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カテゴリ:日常
ウチの学校に、事務関係の仕事はバリバリできるけど、
自分の担当教科の数学は全くもって教えるのがヘタクソ な関西女先公がいるんですよ。 そいつね、 字もきったないの。 んもうそりゃ信じられないくらいヘタクソ。 おめぇひらがなからお勉強し直した方がいいんじゃねぇの?ってくらいに。 んで、そいつの事でブチギレてしまったお話を・・・・。 いつも通り、関西人のイメージの中のひとつ、『早口』でずぅっとだらだら喋ってるあいつ。 しかも、、、、 黒板に書きながらずーーーっと喋ってるんですよ。 一体俺等はどっちに集中したらいいのかって感じです。 だって、黒板はきったねえ字だから書き取るのに一苦労するのに加えて一人で訳の分からん事をずーっと喋ってるんです。 既にその時点でマニュアル外な感じ・・・。 マニュアルにない進め方でもね、ちゃんと重要なポイントを分かりやすく説明してくれて、皆に分かる授業なら何の文句も言いません。 ってか自己流の授業方法ですんげー分かりやすいんなら俺等生徒は拍手しますよ。 でもね、自己流(?)+説明ヘタ+字きったねえ =辞めろよ って話。 んでこないだ、席の近い友達同士での会話で・・・。 H『だから、ここがこうなるでしょ?すると、ここがこうなるんだよ。』 I『ぁあー、なるほどな、ありがとう。良く分かった^^』 クソ先公『ほら、前向いて!今は喋る時間じゃない!』 H『いやぁ、分かんないって言うから教えてあげてたんスよ。』 クソ先公『今は授業中。授業中は勉強は先生が教えるの。だから余計な事はしない。』 心の叫び『てめぇーの授業だけで分かるとでも思ってんのか?!クソ女ー!!先公は神様じゃねえんだよ!!!てめえの授業だけで万人に伝わると思うなカス!!ってか俺の友達の教え方の方がおめえよりうめーんだよ!てめえは小学校でひらがなからやり直して来い!!!クズ!!』 結局その場ではそこまで言えず、皆して『は?』っつって終わらせましたww その後、総合的な学習の時間の自習監督でそのクソ女来たんですよ。 んでね、今総合の時間では修学旅行の事やってるんです。 こないだは修学旅行で行きたい場所を自分でまず選んで、その後班で相談するって感じだったんです。 俺の方見ながら・・・ クソ女『この時間内にいくつか書いとかないと、後々もっと面倒になるからね。』 あの・・・俺・・・書いてますが?!w さっきのいらだちから・・・。 俺『は?!書いてんだけど?俺の方見て言わないでくれる?言うんなら他の人んトコ行けよ。』 クソ『でもまだ10個中5個しか書いてないでしょう?この時間内に10個か書いとくと後々楽になるからね。先生なんかもねぇ、後回しにしてキツイ目にあったことあるよ。』 俺『そっちの体験談なんて誰も聞いてねぇー。向こう行けって。』 クソは黙ってどっか行っちゃいました。 んで、その後また俺の近く通った時に、 クソ『あ、ひとつ増えた♪あと少しだから早く書いちゃって。』 俺『別にあんたに関係無いけどね。行きたいトコ探してるのに無理に書け書けって言われてもね。俺はいいからさ、どっか行ってって。』 そんな感じで4時間目の総合が終わり、給食へ。 給食の時間、そのクソ女が俺等のクラスで給食食いやがるんですよ。 しかもその日は俺の班でじゃないですか・・・。 会話は一切シカトしました。 長文ごめんでしたw 読んでくれてありがとうww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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