明は1368年から1644年、秀吉と戦った時代の国でもある。
中国映画、、、女はあまり出てこない。
元末期の明創設者の物語である。
凄い貧乏な子沢山の農家、、、食べるものがなくなり親は自殺
重八、、、八郎だな、、、八番目ということだ。
寺に預けられて水汲みをする。やがて再び戦乱、、、
子供の頃、皇帝を夢見てガキ大将となった。
まんじゅう、お焼きを腹いっぱい食べるのが夢だった。托鉢にでて、拾われる。
幼馴染は先に偉くなっていたが、やがて追い越して行く。
軍師李善長に出会い、一緒に行動してゆく。こうご期待、、、
金陵はどこか?南京の古名のようだ。
舞台は江南、江蘇、安徽のようだ。
上海から南京までは200Km、東京、長野くらいだな、、、
今は新幹線で行けるが、行ける機会がなかった。残念、、、
中国の城は城壁に囲まれた街で市民も一緒だったようだ。
お焼きは信州のようなのでなく、河南省の薄焼きみたいなのだろう。
市場に行くとよく売っている。
せんべいを大きくしたようなのだ。それほど硬くはないが、、
小吃という朝飯に食べるようなのはいろいろ種類がある。
そう美味いものでもない。腹が減れば何でもご馳走だ。
僕らもそういう時代を生きてきた。
肉まんもある。安い、、、青菜、鶏肉などと言って買う。
茹でた味付け卵もよく買ってきた。
温い温い温泉、青木の沓掛温泉に友人と行く。200円
上田に戻り、これも古くからある広東料理店に行く。
中国の広東料理とは全然違う、、、日本式中華
中国に行った人はすぐわかる。
あんかけ焼きそばとわんたんのセットを頼む。