未だに大学の合格者数など特集がある。
今回は合格でなく進学した人数である。
東大1名、、、僕らの世代だけ、東大入試はなかった。
地元信州大へは35名、、、新潟大学は3名
友人の青山大は2名、、、早稲田は5名、、、
僕らの頃は学区制はなくて、進学者はもっと多かった。
教育県長野県は遠い昔の話、、、
最も僕らはそんなに勉強しなくても大学へ行けたが、競争が激しいのだろう。
僕は大学を何校も受けるなんて知らなくて、慌てて1校追加した。あまり行く気はなかったが、受かりそうなのでN大農学部畜産科を受けて合格したが辞退した。よかったのか?悪かったのか?今更しょうがない。雪の多いN大、大町の学生と同宿、、、彼は落ちたようだ。同じクラブのOは俺でも受かるということで浪人、1年後受かった。N大は一応一期校であった。
高校は440人くらいだった記憶があり、なんと250番くらいの中の下、、、それでも半年勉強して国立に入った。風邪を引いて頭がぼーっとした数学の実力テスト、、、1回だけ0点、、、そんな時は休むものだと思った。本番入試は国語と数学で受かったと思っている。順番は毎回わかる。50番くらいは名簿が掲示されたが、一度もなかった。上はいつもいる。
週刊誌を図書館で読む。朝日、新潮、文春がある。自分で買うのはプレイボーイ、、、やはり、あれがないと寂しい。
伊集院静さんのエッセイ、、、あまり共感できないが、、、「顔がいい男にろくな奴はいない」これは共感、美人もそうだが、得をする人達、、、見栄えも大事ではあるが、俳優も個性的な方が好きだ。イケメン、美女は好きじゃない。男は顔じゃない。
椎名誠、、、やらないで死んでゆく
食わず嫌いでやらないことも多い。ゴルフは金がないと、、、やらなかったが、深セン沙井の会社の中庭でゴルフ練習ができた。僕も道具をもらってやってみた。思うようにはいかないが、コースへ出るとかなり面白い。ラーメン、豚カツのただ食い、、、若い頃ならいいが、還暦で挑戦は無謀だ。しかし、男は出されたものは食わないといけないと思っている。無理してでも食う。腹が随分出てきた。いきなり中国へ追い払われた。しかし、行ってみるもんだ。世界が広がる。若い小姐と付き合えるので若返る。やらないでというのをできる限り減らして死んでゆこう。
暇なのでHなビデオ、、、サンプル版を見る。
Oマリアというハーフの娘、、、タトーが入った。ないほうがずっといい、、、こういうのは後で後悔するだろう。この娘のはもう見ない。日本のお嬢さん達は最近平気なのか?こういうのに大勢出ている。???理解できないなあ、、、大事にしてもらいたいと思うが、、、