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第一王子・臨海君、第二王子・光海君を差し置いて、宣祖の寵愛を受ける後宮ヤンファダンは長男・信城君を王位に就かせるべく暗躍していた。 そんな折、幼少の頃から慕っていた光海君と再会した女官・ケトン(後の金尚宮)は、彼が国王になることを願いながらも彼の父・宣祖の後宮となる。 光海君のためにその身を犠牲にするケトン、そんな彼女に惹かれていく光海君の二人は、大きな時代の流れに飲み込まれていくのであった―
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時代は秀吉の朝鮮侵略の頃のようだ。
世継ぎの内紛、、、ケトンも最後は非業の死のようだ。
1話無料、、、これも面白そうだが、、、続きは有料
第一王子は5歳で母の記憶があるが、第2王子は2歳で記憶無し、、、
その違いが露わになるようだが、、、
正妻は子供が産めなかった。この時代の悲劇かな、、、
今の日本は結婚しない若者が増えているが、結婚したら子供が欲しい。
当然できるはずだが、そういう悩みの人達もいる。
一応、孫が二人いる。下の子はようやく歩き出した。可愛い、、、
親父方の従姉(1つ上)はやはり結婚したが、子供はいない。
近くの従兄の息子、娘も結婚していない。(20代後半)
弟の息子、娘も結婚していない。皆同じ年頃、、、
上の姉ちゃんも付き合うのがいないようだ。困ったものだ。
孫がいるだけ、幸せかな、、、
韓国は非常に似ている。たたみ?ちゃぶ台、、、影響は強い。
この時期から朝鮮は一つだったが、戦争の混乱で分割、、、
相容れない美国とソ連、、、
金日成は満州の抗日の英雄、1920年頃から存在、、、(50くらいのはず)
ところが、戦後現れたのは若い偽者だったようだ。
それが北を支配、時代遅れの思想に凝り固まっている悲劇がある。
理想の国がそうではなかった。
僕が生まれた年だから、60年もそういう時代が続いている。
自分の国は人任せではいけない。