのトピックス
第5回大阪マラソンのトピックス 大阪府などでつくる大阪マラソン組織委員会は、第5回大会を10月25日に開催すると発表しました、フルマラソン部門を2,000人増やし、参加定員を過去最高の3万2千人としました。大会ホームページで4月2日(木)から先行募集、6日(月)から一般募集が始まります。 増員分はフルマラソン部門に第3回、第4回と続けて応募し、落選した人の優先枠1,000人と、基準タイムを記録した実績を持つ「市民アスリート枠」の1,000人の合計2,000人。「市民アスリート枠」は4月2日(木)午前10時から先着順でインターネットで受付けるそうです。 大変ありがたい取り計らいに感謝ですが、再び、昨年の落選の辛い思いが甦ってきてしまいました 第5回大会の募集には第3回、第4回と続けて応募し、落選した人への救済が図られていますが、それでは、この親父のように、第1回から連続4回落選している者、或いは3回連続落選の者へのより深い救済は検討されなかったのでしょうか・・・ ここに、大阪マラソン連続4回落選し 失意の底に沈んだ、わたしのブログをご覧ください。 『わたしのマラソンブログ』:2014年6月6日投稿第4回大阪マラソン抽選結果発表大阪への路、いまだ険し 『わたしのマラソンブログ』:2014年6月7日投稿大阪マラソン落選の後遺症しかし、大会事務局である大阪マラソン組織委員会には感謝です。もし万が一、今年抽選に落選したら、チャリティランナー枠を活用する手段にでようかと思っていましたからね・・・これで、わたしの場合、今までよりも確実に当選の確率が上がるはずですからね~今年こそ、滑り止めの諏訪湖よ、さようなら~!いいや、諏訪湖を滑り止めなどと言ったら、多くの諏訪湖ファンに失礼ですし、申し訳ありません。今年の10月第4日曜のレースは、ハーフではなくフルで勝負させていただきます でも、これで、もし、落選したら・・・(だれですか! 密かに期待しているは・・・ 親父ホントに、泣いちゃいますよ・・・) いいや、そんなことを考えるのは今の段階では止めておきましょう。 とにかく、先ずは、4月2日の 「市民アスリート枠」 の先着を狙うこと。 ◆市民アスリート枠の基準タイム(日本陸連公認またはAIMS公認コースの記録証提出が必要です) そして、ダメな場合、次は第3回・第4回連続落選者枠での当選に期待。それでも、ダメな場合は、一般エントリー28,000人枠での当選に期待。 これなら、いくらなんでも当選するでしょうマラソンの神様はそこまで非情ではないと、わたしは思っています。 で~も~、大阪マラソンのマラソンの神様には魂胆が見透かされているような気がして、どうも、いけませんね~ 大阪とは性が合わない第1回目からこの大会に恋焦がれ、出場を熱望している親父なんですがね~思いが届かず、残念ですね~お互いに誤解が生じているのでしょうかね~嫌いなら、嫌って、はっきり言ってほしい! って、コレじゃ、倦怠期をむかえた夫婦の喧嘩のようですか・・・ 大阪マラへの恨み節になってきちゃいましたのでやめにしますね・・・ それでは、マラソンの神様のお許しに期待しつつ、今日の『わたしのマラソンブログ』はおしまいです。 それでは、また明日、お会いしましょうね~ 最後に、ぽちっと、ワンクリック! お願いしますね 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ おめでたし~