GyaO映画、、、織田裕二主演
1900年初頭、、、魔都上海での物語り
井沢修はペテン師、、、日本軍の武器を横取りする騙しあい
中国語、韓国語、日本語が聞こえてくる。
満州皇帝の偽物、、、最後には折角の武器が破壊される。
ペテン師は命を掛けないで逃げる、、、がモットー
まあ、どうでもいい映画、、、黒木瞳、渡辺謙も出演
朱家角の放生橋がちらっとでてきた。
コラテラル・ダメージ・・・シュワルツ・ネーガー
コロンビアのテロリストの無差別爆弾で妻子を殺された主人公がコロンビアに潜入し、テロリストと対決する。アクションはハリウッド映画で派手だ。ジャングルより潜入を図り、大滝に落下して助かる。警察に捕まるが、そこをゲリラが襲撃、、、迫撃砲、バズーカ砲、、、凄い。麻薬を焼き、テロリストのリーダーに爆弾を仕掛けるが、そこにリーダーの妻と養子が通りかかり、救うため、ばれて失敗、、、アメリカに戻り、駅に仕掛けられた爆弾を探すが、、、偽物テロリストの妻も共犯者だった。間一髪、、、二人を倒す。
大滝に落下する場面、エレベーターのケーブルを伝い下りる、爆発、、、
アクションは派手、、、沢山殺しておきながら、一人の子供を救う。こういう正義が美国の映画、矛盾しているが、細かいことは抜き、、、面白い。
U-17は残念ながらブラジルに3対2で負け、、、日本のサッカーも次から次へと有望な人がでてきている。通用するという自信がでてきたのだろう。自分にもできると思うのが大事である。